たっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

たっち

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南極物語(1983年製作の映画)

3.7

子供の頃すぎて、いまみるとまた違うのかな。とにかく犬が死んでいって可哀想という印象しかない。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

期待値が高すぎたのか、普通だったという印象だったのは僕だけかな。。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

見たのがだいぶ昔過ぎてあまり覚えていないが、リバーフェニックスが随分と兄さんに見えたが、40を超えてみると子供だのー。当たり前か。子供の時に抱く冒険心をおもいだすために
、また大人になったから見てみよ
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.8

レース好きなので見てみた。雨の富士スピードウエイが少し実際と違う風景だったりは苦笑いするしかないけど、排ガスやオイルの臭いまでしてきそうなほど迫力は凄い。昔のレースは死と隣り合わせといわれてたなか、攻>>続きを読む

ベクシル 2077 日本鎖国(2007年製作の映画)

3.3

主人公が日本に潜入した時に目撃した風景が印象的だった。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.3

もともと第二次世界大戦には興味が強かったから見てみた。戦争はマクロ的には作戦要綱どおりに冷徹に遂行されるけど、ミクロの現場の人間達はどれだけそれを機械的に完遂しようとしたのだう。主人公のような人達ばか>>続きを読む

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

4.6

まだCGがない時代の描画レベルに刮目せよ!当時なぜか甲府でレーザーデイスクを買って、ずっと見てたなー。
歌を歌うと戦闘意欲がなくなるという斬新な設定はテレビ版そのままにハイクオリティ映画に。でもテレビ
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アイルトンセナ 〜音速の彼方へ(2010年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

セナファンだった。突然サンマリノで壁に激突して帰らぬ人になった。F1からこのとき遠ざかってしまった。コースアウトするオンボード映像のシーンで、涙をこらえこれず落涙。。。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

女性受けする内容だが、一瞬ニューヨークにいるような錯覚もあって、よし。

変身(2005年製作の映画)

4.3

小説を読んでいてラストを知っていたせいか、当時のメンタリティが影響したのか、号泣してしまった。一人で見ててよかった。

クラッシュ(2004年製作の映画)

5.0

人と人が衝突し合うと良いこともあるけど良いことばかりではない。最後のやるせなさに5点。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

違う価値観を認め合う先には何かあるんだろうな。マセラティ乗り回したい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

最近髭をはやしたら、監督役に似てると言われて、くすぐったい思いをした。いつかロケ地に行こうと思う。

野獣死すべし(1980年製作の映画)

4.5

当時、松田優作が好きで映画を何個か見た。ハードボイルド路線から一気にキャラを変えて、孤独な強盗犯、殺人犯を演じたそのギャップが凄い。果たして伊達は何をしたかったのか今でも分からない。が、野獣見るべし。

21グラム(2003年製作の映画)

5.0

命の重さとは何グラムか。一説には、人が死ぬとき21グラム体重が軽くなるという。それが魂の重さ。21グラムが軽いのか重いのかは、見るあなた次第。

銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第2章(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーを知っているだけに泣けてくる。本当は分かり合えるのに、連星のように永遠に交わることなく、分かり合えることなく、永遠の別れをしなければならないfateに激しく共感。

銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第1章(2019年製作の映画)

5.0

原作の小説から読み込んだ世代的にはよくぞリバイバルしてくれました!という感慨に尽きる。しかも最新のCGでより世界観が深まりました。