たいさんの映画レビュー・感想・評価

たい

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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.3

子どもの頃のキルスティン・ダンストがかわいすぎる

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

どこまでも期待通りの映画
どんでん返しなどないがそれがいい

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.0

ロッキーのように何かを変える映画ではない。身体の仕上がりも甘い

ターゲット(2010年製作の映画)

3.3

ルパート・グリントが出演してる。ルパートはただ存在しているだけで、どこまでも脇役なのが面白い

セッション(2014年製作の映画)

3.5

プラダを着た悪魔やラ・ラ・ランドと同じように、「芸術で成功したい人は何かを捨てなければならない」という映画。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.3

キリスト教徒が多い韓国ならではの映画。信仰を貫くとはどういうことなのか、隣人を愛すとはどういうことなのか自問する。
それでいながらホラー映画としての完成度が最高に高い。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

あのとき何があったのか、日本にいる人は知るべきだと思う。
日本人全員が当事者。

ロッキー(1976年製作の映画)

4.7

絶対見たほうがいい。映画館でみたかった。
1970年代のアメリカ感を表している映画はいくつかあるけど、人をここまで鼓舞して再起させる映画はないと思う。
頑張ったって意味ないとか、世界を破壊してやるとか
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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.5

キムタクがかっこいい。歴史としてじゃなく、もっとヒューマンドラマとしての時代劇がもっとあればいいのに

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ホラーでありながら、少しずつ謎が明らかになっていく中で心が温かくなる作品。絶対見るべき

AIR/エア(2023年製作の映画)

2.9

ジョーダンの足を支えたバッシュの話。何かを変えるなら常識を覆さないといけない

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

ココ・シャネルの名前は聞いたほうがあったが、それ以外全く知らなかった。ファッションを今の形に大きく近づけたということを知ることができた

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.2

実話をもとにしていることが本当にすごいと思う。かっこいい

陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

3.0

面白いけど、演技や演出が下手だなと思った。
言葉遣いが明らかに平安時代じゃないのも興ざめだった。

26世紀青年(2006年製作の映画)

4.0

最初から最後までものすごいくだらないけど、そんなこともあるかもなと思ってしまうリアルな?未来像が面白い

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

【全体的な感想】
久しぶりにものすごく良い邦画だった。
さかなクンの自伝的映画かと思って観たら、実際は「ミー坊」という主人公のストーリーだった。
面白いのは、さかなクンが「ギョギョおじさん」という無職
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに観たら、あんまり面白くなかった。
これまで2回見たことがあって、

最初は小学生の時。この時はかなり面白かったと思う。

2回目は中学の英語の授業。英語の授業が嫌いだったし、先生が一時停止し
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず良かった。
グリンデルバルドはジョニー・デップからマッツ・ミケルセンになったけどむしろ合ってた気がする。ダンブルドアが好きになるのも納得できる雰囲気。
原作とかハリポタとか知らないと理解しづ
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世にも奇妙な物語 映画の特別編(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

良くないかもしれないけど、Youtubeの違法アップロードで雪山を視聴した。

何が現実で何が幻覚なのか、ミステリーなのかオカルトホラーなのか、犯人は麻里なのか美佐なのか。とにかく不可解な映画だった。
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呪怨(2002年製作の映画)

3.0

基本的に、呪われた家に関係した人達が順番に殺されて、新たな呪いになるというのが延々と続く。

敏夫くんがやんちゃな一面を見せたりと、呪いになった人達はどこかおかしなユーモアがあって、怖いは怖いけどちょ
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

川崎109シネマズのIMAXで観ました。
中々前評判がいいので期待して行きました。

普通に面白かった。

とにかく、安室さんと4人の同期にスポットが当たっていてあつい。アニメや漫画で該当の部分を予習
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

あらすじを確認しながらの感想
重度なネタバレ

初日
主人公オスカーがパンツ一丁で、「豚のマネしろよ。鳴け」というシーンから始まる。主人公がいじめられていることがわかり、この映画は主人公がいじめを克服
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