どこまでも期待通りの映画
どんでん返しなどないがそれがいい
ロッキーのように何かを変える映画ではない。身体の仕上がりも甘い
ルパート・グリントが出演してる。ルパートはただ存在しているだけで、どこまでも脇役なのが面白い
プラダを着た悪魔やラ・ラ・ランドと同じように、「芸術で成功したい人は何かを捨てなければならない」という映画。
キリスト教徒が多い韓国ならではの映画。信仰を貫くとはどういうことなのか、隣人を愛すとはどういうことなのか自問する。
それでいながらホラー映画としての完成度が最高に高い。
あのとき何があったのか、日本にいる人は知るべきだと思う。
日本人全員が当事者。
絶対見たほうがいい。映画館でみたかった。
1970年代のアメリカ感を表している映画はいくつかあるけど、人をここまで鼓舞して再起させる映画はないと思う。
頑張ったって意味ないとか、世界を破壊してやるとか>>続きを読む
キムタクがかっこいい。歴史としてじゃなく、もっとヒューマンドラマとしての時代劇がもっとあればいいのに
ホラーでありながら、少しずつ謎が明らかになっていく中で心が温かくなる作品。絶対見るべき
ジョーダンの足を支えたバッシュの話。何かを変えるなら常識を覆さないといけない
ココ・シャネルの名前は聞いたほうがあったが、それ以外全く知らなかった。ファッションを今の形に大きく近づけたということを知ることができた
面白いけど、演技や演出が下手だなと思った。
言葉遣いが明らかに平安時代じゃないのも興ざめだった。
最初から最後までものすごいくだらないけど、そんなこともあるかもなと思ってしまうリアルな?未来像が面白い
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【全体的な感想】
久しぶりにものすごく良い邦画だった。
さかなクンの自伝的映画かと思って観たら、実際は「ミー坊」という主人公のストーリーだった。
面白いのは、さかなクンが「ギョギョおじさん」という無職>>続きを読む
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久しぶりに観たら、あんまり面白くなかった。
これまで2回見たことがあって、
最初は小学生の時。この時はかなり面白かったと思う。
2回目は中学の英語の授業。英語の授業が嫌いだったし、先生が一時停止し>>続きを読む
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相変わらず良かった。
グリンデルバルドはジョニー・デップからマッツ・ミケルセンになったけどむしろ合ってた気がする。ダンブルドアが好きになるのも納得できる雰囲気。
原作とかハリポタとか知らないと理解しづ>>続きを読む
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良くないかもしれないけど、Youtubeの違法アップロードで雪山を視聴した。
何が現実で何が幻覚なのか、ミステリーなのかオカルトホラーなのか、犯人は麻里なのか美佐なのか。とにかく不可解な映画だった。>>続きを読む
基本的に、呪われた家に関係した人達が順番に殺されて、新たな呪いになるというのが延々と続く。
敏夫くんがやんちゃな一面を見せたりと、呪いになった人達はどこかおかしなユーモアがあって、怖いは怖いけどちょ>>続きを読む
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川崎109シネマズのIMAXで観ました。
中々前評判がいいので期待して行きました。
普通に面白かった。
とにかく、安室さんと4人の同期にスポットが当たっていてあつい。アニメや漫画で該当の部分を予習>>続きを読む
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あらすじを確認しながらの感想
重度なネタバレ
初日
主人公オスカーがパンツ一丁で、「豚のマネしろよ。鳴け」というシーンから始まる。主人公がいじめられていることがわかり、この映画は主人公がいじめを克服>>続きを読む