ドルマンテさんの映画レビュー・感想・評価

ドルマンテ

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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.4

キングスマン2作品目

前作は期待値を高くしすぎて観てしまったため、スコアが伸びず…

今作品は前作と繋がりがある部分あり

まあおもろかった!!

キングスマン(2015年製作の映画)

3.3

一度観てみたいとずっと思っていた作品。
期待値を高くしすぎていたためこのスコアに…

アクション映画では面白い作品だと思います。
期待値上げすぎただけ

メイズ 大脱走(2017年製作の映画)

3.3

実話を基に作られた作品。

脱獄するために考え、実行に移す。

準備の大切さ。

ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦(2020年製作の映画)

3.3

2006年実際に起きた事件を元に作られた作品。
何もかも完璧やった…
ただ人間ということを除いては…

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.4

どうしても観たい映画の1つを視聴。

ALSという病気を知っていますか。
発症から5年程度しか生きられず、病気の認知度も以前は低かった。

数年前アイスバケツチャレンジが流行した。発端はそう、ALS患
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.0

オッドタクシーの映画版
振り返りながら整理していけました。
公式YouTubeにある幸せのペンも見たら伏線が…

アニメ版を凝縮している作品です

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.3

日本を舞台としているが、終始新幹線の車内。
日本とは思えない演出。ん?京都止まり?
ツッコミどころ満載でした。
まあブラピやし…
伊坂幸太郎の世界観👍

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.1

ほんまにリアルな作品

好きなジャンルやのに珍しく刺さらなかった😭
アクション好きなら見るべき作品なんだが…

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7


終焉
最高に良かった
これ以上の言葉はいらん。
ぜひ観に行こう!
IMAXはおススメ!!!

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.2

江戸に向かう参勤があれば、湯長谷に帰る交代あり、ということです。
一筋縄ではいかない帰還で、邪魔が入りながら、一揆を対応しながら城を取り戻すことはできるのか!?

やはりアクションではありません。期待
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.4

参勤交代終了し、湯長谷藩に帰還。ところが江戸に参勤交代して来いとお達しが…
しかも5日以内に…
通常8日かかる道のりをいかにして江戸に向かうのか。
藩の存亡にかけ、走りに走りまくる!?

この映画はコ
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.3

デンゼルワシントン
ジョントラボルタ
2人の掛け合いが素晴らしい👏
2人の掛け合いを魅せる映画
ツッコみたくなるとこもありますがご愛嬌でしょう…

最後はヒーローにするための行動やったんやろうな

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.1

高校生が戦国時代にタイムスリップ!
戦国時代だからではあるが、人が亡くなりすぎ…
終わり方ぁぁぁ!ってなってしまった。
続編は!?
作るん?
なんかちょっとモヤモヤ残るって感じでした。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.4

漫画バクマンの実写映画
漫画の世界を守りつつ映画を制作している熱量が伝わる映画でした。
何よりも、真剣に取り組むからこそ得られる達成感を画面越しに感じました。
原作の漫画しか読んでいなかったが、良かっ
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.8

ウッジョブ!林業の物語。
大学受験に失敗し、求人チラシから可愛いとだけで林業を養成するワークショップへ。三重県の林業組合で研修を積み、いざ実践へ!
ウォーターボーイズやスウィングガールズを手掛けた矢口
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THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

3.2

最強のふたり(フランス版)のリメイク作品。

本家が良すぎて終始比較してしまった。
オリジナルを観たいと思ってしまいました。
作品としては、十分面白いので、是非観よう!

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

筋ジスの鹿野さんが周りを存分に巻き込む映画
「人は人を変えられるんです!」
実話だからこそ刺さる言葉の一つ一つ。
本当に良い作品でした。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

実話を基に作っている、というか記憶が残らない病気の人を福田監督が再現した日本版の作品。
物語が上手く作られているし、癒されるし、ほんわかする作品でした!
なんといっても最後がええ!!!

板尾創路の脱獄王(2009年製作の映画)

3.2

何で脱獄すんの?
って思いながら見てました。
非常におもろい。

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

自分自身が完全ドキュメンタリー映画が苦手なのを忘れていた。

内容としては、高機能自閉症の主人公が幼い頃に言葉を失い、話せなくなったところから始まる。
ディズニーが大好きで、よく家族と観ていた。
言葉
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

音楽のチョイスとそれに見合うドラテクかつ、ストーリー。 

イヤフォンをつけながら映画を進行させていくという形を採用したエドガー・ライトが素晴らしい。

物語としては逃し屋としてドクに働かされていたが
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実話を基にした作品


ワールドトレードセンターにハイジャックされた、アメリカ同時多発テロの後、アフガニスタンにあるテロ組織の拠点を制圧する。

彼らの移動手段は馬!
しかも敵は戦車!
到底勝てるとは
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

大富豪の死の真相を探る映画。

自分のミスで自殺に追い込んだと思っていたが、死の真相は全くの別だった。

名探偵ブランが違和感に気付き、真の真相が明らかに。

序盤に真相分かってたから、なんやこの映画
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ロシアスパイとアメリカスパイが共同してミッションに挑む、ぶっ飛び設定!

さすがガイ・リッチー✨

ガイ・リッチーということで期待値高めで観すぎた😭

アングルや設定はおもろいけど、うーん🤔
設定に負
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

トップガンの続編

前作で教官になると言って終わっていたので、がっつり教官役で出るん?
どうなんやろって思いながら視聴
やっぱ教官かーって思ってたら生徒育てるためにバンバン戦闘機乗るし、技術衰えてへん
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トップガン(1986年製作の映画)

3.2

若かれしころのトムクルーズ

海軍のパイロットになるための物語!
続編の映画を観に行くために、1作目を視聴!
とにかくトムクルーズがカッコいい!
音楽や戦闘シーン、成長していく過程を描いている。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

過去と将来のことが見える犯罪アナリストが同じ能力を持つ連続殺人者を逮捕しようとする話

中弛み感は否めないのは物語が一辺倒なのとダラダラ進んでいるからだろうか。

自分の能力よりの上位互換である、犯人
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タグ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

30年にわたり鬼ごっこをしている実話を基にした作品。

病気を理由に今シーズン限りで引退することを隠して最後の5月を迎える主人公。

どうしても鬼にさせたい逃げ足速い友達を捕まえるため4人で捕まえに行
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なんて茶番みたいな設定の映画なのだろうかと思い試聴。

まさかの実話で本当に驚く展開に!
救出作戦はまさかの映画関係者になりすますというもの。
一見信じられない内容だけに実話とは思えないが、実話なんで
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

よくありそうな設定。
ホワイトハウスが占領され、奪還する物語。
物語は基本的にホワイトハウス内で行われるため、話の流れは追っていきやすい。

エミリーの行動は一見危なっかしいが試験解決の糸口になってい
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.2

実話を基にした作品。

ハリーポッターで有名なラドクリフが主演の作品で、髭もじゃ青年になっていた。

内容は題名から推察されるように脱獄するために鍵を作って脱獄していく物語。

特に捻りなどはなく、す
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.9

こんなレビューの書き方をする映画は今後現れることはない。

これは、いろんな意味で自分にも刺さる映画。
だからこそこの評価。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い。
それはオスカーだから感じ取れ
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

人は「愛を求め、もっと時間が欲しいと思い、死を恐れる」生き物であると感じさせられる作品。

原題であるCollateral Beauty(幸せのオマケ)は同じ人生を歩んでいても見つけられる人とそうでな
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