Takumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

スパイダーマンシリーズ観てる人には堪らない!!!!
No Way Home……

ホワイト・ホット アバクロンビー&フィッチの盛衰(2022年製作の映画)

3.6

なつかしい笑
ストーリーとしての競争戦略って本には、企業の戦略として、誰に嫌われるかを明確にするって話があったけど、差別と区別の差異が難しいなと

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

ストーリーはツッコミどころ多いけど、世界観は変わらず良い!!ニフラーかわいい!!!

最後の日々 生存者が語るホロコースト(1998年製作の映画)

4.0

ホロコースト関連の映画とか何個か観たことあるけど、これに出てくる当時の写真・映像が一番きついかも……ヒトとして扱われていないということを認識させられる…

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

4.1

タコをsheと呼ぶ変態性がすごく良い
交尾シーンに一瞬挟まれる、太陽向いてる主人公の背中が映るシーンとか変態で良い
あと、この人が生物学者とかではなく、たまたま彼女と出逢ったっていうのも良い

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

3.9

原作読まないとよく理解できないかも…
左右反転するエフェクトだったり、不自然に繋がらない会話だったり、個々の人物のクセだったり、だいぶ観づらさはあるけど、慣れるとそれはそれで癖になる

鉄道運転士の花束(2016年製作の映画)

3.7

コンパクトな映画ゆえにだいぶ細部は省略されてる感じだけど、メイン2人の演技良かったな〜

ブラ! ブラ! ブラ! 胸いっぱいの愛を/ブラ物語(2018年製作の映画)

3.8

セリフが一切無かったけど、普通に観れる映画で面白かった
映像はポスターほど明るくはない笑

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版(1984年製作の映画)

4.0

男2人の関係についての映画なのかな、ギャング映画であってマフィア映画ではない
好きだったけど流石に長かったので、ミュージカルみたいに二部制で観ると良い

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.0

ひたすらメイジー目線の映像になって、親の真意とかは全くわからないようになってる。仮に何か背景・真意があったとしても、子供にはああいう風にしか見えないんだろうね