2になって更に加速!アクションとホラーの連続。細かい部分ツッコミどころ沢山あるが、まぁよし。
70年代によくやった!衝撃の映像とストーリーで圧倒された。シガニーウィーバーが若いなー。
大昔に見てほぼ忘れてしまったけど、アメリカの特殊部隊の話だったか。アクション映画の迫力を楽しむならいいかなと。
何度見ても飽きないのはなぜだろう。この映画のおかげで松任谷由実の曲を聞くようになった。
中学生のときに歴史ものが全般的に好きで見た。たしか基本日本語で進んで、西田敏行や佐藤浩一が出てくるので、なんともリアリティに欠けるというか。
原作を読んでから映画を見てみた。映像化されたことには意義があるかな。
当時は衝撃だった。「記憶の外部化」というキーワードもあったが、自分というものは何をもって自分とするのか、自分の意識は死んだ後どうなるのか、などなど内容が哲学的で考えさせられた。
個人的にドイツ語の聞き取りをしたい人(どんな人やねん!?)なので見たが、敗戦間際のドイツの状況がリアルに表現されていた。独裁者の匙加減で一つの国を滅ぶしかねないのは恐れるべきこと。それにもまして最初の>>続きを読む
個人的にはそれほど心を揺さぶられずな作品だった。原作を読んだほうがいいかな。
刀や弓は近代兵器に対して劣るが、さすがに最後に取った突撃作戦はダメでしょう。それが武士らしいのかもしれないが。
時代の変革期に犠牲はつきもの。この時代と現代は時代背景は違うが人生をどうしまうかを考えさせられる作品。
宇宙空間で人間が生活する難しさと人間存在の小ささについて考えさせられた。たしか全編音楽なしというだったと思うが、それが空気振動のない世界のリアリティを生んで緊張感を倍加させていると思う。
でも、3次元>>続きを読む
むかし正直期待値低く見たのだが面白かった。ピアノは全然弾かない人間だがラフマニノフの曲は確かに独特に聞こえる。雨の中、レストランからクルマでどこかに繰り出す時のシーンがいいね。
ドイツの潜水艦映画『Uボート』と比べるとリアリティが。。ピエール瀧がクセのある役で出ていたが、この時もう既にやっていたのだろうか。いやはや。それを思うと、よく最後の一撃が命中したと思うw。
個人的に好きなダークファンタジー系の映画。ダーク度では比肩しないが、ベルセルクにも通じる世界観。昔見たからストーリーはあまり覚えていないが、謎の殺人事件に対して修道士と弟子が事件を解決するという内容だ>>続きを読む
会社がこの映画に協賛か制作協力していて業務中に見たという思い出が強く印象に残った作品。キャスト紹介で「主人公=地球」というのも新鮮。これは映画館で見るべき、テレビ画面だと迫力が伝わらない。CGなしの全>>続きを読む
結構、小説に忠実に作られていて面白かったけど、小説の冒頭と最後に描かれているとある描写が省かれているのは個人的には残念。主人公が全て失くしてしまうかもしれない恐怖と不安をうまく表現していたが。。そこが>>続きを読む
最初見た時は高校生だったが、大人になってもう一度見てみた。本気で飛ばせば、あのトラックの出力と車重を考えると追いつけないのではというツッコミは置いておこう。あおり運転は昔からあったけど世間で騒がれなか>>続きを読む
『Ford vs Ferrari』に出演していたクリスチャンベイル主演と知って見てみた。なかなか面白かった。謎解き要素もあって2回みると、「ここはそういうことか、なるほどね」という感じ。アメリカ映画に>>続きを読む
むかし松田優作好きだった頃に見たが、優作の魅力をもっと引き出して欲しかった。享年40。既に彼より長生きしてる自分は何か成し遂げたのか?
物語の最後はあまり好きな形ではなかったけど、総じて名作の称号を差し上げたい。この映画を見て、アメ車欲しくなるほど痺れたなー。アメリカではグラントリノ、日本なら初代フェアレディZあたりか。
アメリカなら>>続きを読む
インテージ調査で、ヒートマップの埼玉県が赤いという分析が笑える!データ可視化の好例。素晴らしい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakaiosamu/20200213>>続きを読む
モーターファンは必見だなと。今よりも死ぬ確率が高いけど、純粋にスピードと栄光を求める当時の関係者のパッションに脱帽。マルチスクリーンの劇場で見ればよかった。
アルテミスの首飾りがあんなぐるぐる動くのは興味深かった。でも、あの悲しいシーンが意外とあっさり描かれているのが想定外だった。
次は映画なのか地上波なのか??
映像はキレイだが、キレイすぎるのもベルセルクワールドには不似合いという気もする。圧倒的な筆力を発揮した漫画版からすると、違う作品にも見えてくる。
今だにカラオケで歌ったりする森口博子のテーマソングでしょ!惜しむらくは、主人公がアムロやカミーユほど個性が際立っていないところかな。
CGなしで描ききる当時の制作者のみなさんに敬礼!ストーリーもいいし、音楽も良い。ここでガンダムは一つの頂きに登りつめた感がある。
個人的にはグレイテストマンショーより楽しめた。ザエンターテイメントっという感じ。ついCDも買ってしまった。
かなり前に見た映画だから忘れてしまったが、当時はかなり先進的な映像に見えたのだけど、いま見たら粗さが目立つんだろうなー。
潜水艦映画の金字塔。英国海軍の駆逐艦が出すソナー音が聞こえて撃沈されるかもしれない緊迫感とか、狭い閉鎖空間での混乱と絶望と希望とかが、うまく表現されている。個人的にドイツ語を解するのでそれもなおよし。
映画見た後にノリノリのCD買って、車内で大音量で鳴らした。