大田原愚豚舎が遂にエンターテインメントに舵を切ってきた！？
と思ったら完全なる大田原愚豚舎作品で笑った。
クラフトワーク、ブルースブラザーズ、レーニングラードカウボーイズへのオマージュを全編に感じる音>>続きを読む
日本映画界の良心のような世界のワタナベとリム・カーワイのコラボがよすぎた。
泣いた。
大傑作。
映画みた人みんな4話目の話しかしなすぎて笑う。
安川有果監督3話と渡辺紘文監督の4話が圧倒的に面白かった。
オムニバス映画でオムニバスを批判する蛮行。
さすが世界のワタナベ。
格が違うし見た人>>続きを読む
大田原愚豚舎のなかでも特に好きな一本になった。
なぜか自分が子供だった頃のことを思い出す。
うちのじいちゃんもあんな感じだったわ
りこちゃん最高。
宿題を邪魔するネコと人じゃない名前だねの神宮寺亀吉も>>続きを読む
アリ・アスター2作目も観賞。
これまた不快系のホラーだった。
ちょっと70年代、80年代のホラーっぽい味わいもある。
ディレクターズカット版も気になる。
やっとみたアリ・アスター。
怖いというよりかなり不快。
噂どおり。
オープニングから色々仕込まれているし良くできてた。
見終わった後もなんか嫌な感じがねっとり残る感じ。
あのお母さん役の女優の芝居が頭>>続きを読む
オリジナルほどのインパクトが無かったというのが正直なところだけどぜんぜん嫌いではなかった。
見ている間は十分楽しめた。
スノーピアサーを見てポン・ジュノ大丈夫なのかと一瞬思ったけどやっぱりポン・ジュノはポン・ジュノだった。才能が圧倒的すぎる。アジアどころか世界で1番の才能になってしまった。本気ですごい。天才。韓国びいき>>続きを読む
