nekoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

  • List view
  • Grid view

ある男(2022年製作の映画)

4.0

いい映画だった、安藤さくら素晴らしかった

耳をすませば(2022年製作の映画)

3.8

映画としてはいい映画とは言い難いが、ジブリファンとしてはあ、あのシーンだ、あ、あのセリフだみたいなところが多くあって楽しめた、なんだかんだ泣いた、でもやっぱりカントリーロードが聴きたかった

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

4.1

美しくて苦しかった。彼女にとっては子どもたちが本当に全てだったんだな、本当に彼女は全ての人に愛されていたと思う、ただその愛の矛先が鋭過ぎたんだ

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

深く濃く美しい愛の物語。最後、涙が止まらなかった。lgbt当事者として他人事ではなく、彼らの生き方が私にとっては現実でも起こりうることだと認識し、自分ならどう生きるか、パートナーがこうだったらどう共に>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

家の近くの映画館にてレイトショーで鑑賞、はちゃめちゃすぎて笑っちゃった、清々しいほどのb級映画、楽しかったよ

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

なんかよくわからなくて好き、妖艶で不気味で美しい作品。主演女優さんマジで可愛い。レズの人、最初の登場シーンからレズかな?と思ってたら案の定で自分の察知能力に感心した

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

ワイン一本一人で飲み干してる時ベロンベロンになりながら見た、サイコーにおもろかったよ

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あむろさん爆弾首に引っ付けられてあんな冷静に個室に留まってるのマジでやばいし、松田さんかっこよすぎでなんで死んだ?て感じだし佐藤刑事は面食いだし、哀ちゃん助けたおっちゃんありがとうだし、コナンはやっぱ>>続きを読む

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

映画的にはビミョーでしたが作品自体は面白いんだろうなと感じた、原作拝見します

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.1

観ていて心地よく、でもどこか居心地が悪く感じてしまうような、不思議な作品だった。物語が進むにつれて感情に色がついていくのが、彼女たちの表情や色彩に表れていて素敵だった。女性ってほんとに美しい。切なくて>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

前情報無しに鑑賞。原作を読み解いてからもう一度見てみたいと感じた。小説を見ているような、舞台を観ているような、そんな不思議な感覚になった。俳優陣素晴らしかった。残された者は死んだ者に想いを馳せながら生>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

ファンキーサイコ映画という感じ。ブラピがイケすぎた。ああいうかっこよさは男の夢であり憧れなんよな。雄

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

アニータ優勝で。

タイプの問題だからどうしようもないんだけど、トニー、顎無くて眠そうな顔で走り方ダサくて正直背高いだけやん、て感じでマリアに視線全振りだった。
アニータのレイプシーンどうしても見慣れ
>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

5.0

最高に好きだった。60年代ロンドンの街並み、カフェドパリの煌びやかな内観、女の子たちのファッション、全てにおいて好きすぎて涙が出た。ホラーは死ぬほど苦手だけど楽しみながら見られた。男の顔を忘れようとし>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

クリスマス〜大晦日にかけて観たくなるほっとする映画、愛は勝つんよ