TAKAAKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

TAKAAKI

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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.6

個人的な好みの話、レディバードみたいな良質な寒さだけなら共感性羞恥をエモく楽しめるから良かったけど、2つ目のパーティーまでにピッチパーフェクトみたいなマジの寒さが多過ぎて惜しかった。

デスペラード(1995年製作の映画)

-

低予算のほうがよっぽど面白かったパターン。ラスト20分の最高に頭悪い感じは前作さながらで最高だった。
実はアントニオバンデラスの撮り方も微妙。もっとエロくてもっとデンジャラスでもっと可愛い男なのに!

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

3.7

タイムレスな悪夢。凄まじいパワー。こういうの学生の時観ても実感ないし年取るって良い事だと思うな。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

1.0

事情により全部観るけど前作に引き続き非常に寒い。寒すぎる。下手こくとこうなるっていうケーススタディか。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

-

同じみの不遇→成功→挫折→成功のコード進行な映画の中でもかなり良かった

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

-

役者と演技が良ければ観れちゃう説は俺の中で否定されてしまった。途中までは凄い良かったのに何がダメなんだろう。