とても良いミュージックビデオだった。
王妃が歌に参加してくる瞬間が個人的には最大の推しポイント。
Blu-rayを買い、100回は見てる。カーズ のシリーズの中でこれだけ対象年齢が高め。
前の会社でのあだ名がウッディだったからウッディに感情移入した。
トイストーリー史上最速の乗り物が登場し、煩わしかった人目を避けての移動が解消され、ポケモンで自転車を手に入れた時のような感情を抱いた。
なんか良かった。
スタジオパンダの店長が吉田君に似てた。
高崎のポテンシャルってこんなにあったんだ…っていうのと、ハンバートハンバートの音楽を楽しむ映画。
ストップモーションで撮影してる映像がすごい。
存在は知っていたし、人からも勧められていたにも関わらず、作品のサブカルっぽい立ち位置がなんとなく嫌で見ていなかったけど、想像の2倍は楽しめた。
そして>>続きを読む
魔法使いじゃ無いジェイコブが主役だった。
ハリーポッターシリーズ見てたし読んでたので、スコアやや高め補正。
納棺師という死を扱う仕事を非常にコミカルかつ明るいタッチで描き出した作品。
ノーカット版だと広末涼子の濡場がエロすぎて、家族で見る時は若干気まずい雰囲気になる可能性あり。
もう一度見たいかと聞かれたらそんなことないし、好きな作品かっていったらそんなこともないB級映画だけど、めっちゃ笑ったし気付いたら最後泣いてたから評価に困る映画。
とりあえずハリーポッターとしてのダニ>>続きを読む
果物屋の軒下に広がるアレッグロを固めたかのようなオレンジが綺麗。梶井基次郎の作品に通じる物があると感じた。
亡くなった父親の面影を私自身の中に見つけるシーンがちらほらあるんだけど、さすがの演技力って>>続きを読む
緑が優しくて仄かに温かい映画。
感受性が強く「普通」に生きることが苦手な少女と、田舎に住む祖母の温かな交流を描いた作品。
死を恐れる少女に、西の魔女が残した贈り物が素敵。
そしてママがマイペース。
飼っていた豚を食べられるか。
長生きさせるのと自分たちが食べるのとどちらがいいのか。
生きる長さを決めるのは誰なのか。
豚は、私達はなんのために生きているのか。
小学6年生達が悩む姿を通して考えさせ>>続きを読む
コメディ8割だと思って観たら、
コメディ3割で真面目7割な作品だった。
割と緊迫感のある映画。
マーリンの父親としての成長が一応メインテーマなんじゃないかなぁと思う。
精神的、身体的な欠陥(マイナスイメージ)を抱えた魚類がたくさん出てくるけど、みんなそれを受け入れながらプラスに生きてるっていうの>>続きを読む
思い出補正はもちろん込みだけど実写じゃない方が好き。
人間は、もう森には帰れない。
鮮やか。
終わった時、見て良かったなって気持ちと、見なきゃ良かったなって気持ちがせめぎ合う作品。
少なくとも「可もなく不可もない映画」とは一線を画す。
南アフリカの黒人弾圧政策を題材に扱った映画。
前半でビコの魅力に惹きつけられていく『リベラル』な白人の新聞記者を描き、後半は弾圧される側に回った記者が他国への亡命を図る脱出劇になっている。
後半結構ダ>>続きを読む
ストーリーは普通じゃないってほどじゃないけど音楽とか構図とか最高にイカしてる。
大学卒業後数ヶ月、仲の良かった7人の男女が修羅場に突入する青春映画。
結婚、したくないなぁと思わされる。
セント・エルモス・ファイアーは辛い時に見える幻や幻想を指してて、暗に「仲の良かったあの頃の私>>続きを読む