ポンさんの映画レビュー・感想・評価

ポン

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(2023年製作の映画)

3.5

バラエティ要素が多く、バイオレンスとクールな北野映画を期待していた自分としては物足りなさあり。

オープニングのフォントがめちゃくちゃかっこよい。

加瀬亮の織田信長はアウトレイジのキャラと少し被って
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.0

超一流のド真剣さを見せつけられ、更にその中で突き抜けている大谷翔平の凄み。かっこいい大人にならなくてはと。

BiSH Documentary Movie SHAPE OF LOVE(2018年製作の映画)

4.0

アイドルグループで始めていくつものライブ映像をフルでみたアイドル。その片鱗が垣間見れた。bishのメンバーから感じるそれぞれの個性とは、きっと踠き苦しみ葛藤し内から外へ解き放たれそれがこのグループの和>>続きを読む

恋のいばら(2023年製作の映画)

2.0

U-NEXTで購入したのでレビュー。

終始退屈。
ラストもスカン。

誰に対しても感情移入できず。ただただ退屈。多分この監督との恋愛観や感性が合わないんだなと再認識できた作品。

竜二(1983年製作の映画)

4.7

恐らく全映画で一番視聴した作品。

金子正次の生き様とリンクして男が惚れる問答無用の最高傑作。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.8

衝撃を受けた作品のひとつ。

映画って凄いなあと視覚からの面白さを認識させられたし、人間の深い部分を優しく抉りながら本質をみせてくる。

自分のその時代、境遇によって見るたび違う感想がでてくる稀で貴重
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

遺伝の才能というものなのか、画面からでる爽快さや見心地の良さがあり平凡な設定のなかずっと飽きることなく観続けられるし、何度か繰り返しみたくなる麻薬的な作品。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.5

映画好きになるきっかけとなった作品.タランティーノの初期作品は恐ろしい程に完成度高いし面白い。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.8

映画娯楽として最高の作品
とにかく面白い、かっこいい、脚本完璧。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

オールタイムベスト

かれこれ最初に鑑賞して20年近く経て何十回と見てきたが、
年月を重ねてみても全く色褪せることなくむしろ熟成される作品。今後こんな作品には出会えないだろう。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.5

斬新な設定ながら割とシンプルな演出で怖がらせる。消化不良でエンディングといった感じ。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.6

ユーチューバーが再生回数とるために肝試しにいってというベタな設定だけど十分楽しめた。緊張と緩和でいう、前半と後半のメリハリも良いし、設定もしっかりしてて見飽きない。 しかし、恐怖演技っておもしろいな。>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

3.5

なんやねん!とツッコミを入れたくなる怖さ。あるワンシーンは思わず声出してのけぞってびびった。
主演の女優さんの演技がとにかく素晴らしい。最後の涙ながらのシーンは圧巻の演技。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

2.5

前半は面白くてグイグイ引き込まれたけど後半はちょっと疲れたな。 中学生以外の周りの役者さんがえらい豪華でそれはそれで見所あり。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

4.1

期待せず観たらめちゃくちゃ好みな作品ではまった。

マッツがとにかくカッコいい、色気やばい、とにかく最高。

かなりエグいシーンもあり何度か目を背けた。それだけ痛いを感じる映像も素晴らしいし、テンポも
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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いろんな人から勧められた作品をやっと鑑賞。なるほど、これは良い映画だわ。

演技も素晴らしい。