「トップガン マーヴェリック」で♪レッツダンスが流れていて、「これはデビッド・ボウイ×ジェニファーコネリー=ラビリンスじゃん!」というわけで久々に鑑賞。
「ドクターストレンジ」のスコットデリクソン監>>続きを読む
レイ・リオッタさんが亡くなった。
彼の出演作の中で印象に残っている一本。
前作の雰囲気から一転、特殊メイクのクリスが監督も担当、これでもかとグロシーンを連発するのが見所。
ラストシーンは、脚本を書いたフランクダラボン(ショーシャンクの空に、グリーンマイル、ミスト)の悪趣味が>>続きを読む
IMAX試写会。
いやー、とんでもないモノを見ました。
2年待たされたかいがありましたね。
前作のファンなら開始1分でもう満足では。
予告編で凄いと思ってたシーンは、まだまだ序章だったんですね。見たと>>続きを読む
最近、続編の話し合いもしているというサム・ライミ監督作品。
これがスパイダーマンの抜擢に繋がってくるのが面白い。
昔は日曜洋画劇場なんかでも放送されてましたね。
今となっては、演技派からアクションにい>>続きを読む
阿部寛さん演じる不器用な父親と、それを見守る温かい周囲の人々。はっきり言って、ベタで古臭い感じもあるが、役者さんたちの頑張りで見せる。とくに、あるシーンの薬師丸ひろ子さんの演技が見事。
久々のマイケル・ベイ節を堪能。過剰なカメラワーク、カット割り、スクリーンでジェットコースター気分を体感。
最近の流れをぶっ飛ばすような、さっさと終わるエンドロールにも好感。
アマプラ見放題終了間近の欄に出てたので、何となく見始めましたが、これがなかなかの力作!
主人公の諦めない力、彼を助ける人々の姿に感動しました。
しかも、実話とは驚き。
4時間あるので、各キャラクターの掘り下げも満足。
もっと知られていい名作。
「ミザリー」のキャシー・ベイツが再びスティーブン・キング原作の作品に。
キング原作の映画化の中でも上位の出来上がりで、ハックフォード監督の職人技が素晴らしい。
映像的には>>続きを読む
スパイダーマン3作品を終えたサム・ライミ監督が、いい意味で肩の力を抜いて楽しんで作っているのが伝わってくる。
旧作のファンが喜ぶ小ネタもサービスしながら、丁寧に作られた続編。
子どもたちが主役だったり、音楽の使い方のせいか、かつてのスピルバーグ映画ぽい雰囲気もあった。
旧作を見直しておくと、笑いと感動も増>>続きを読む
世間では駄作と言われ、サム・ライミも認めてるけど、個人にはそこまで酷いとはおもわない。
闇落ちしたピーターのシーンは、「これぞ、サム・ライミ!」という悪のりが楽しい。
某映画のような邦題をつけられて損をしているが、なかなか鋭いコメディ。
おバカだなーと思いつつも、今の世の中を見たら、けっして遠い話じゃないとハッとさせられる。
試写会で見ました。
予告編の印象と違って、笑える場面もいっぱいあったのが好印象。
ハンディキャップのある家族も下ネタが好きだったり、時には悪態をついたりと明るく描いていたのが良かった。
主人公を導く>>続きを読む
ホラーコメディでありながら、クライマックスのゾンビ退治はしっかりグロく、安っぽさがなく見ごたえがある。
スクールカースト要素も織り込み、地味な子たちがボーイスカウト技術を生かしていくのも面白い。
とにかく次から次へとピンチが訪れ、109分間、飽きさせないサービス精神が嬉しい。
緻密な脚本の作品ももちろん素晴らしいが、こういう懐かしいタイプの娯楽映画を見れて嬉しかった。
ラストカットには思わ>>続きを読む
ケインコスギさんも出演した「ニンジャアベンジャーズ」は、こちらの続編になります。
とにかくアドキンスのアクションが凄まじい。また、伊原剛志さん演じる悪役の近未来風忍者も印象的で、B級アクション映画好き>>続きを読む