残念ながら個人的には相性合わず。
全体的にかなり“静”かつ繊細。
宇宙のお父さんを探しに行くお話よりも、
伝説的な父親によるコンプレックスがなかなか抜けない主人公の人間模様のお話。
雰囲気はデイ>>続きを読む
タラちゃん9作目。
大ヒットすれば本作で監督引退も囁かれる大事な一本。
タランティーノ好きには説明不要の会話劇、バイオレンス、クセのある笑い。
全てもりもりの全部盛り。
そしてシャロンテート殺人>>続きを読む
午前10時の映画祭にて、スクリーン鑑賞。
不朽の名作とはこのこと。
ベタと言えばベタだけど現代においても強い魅力を感じるプロットと、とにかく美しいオードリー。
ラストの味わいもとても好き。
初ドキュメンタリー映画。
開始20分で泣いた。
障害を持つ人、その人を包む家族、環境、全てが温かい。
観てよかった。
良くも悪くもワイスピらしい。
この2人はこのまま本家から住み分けられそうな、こっちがちゃんと売れたらむしろホブス&ショウで稼いでいきたいという香りがしますね。
ライアン・レイノルズと敵側のトップ>>続きを読む
アニメ版の再現度が凄く高い実写版。
CGもここまでくるともはや怖いレベル。
グランドシネマサンシャインの国内最大IMAXで鑑賞したのもあいまって冒頭、クライマックスのシーンの迫力はすごい。
ディ>>続きを読む
一口に評価できない。
全てに恵まれた日本において無関心こそが闇だなと。
一見の価値あり。
良い!!
お母さんの存在についてもう少しだけ描写が欲しかったけど、とにかく歌と終盤の盛り上がりが最高。泣いた。
音楽映画のお気に入りがまた一つ増えた。
“とりあえず観てみよう”で観た本作に度肝抜かれた。
個性派俳優ポール・ダノの初監督作品。
息子の視点で一家が静かに崩れていく様が描かれる本作は、息子視点が故に多くは語らない。
その〝引き算〟が絶>>続きを読む
賛否両論わかれるが、
おもちゃの枠を超えて「人生」を描いたピクサーに賛辞。
もう一回観て深いところもちゃんと味わいたい。
不安だったチョコプラの吹替もなかなか良くて安心!