冒頭SOLACEの意味から始まるのもありますが尊厳死がメインと写りまして、自分だったらどうするか考えてしまいました
これはどういう意味なんだろう?などと思いながら前半我慢していると後半ほぼスッキリします
短編なので気軽に視聴しまして、19分に相応しいストーリー、かつ軽妙な展開でした
サスペンスと倫理観を問うところが上手く同居してました。原題知って、さらに納得です
あくに情けは無用、必殺仕置人、勧善懲悪のフォーマットで安心して見ていられます。
配役もはまっていてノリの良い音楽に身を任せて楽しめました。あとバーニングに出てた女優さんとわかってスッキリ。
往年の時代劇、水戸黄門のように、只者でない主人公がしっかり悪を成敗してくれます。
紙粘土の人形?と見間違えた作品紹介のワンショットに惹かれ視聴。得体の知れないアート感、ストーリーのヤバめの感じ、どちらも想像以上でした。
リトアニアの映画というだけで興味をそそられて見始めましたが、よく出来ていて、テンポも良く最後まで楽しめました。
Part3まで観たので、ここまで来て辞められず視聴。軸がブレずにアクションてんこ盛りですが、わたしにはちょっと長かったのか、途中で殺陣の方お疲れ様といった気持ちになりました。
スターウォーズを初めて観た時のワクワク感を呼び起こしてくれました。宗教チックなアートっぽいところも秀逸で続きが楽しみです
題名通り、主人公市子の人生を観させていただきました。魔性の女でもあるけど、どうか生き延びて欲しい気もします。杉咲花は見事にハマってました。
小さいお子さんの居るご家庭から、老若男女問わず、ご覧になるのにもってこいではないでしょうか。
生命維持と芸術?、肉体と魂?難しかったけど、ウィレムデフォーで最後まで観れました
結果がどうあれ、親子の夏休みは確かにあった、それは変わらないたいう希望みたいなのも上手にバランスされている気がして、良い映画でした。
頭空っぽにして、アクション楽しめること期待して視聴。派手でも地味でもなく、丁度良い頃合いでした。
なにげなく見始めましたが、終盤にかけて色々考えさせられ、最後は腕組んで観てました。
内容は重めなのでしょうが、ジメジメ感は感じなくて、時間もコンパクトで楽しめました。
解釈が分かれそうだし、付いて行くのに考えを巡らせないとならないけれど、ケイトブランシェットはさすがです
ちょっと物足りないけど、後半に期待
かなり前に原作読みまして(たしか3部作?)面白かった記憶から鑑賞しましたが、なかなか良かったです。