過去作品に比べてアップデートを感じる作品だった。
お話しも面白かったし、なにより哀ちゃんファンにとって堪らない回だったな…
反戦について考える作品だった。
というかドイツ国内でどんな扱いだったのか気になる作品だった。ちょっとさすがにアメリカ寄りすぎるような気もした。
話のテンポ、ストーリー、音楽全てが良かった!
けど、本当に怖くて、もうしばらくは見直せないなって感じでした(スプラッターホラーが苦手なので、ダメだった)
続きに希望を感じるエンドだったのが本当に良か>>続きを読む
本当に天皇制批判だし、植民地批判だし、反資本主義で、反戦だったし、反ジェノサイドだった。
さいこうだったな。
三半規管弱すぎて酔ったけど、楽しかったです。
これは映画館で見るべき!
このレビューはネタバレを含みます
ワンダ、、、
最後まで描かれ方が辛かったけど、これはこれでちゃんと「ヴィラン」として描かれててよかったなとは思う。
前々から気になっていてやっと見ました。
人生の仕事に、セックスワーカーを選んだことがある人の人生の一つであり、あくまでこうやってちひろさんのように生きれる人だけではないというのも考えさせられるところ>>続きを読む
公開当時見たのにこちらも感想を書いてなかった……
わたしはペギー(SHIELDの創立者)が大好きなので、キャプテンの作品で彼女を見れることがとても嬉しいです。
またバッキーとスティーブの関係も、やっ>>続きを読む
これ感想書いてなかったんですね…今更ですが…
この作品は結構シビアでシリアスなシーンが多いので、見返すのはビクビクしてしまいますが、ここからブラックパンサーが出てくるのが嬉しいので、たまに見返します>>続きを読む
It's time to START!って感じ。
トムホの演じるピーターパーカーは大人たちにちゃんと尊重されながら守られて一緒に戦ってくれる感じがしてすきです。
見るたびにこの作品を見てトニースタークを好きになったのを思い出す。
これまでの作品で、いけすかない特権階級の人だと思っていた。
アイアンマン3ではアメリカと中東の関係の問題視が描かれている。
今の中>>続きを読む
北欧神話ベースのスターウォーズぽい。
世界を統治するのに、平和のために、戦争は本当に必要なのだろうか…と考えさせられる作品。
ソーが王族でありながら、周りの友人たちを対等に扱うのが好き。
そしてや>>続きを読む
個人的にはこれだけ役者さんが違うので、寂しさもありますが…
途中までのテンポ感がすきです。(後半少しグダッてしまうのが勿体無い…)
ソーの破天荒さには初めはどうしてもヒヤヒヤきていたけど、この作品を通して変わっていこうとするソーを見れたのは本当によかった。人は変わっていけると教えてくれる作品。
アベンジャーズオリジンって感じがして好きな作品の一つ。
「普通」と向き合う時間だった。
アダムには「だれか」が必要で、その「だれか」がいたことが幸いだったと言えると思う。
精神科に通うことは「孤独」を傍に抱えることになる。けど、それと同時に人は生まれた>>続きを読む
白人シス男性の「敵」というのがなんとなく皮肉な感じがした。
今回も前作同様人間との共存についてがテーマであり、実際の現実世界での環境問題についてにも重なるところがあるなと感じ、考え直す必要について考>>続きを読む
ジュラシックシリーズの中でも「ワールド」になると人間との共存がテーマになるのが、「パーク」との対比を感じる。
冨樫先生脚本なので、比較的安心して観れたのがよかった。
ただ、珍しく男女二元論ぽいものを感じて、少しヒヤッとした。
身体障害を持つキャラクターのマイノリティ性/社会の反応についての焦点も当たってい>>続きを読む
友人に勧められてから観れていなかった作品、やっと観れた。
孤独や鬱みたいなものと明るさや温かさみたいなまのは常に表裏一体なのだな。
こういうテンポ感のいいチャレンジ映画はたまに見るととっても元気も>>続きを読む
中学生の頃塾の帰りに買った一巻。
こんな形に映画になるとは当時思ってなかったけど、この作品のおかげで文学をもっと好きになれたこと本当に感謝している。
映画の内容としては難しい部分も多く、一回じゃ噛み>>続きを読む
"田舎"というにはすこし"色"がありすぎて、表現したい形(作品内だとメイクや服装)を人目を気にせずに(実際見えてないだけでしている可能性ももちろんあるが)過ごしているのを見てなんだか遠いどこか"ユート>>続きを読む
これのレビューの前に #TransWomenAreWoman と記させてください。
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わたしにとって人生の一部であるハリーポッター。このドキュメンタリーを観ることで、(もちろんJ.K.Rowli>>続きを読む
子供の頃、原作が好きだった。
確か「ジェンダーロールに縛られない」子が出てくるよな…と思いながら見たけど、やっぱり「ルッキズム」の面が苦しい。
「キラキラしてなきゃいけない」みたいなのはなくしてい>>続きを読む
なぜかノベライズは読んで映画は見ていなかったので。
人と「苦しいもの」との向き合い方についてがテーマの作品。
原作がとても好きだったので映画も。
マリコにとっても、シイノにとっても「夜の道路をずっと一緒に歩けたら嬉しい」そんな存在がお互いであること。
「家族」でも「友人」でも「恋人」でもない「重要な他者」と>>続きを読む