taeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

何回も観た。
ディカプリオ、エンドロールまで面白くて最高!

実際もこんな感じで何事もなければ、と思ってしまう。
シャロンが「テス」読んでて胸が苦しくなった。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

少しず名探偵さんのことがわかってきたので、新作を早く観たいな。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.4

何回か観た作品。
観た後、少しの間こだわりとかどうでもよくなってしまう。片付けもしてしまう。

いつも思うけどエドワード・ノートンの演技凄い!

軽蔑(1963年製作の映画)

4.5

バルドーのイメージを崩さずに撮ったゴダール監督さすがです。

バルドーのファッション真似してみたけど何かが足りませんでした笑

美女と野獣(2014年製作の映画)

4.1

レア・セドゥの美女と野獣。
良い作品だしレア・セドゥが好き。

プリティ・ベビー(1978年製作の映画)

4.0

今は作れない作品。

大人の女性に憧れる女の子。
ブルック・シールズ凄いし、美人。

さすらい(1975年製作の映画)

4.3

ヴィム・ヴェンダースのロード・ムービーは全部好き!

カリートの道(1993年製作の映画)

4.5

追いかけっこみたいなところ、めちゃくちゃ疲れる。

アル・パチーノの顔、父親に少し少し似ていることに気付いた!懐かしい!

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.4

ロバート・デ・ニーロが今回も凄い!

有名な階段のシーン!

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.0

人間は欲深いですね。
だから面白くて、孤独なのかも。

「カナリヤ鳴く空」を聴きながら観るエンドロール。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.5

誰が信用できるか、でも信じてしまう。
まさか!なことがある。
アル・パチーノさま、さすがです!

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

4.5

自分が見たもの、逢った人、話した人、触れたもの、自分の心で向き合って信じよう。

素敵なラブ・ストーリー🩷
時々観る。

都会のアリス(1973年製作の映画)

4.5

ヴィム・ヴェンダースの作品は何回観ても良い。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

友達にDVDを借りて観た。
観て良かった!
また借りて観ようと思った。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

5.0

スコセッシ監督、大好き!
何回も観てる。
音楽も最高!

クリスマスもお仕事になってしまったので、がんばっている方々の映画を観ました。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

5.0

スカーレット・ヨハンソンが泣くときの演技が好き。一緒に泣いてしまう。

バービー(2023年製作の映画)

4.0

マーゴット・ロビーが可愛い🩷

いろいろ考えてしまう内容だった。
オープニングの2001年宇宙の旅!

劇場で観たけどまた細かいところも観たい。

リリィ(2003年製作の映画)

4.0

気持ち悪めの人間関係だけど、リュディヴィーヌ・サニエを観ていれば良いでしょう。
リュディヴィーヌ・サニエは、スイミングプールも絶対に観て欲しい!

美しいひと(2008年製作の映画)

4.5

レア・セドゥのコートも目の下のクマも良い!
フランス映画って落ち着く!

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.1

ドラマも面白かった。
いつも冬に観たくなる。
バカリズムさんはいつも日常の細かいところ拾って笑わせてくれる天才。
臼田さん好きだな。

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

-

ヴィンセント・ギャロもクロエ・セヴィニーも好き。
1回観ただけでぼんやりとほぼ覚えていないので、また観てみようかな。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.2

親しい人には言えないことが、会ったこともない人、初めて会う人には言えることってある。

人生で出逢う人は限られているので、簡単に合わないとか、クールに考えないで、その人を良く知ろう。

出来ることなら
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.1

雑誌の表紙をふたりが飾っていたので、手にとった。
大人になる時の現実と孤独。自分でつくりだした世界。この作品を観て恐怖を感じない人もいるのがまた恐ろしい。


「ロスト・イン・トランスレーション」の孤
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ボン・ヴォヤージュ(2003年製作の映画)

4.1

イザベル・アジャーニも、ヴィルジニー・ルドワイヤンも美しい。
ハラハラドキドキします。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

4.1

好きなヴィルジニー・ルドワイヤンが出演していたので。
予想より面白かった!

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.3

この映画を観て、ポスターを貼ってた時があった。
クリスティーナ・リッチの母性と妖精のような存在感。
包まれるギャロ。
プログレ最高。

「茶色の朝」、という本のイラストがヴィンセント・ギャロだった。絵
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

4.2

おかしな3人暮らしとか面白いシーンはたくさんあるけど、真剣な恋愛映画。
ラストのあたり、ふたりが疲れた表情なのがすごく好き。

袋小路(1965年製作の映画)

4.5

フランソワーズ・ドルレアック美しい。
ポランスキー監督に感謝。