子供の頃すぎて、いまみるとまた違うのかな。とにかく犬が死んでいって可哀想という印象しかない。
期待値が高すぎたのか、普通だったという印象だったのは僕だけかな。。
見たのがだいぶ昔過ぎてあまり覚えていないが、リバーフェニックスが随分と兄さんに見えたが、40を超えてみると子供だのー。当たり前か。子供の時に抱く冒険心をおもいだすために
、また大人になったから見てみよ>>続きを読む
レース好きなので見てみた。雨の富士スピードウエイが少し実際と違う風景だったりは苦笑いするしかないけど、排ガスやオイルの臭いまでしてきそうなほど迫力は凄い。昔のレースは死と隣り合わせといわれてたなか、攻>>続きを読む
もともと第二次世界大戦には興味が強かったから見てみた。戦争はマクロ的には作戦要綱どおりに冷徹に遂行されるけど、ミクロの現場の人間達はどれだけそれを機械的に完遂しようとしたのだう。主人公のような人達ばか>>続きを読む
まだCGがない時代の描画レベルに刮目せよ!当時なぜか甲府でレーザーデイスクを買って、ずっと見てたなー。
歌を歌うと戦闘意欲がなくなるという斬新な設定はテレビ版そのままにハイクオリティ映画に。でもテレビ>>続きを読む
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セナファンだった。突然サンマリノで壁に激突して帰らぬ人になった。F1からこのとき遠ざかってしまった。コースアウトするオンボード映像のシーンで、涙をこらえこれず落涙。。。
小説を読んでいてラストを知っていたせいか、当時のメンタリティが影響したのか、号泣してしまった。一人で見ててよかった。
人と人が衝突し合うと良いこともあるけど良いことばかりではない。最後のやるせなさに5点。
最近髭をはやしたら、監督役に似てると言われて、くすぐったい思いをした。いつかロケ地に行こうと思う。
当時、松田優作が好きで映画を何個か見た。ハードボイルド路線から一気にキャラを変えて、孤独な強盗犯、殺人犯を演じたそのギャップが凄い。果たして伊達は何をしたかったのか今でも分からない。が、野獣見るべし。
命の重さとは何グラムか。一説には、人が死ぬとき21グラム体重が軽くなるという。それが魂の重さ。21グラムが軽いのか重いのかは、見るあなた次第。
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ストーリーを知っているだけに泣けてくる。本当は分かり合えるのに、連星のように永遠に交わることなく、分かり合えることなく、永遠の別れをしなければならないfateに激しく共感。
原作の小説から読み込んだ世代的にはよくぞリバイバルしてくれました!という感慨に尽きる。しかも最新のCGでより世界観が深まりました。