花さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

花

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プレデター2(1990年製作の映画)

3.3

2022.4.17

主人公が綺麗な女でも白人の美しい男でもなく黒人のおっさんというところが新しかったのかもしれない

プレデター(1987年製作の映画)

2.5

2022.4.17
主人公以外があまりにもあっさり死ぬので逆にリアルだが主人公を際立たせたいがための見せ方と感じてしまいフン……と思ってしまった 飛行機の中の男臭い感じがいい 爆破に次ぐ爆破 プレデタ
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.1

2022.3.5

めちゃくちゃよすぎた
大人になってからジブリ観るとめちゃくちゃ良すぎて、仕事でこんなふうに衝撃的にいいものを作り続けることができる人がいるのことへのクソデカ感情が爆発してしまう 紅
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

2022.2.19

すべてにむかついてスカッとしそうな映画にしようと思い「男が殴り合う映画」というざっくりした情報をもとにチョイスしたがあまりスッキリする映画ではなかった 感想を書く前に考察を読んで
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

2021.9.10

仕事ばっかりやってるので悔しくなって夜中の一時からひとりでみた 思ったよりスッキリとわかりやすい映画だった 太陽信仰なのか?と思ったけどなんかあまり納得できず終わった 太陽を信仰
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FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

3.5

2021.8.18

何かを生み出すことを軽視している奴に営業の才能があると終わることがわかった ないものを売るというの、最も許せないことのひとつかもしれない あと責任とらない代表はいる意味ない 体験
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

-

2021.8.18

この子絶対壮絶に死ぬっていうのがみる前からわかっていた映画

今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

3.0

2021.7.10

軽めの自己啓発本を読んだ感じ
わたしは労働を始めたらまた物欲が渾々と湧き出した なんつーか人に見られているという意識がある 労働のストレスが人生を楽しめてないという認識を生み、お
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ノマドランド(2020年製作の映画)

-

2021.5.15

こんなにさみしそうなのに、絶対に誰かと定住をすることは選択しないのは自分のしたいことやライフスタイルの理想を明確に持てているからなのか、過去の思い出を忘れちゃいそうだからやめとく
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

2021.4.30

何回見てもおもしろい
話の筋がわかりやすいのはもちろん映像がすごすぎて、ずっと見ちゃうね

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

2021.4.30

なんと全く共感できない映画だった 自分で意外だったし、もしかして大学のときに観たら共感できたかもしれない わたし実は激アッパー人間なのかもしれない
マモルみたいな野郎は時間のロス
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

2021.4.13

今の自分の不安に全部突き刺さる映画だった。一週間後にわたしは一応自分のすきなことを飯の種として働きはじめるけど、生活への時間配分が変わる中でわたしは彼との生活を維持できるんだろう
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

2021.3.12

夢みたいな一晩と友だち
お父さんとお母さんの卒業式おめでとうディナーめちゃくちゃよくない?

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.1

2021.3.12

泣いちゃった
頑張ってる人見ると泣いちゃう

もしかしたら日本は人種の違いを感じづらいから、フェミニズムについても話しづらいのかもしれないとふと思った。違いを認識したり受け入れた
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

2020.10.19

当時の女子高生めちゃくちゃお金持ってるな〜広瀬すずが突然めちゃくちゃ服をたくさん持っててイベントにもふらっと入ったりお金どうしてたんだ?という現実的な疑問が湧いた 大人になって
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.5

2020.4.20

彼氏がみたいという映画を見るようになってから全く興味ないものを見ることが多くなった。起きている人間(ALSになった友達、関西の友達、演劇やってる友達、りょうへい、りょうへいの同僚
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タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

2020.4.13

彼氏に最後のおばあちゃんが石を海に落としてキャッっていうやつずっと隣で真似されてたから全然泣けなかった

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

2020.4.13

自分が結婚したから冒頭の幸せで愛し合ってる家庭の描写でボロ泣きした

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

3.22
自分が宇宙人だということを思い出した デカすぎて二回見ないと手のひらに乗り切らない話 愛は観測できる唯一の五次元 諸星大二郎とか火の鳥で異世界に行く話あったと思うけど、あれを思い出す 漫画で
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.3

2019.12.24

なぜ歌を聴いて人は泣いてしまうのか、すこし喉につまる息遣いや、眉間に寄せたしわを見る、そして歌を聞くと泣いてしまうのはなぜなのでしょうか・・・なぜ泣いてしまう意味がわからないの
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

2019.12.15

「寧子が初めて会った時、急に走り出して、青いスカートが揺れていて、それがきれいで、意味分からなくてきれいなものをまた見たいと思った」ツナキという名前の良さ。原作のほうが痛々しく
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.6

2019.10.20

子どもの頃は自分が見て感じる世界がすべて、という視点と、大人が子どもに見えないようにギリギリで塞き止めてる現実が垣間見えてハラハラした
終わりかたどーなん?
お母さんのキレ方が
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アメリ(2001年製作の映画)

3.8

2019.10.17

フランス映画だけどちゃんとわかりやすいのでうれしい 実ははじめてみた こじらせ例のいちばん美しくかわいい例


お家にあった思い出の缶を持ち主に返す
→妄想にふけりがちな主人公
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

2019.10.17

まさかの過去回想かと思いきや未来予知オチ 意外と宇宙人中心の話ではないけどキーピースとしてきちんと役割を果たしている

娘との回想
大学教授であること
離婚し娘を育てた経験
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サスペリア(2018年製作の映画)

2.4

2019.10.12
すげー長いなにかだった、なんだこれは?

100億人―私達は何を食べるのか?(2015年製作の映画)

3.4

2019.10.7

人間がすごいいっぱい死ぬくらいしか解決方法がないのではと思ってしまった。。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

2019.9.25

みんなエルファ二ングをみて「あの子、かわいいわ!」とか「あなたの肌ってミルクみたい」とか、とにかく夢中になるんだけどそこだけに共感できる映画 むっちゃくちゃかわいい デートのシー
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.3

2019.9.9

血が無理だから、つらかった
血のねっとりしたテクスチャーがそのまんま映画になった感じ 家のエアコン壊れてるから暑くて意識がぼんやりしてたのでちゃんと見てないけど、わたしは排泄物や人
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