言わずと知れた、The 勧善懲悪シリーズの本作もとうとう最終章。
終わらないでと思いつつも、
マッコールさん、自分の安らぎを見つけることができて良かった。
ニコラケイジのスーパーマン出た時爆笑してんけど。
CGがなんかもっさりしてて、ゲーム感あったな。
激しくて熱くて最高やった。
宮本大の今後の行く末が気になりすぎる。
元ドラマーとしては、玉田のドラムの成長ぶりにはくるものがあったな。
漫画買っちゃおっかな。
東南アジア特有の粘着性のあるジメジメとした雰囲気はホラーとの相性が良いし、モキュメンタリーとしての出来栄えは凄いと思う。
でも、あんまり怖くない。
はやく”呪詛”を超えるホラーに出会いたい。
とにかく刺激を欲しているなら、この映画を観ときゃええ。
ハリウッドの叙事詩とは言い得て妙やね。
エンドクレジットの熱量がセッションと酷似していたのは、同じ監督だからか。
タイトルバックがカッコ良すぎるし、これ系の中では面白い方だと思う。
ただ、剪定機とかチェンソーとか武器がありきたりすぎるかな。
初手からエンドクレジットまで狂気すぎる。
ミア・ゴスのこういうのもっとちょうだい!
おかわりしたくなるような怪演っぷりで素晴らしい。
オザークで一際目立っていた役柄を演じたジュリア・ガーナー主演の作品。
あまりにもリアルすぎたし、エンタメ性皆無なので万人にはお勧めできない。
外側が煌めいていても、内側はこんなもんだよな〜って思わされ>>続きを読む
The アメリカンなダイナーで朝食をとるのが夢。
レトロアメリカンな雰囲気に、小洒落た会話劇から始まる緊張感のあるシーンなど、全てにおいて刺さる作品だった。
ハンバーガー片手にスプライトで胃に流し込>>続きを読む
バリー・コーガンがまたやってくれた。
彼にこれ系を演じさせたら、右に出る者はいないんじゃないかな。
例えば、コーラやオレンジといったドリンクが多種ブレンドした味が美味しくないように、色々なSF映画を混ぜ混ぜにしたらそりゃ面白くないよねって話。
ガイ・リッチーらしいといえばらしいけど、長尺の割には薄味感が否めない。
スマートではあるが、派手さがない。
普通。
“ロードオブザリング”からシリアスさが抜け落ちたかのような本作。
くだらなさの連続で終始面白かったな〜。
脳みそにスルーされるシーンとか最高かよ。