ディカプリオとトムハーディがうまい具合にマッチしている。
内容が難しく、複雑なのに捉えやすいものになってた。無駄なシーンもなく、撮影技術はさすがオスカー。改めてレオ様受賞おめでとう!!
すばらしい作品ができた。衝撃の走る作品ができた。
この真実は見逃せない。
ハルクにならずに怒るマークラファロの迫真の演技とレイチェルのすばらしい演技に圧倒される。
作品賞に選ばれた理由が観ればわかる。
子どもには母親が必要って言うけど母親にも子どもが必要なんだなって思わされた。ルームは部屋じゃなくて世界という空間なんだなって感じた。
掟というより心得だって台詞がものすごく海賊らしい。
ディズニー作品らしくないところがいい。
月の光で骸骨になるところは今見てもいいよね。
ジャックスパロウは偉大。
NOSリストを盗むシーンは全身から冷や汗が出る。トムクルーズのスタントはすばらしい。
ジムの奥さんが綺麗で若すぎるのがイラっとくる。その時点で怪しさを感じてたから黒幕を隠すのは下手だったかな。
イ>>続きを読む
1番の驚きは監督がケネスブラナー
最後にジェーンがソーを探してるのが粋だよね
これはバットマンvsスーパーマンではなく、ジャスティスの誕生である。
今まで描かれてこなかったスーパーマン誕生の秘密。赤パンツ履いてないのが特徴的
一言で言うと、やばい映画見ちゃったな。とにかく鬼教官いや、鬼軍曹に圧倒される。ドラムに秘められた野望、嫉妬、復讐。それなのになぜか息が合う。
彼らの怒涛に飲み飲まれる。
キアヌの復帰作にふさわしいアクションと復讐劇。スカッとするところはスカッとする。ただ続編はなくてもいいかな…
フードトラックから通した親子愛、家族愛、友情そして食べること、料理することの喜びが伝わってくる。それから何と言ってもキューバサンドが食べたくなる。
このレビューはネタバレを含みます
第3章までは正直退屈。
第4章から急に8人が動き出す。
第5章で8人?動き出す。
全員悪者、全員嘘つき。
でもなぜか爽快感。
タランティーノワールド全開
4人のトレーダーの視点からみるアメリカ経済、世界経済。リーマンショックの真実。これが本当の話、そうと決まればこの4人は天才だけど世界から見れば悪魔のようなもの。業界用語が多く字幕を追うのが精いっぱい。>>続きを読む
結構ぐちゃぐちゃした旅映画だけどやっぱり見ると達成感あるというかスッキリした気分になる
キャストすごい。衣装きれい。ストーリーそんなでもない。でもディズニーだからお金かかってる。
期待以上の感動と制作も丁寧だし、配給ディズニーだから映像もきれい。事実に基づいた話なのにハラハラして少し疲れる。
尺が長い。もう少し切れたかなと思うけど、ディカプリオを引き立たせるのはマーティンスコセッシ監督しかいない。
今よく出てきてるSF映画に近い。ドキュメンタリーのような撮影方法がクセになる。これもこれでありかなというように思わせる。
展開が変わるのはすごく驚かされるし、マーティンスコセッシはほんとにディカプリオの演技を映えさせてる人だと思う
いつもと違う走り屋の物語。ジョセフゴードンレヴィットらしい役でなかなかおもしろい
ファスベンダーの演技はピカイチだけども父と子の葛藤だから想像してたジョブズではなかった