もっと怖い映画かと思っていたので少し拍子抜けした。時間もちょうど良く結構面白かった。
前回のインパクトには到底及ばず。淡々とした流れで終わってしまった印象。
漫画の世界観がよく出ていて良かったが、終わり方がイマイチで少し拍子抜けした。
ミュージカル風な要素もあり、終始気楽に観ることが出来た。ワクワクドキドキする感じではないが面白かった。
戦国時代をビートたけし流にアレンジを効かせた映画。結構グロい場面もあるので好き嫌いは分かれそう。
いまいち内容がよく分からなかったが、過去のジブリの総集編のような感じだった。
この世界観が好きで役者もハマっているが少し長く感じた。ドラマ位の時間がちょうど良いかな。
ゲームをやっていた世代としては、昔を思い出しワクワクしながら観ることが出来た。リアルに再現されていてかなり面白かった。
なんだかんだキムタクの映画は観てしまうがイマイチだった。歴史物のキムタクは好きになれない。
驚くような内容の映画ではないが、少し泣いてしまった。キャストの演技力がすごく良かった。
初めて4DXで鑑賞。振動が激しく水滴の多さに疲れてしまった。とはいえ、アクションや映像は綺麗で続編にも期待したい。
数十年振りに観たが映像が綺麗で感動した。ストーリーは全く覚えていなく、新鮮で良かった。
震災から早10年以上の月日が経ったが、未だ苦しんでいる人はいる。当たり前の幸せの有り難さを再確認させられた。
重い話しだが、今も同じような生き方をしている人はいる。決して許されることはなく生きている。生き方について考えさせられる。
新撰組である吉村と斎藤を中心とした義を貫く話し。武士の精神には身が引き締まる思いがする。全体としてキャストが良かった。
実話をもとにした話し。終始緊張感のある戦闘シーンが続く。他の戦争映画に比べて臨場感が凄かった。
結構グロかったが前回までとは少し違い、CUBE外での話しが中心。最後は繋がりが分かり面白い。
60年前の白黒映画だが古臭さはなかった。時代のやりきれなさと武士の筋を通した強さを感じた。
複雑な家族環境の中でも家族の絆に泣けてくる。決して許される行為をした訳ではないが最後は少しスッキリした気持ちになった。
小説を読んでいたからストーリーはわかっていたがイマイチだった。どうしても話しが飛び飛びになってしまうのが残念。
戦争映画で初めて銃を持たない兵士を知った。実話であり、戦争の中信念を貫いた姿に驚く。
予想以上に良かった。前半はミュージカル調でつまらなさそうだったが、途中から引き込まれた。今まで観たことがない映画だった。
キレキレだし、世界観がすごく良い。これぞアーティストって感じだった。
漫画でも読んでいたがまずまず。ストレス社会がこの様な事件になってしまったのだろう。