takaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

言わずと知れた不朽の名作。
ちょいちょい観たくなる。
何度観てもイイ!!

バッド・ガール(2012年製作の映画)

2.2

不倫相手に捨てられ、憂さ晴らしで行ったクラブで、ナンパされた男にレイプされた女子大生シェイ。バイト友達のルーと男達に復讐を実行することに…
残虐な復讐を期待しただけに、拍子抜け感は否めない。雑に殺した
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.6

タイムトラベラーのヘンリーはいつどの時代に飛ぶのか、自分で選ぶ事ができない。過去に出会った少女クレア。成長した彼女と結ばれるが数奇な運命が…
過去の改変ができずタイムパラドックスが起こらないという。。
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.8

「羊たちの沈黙」から10年。脱獄後のレクター博士(アンソニー・ホプキンス)を描いた続篇。
前篇の獄中では見られなかった残虐性が、今回は…なかなかグロいです。ジュリアン・ムーアのクラリスも違和感がなくて
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風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

2.2

29歳の童貞男が初めて風俗に。そこで風俗嬢かよに恋をし、彼女を救うため立ち上がる…
いろいろと失笑。佐々木希がとにかく可愛い、それに尽きる。
GyaO!にて無料配信中。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.4

核戦争後、環境は汚染され生存者は物資を奪い合う。文明社会が崩壊した世界が舞台のシリーズ第4弾。
イカれた奴らがイカれた改造車で繰り広げるド派手なアクション。ストーリーはさておいて、とにかくアクションが
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.0

年に12時間だけ全ての犯罪行為が合法になる法律=パージ 第2弾。
前作よりスケールアップしてはいるものの、全般突っ込みどころあり。セレブの命懸けの狩りとかナイでしょ。
ハリウッド版リアル鬼ごっこ。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

4.0

乗客乗員150人が搭乗した旅客機の警備を行う航空保安官ビル(リーアム・ニーソン)。ビルの元に指定口座に入金を要求する犯行予告メールが届く。やがて犯人が指定した口座がビルのものであることがわかる…
予め
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.7

80年代後半の静岡。合コンで出会った2人は恋に落ちるが鈴木の転勤により遠距離恋愛に。やがて鈴木は転勤先の美弥子に心が…
原作未読。「あなたは必ず、2回観る」とあったので色々と勘繰りながら視聴したが、ラ
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予告犯(2015年製作の映画)

3.5

新聞紙を被り犯罪予告動画を配信する男=シンブンシ。予告動画の投稿とその内容の実行が繰り返されていく…。
長尺ながらもテンポよく進み、ラストはほっこり系に。うだつの上がらない派遣社員役に生田斗真はやや違
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.3

バーテンダーに身の上話をする青年。彼は女性として生まれ孤児院で育ち、子を宿すも相手に去られ、さらには何者かに子を連れ去られるという数奇な人生を送っていた…。タイムパラドックスを題材にしたSFサスペンス>>続きを読む

パージ(2013年製作の映画)

3.2

年に12時間だけ全ての犯罪行為が合法になる法律=パージ。最先端のセキュリティに守られた自宅に、息子が見知らぬ男を入れてしまう…。
まず、セキュリティが緩くて失笑。残虐性も緩めでハラハラどきどき感もイマ
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

3.9

1957年、ソ連が打ち上げた人類初の人工衛星に魅せられたアメリカの高校生4人がロケット作りに挑む。元NASAの技術者による実話を元に製作。
50'sの挿入歌に心が踊る。夢と青春が詰まっています。

カミングアウト・オブ・ザ・デッド(2010年製作の映画)

3.0

ゲイのカップルであることをカミングアウトした途端、母親がゾンビ化。テロリストによって街中がゾンビウィルスに汚染されていたのだ…。社会風刺的なブラックユーモアありのコメディホラー。宗教的、性的マイノリテ>>続きを読む

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

3.5

アメコミの実写映画化第2弾。モノクロにパートカラーの映像美がハードボイルドな世界観を映し出す。複数のエピソードがシンクロする形式は前作同様。前作との繋がりもあるので、本作だけを観るとわかりづらいかも…>>続きを読む

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.0

外界から隔離された寄宿学校で過ごす幼い子供たち。彼等は臓器提供のためだけにそこにいた…とかなり重いテーマ。
彼等は"オリジナル"が存在する"クローン" なのか…学校での「噂」と洗脳教育による刷り込みと
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メカニック(2011年製作の映画)

3.6

完璧に仕事を全うするメカニック(殺し屋)。裏切り、陰謀が渦巻くクライムサスペンス。終始展開はベタに進むと思いきやラストに…

アンノウン(2011年製作の映画)

3.5

事故から目覚めると部分的に記憶喪失に。見知らぬ男が自分と入れ替わっていて、妻も自分の事を知らないと言う…ミステリーよりのサスペンス。後半がやや駆け足でざっくり感がある。ラストのパスポートの出処は??

シン・シティ(2005年製作の映画)

4.5

全編、明暗を強調したモノクロ映像に部分的にカラーが挿入されていて、映像美が独特の世界観を醸し出している。モノクロをいい事に??残虐に殺して、殺して、殺しまくる。好き嫌いは別れるかも。ジェシカ・アルバが>>続きを読む

メタルヘッド(2010年製作の映画)

1.8

ヘッシャーのイカれっぷりだけが際立ち内容が薄い。いったい何を伝えたかったのだろうか。。。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.3

「きみに読む物語」の原作者が贈る、一生に一度の恋の物語。キャッチフレーズに惹かれ視聴。女心は複雑です。人は皆わがままだ。オチが好みではない…かな。

陽気なギャングが地球を回す(2006年製作の映画)

2.0

原作は伊坂幸太郎。伊坂ワールドの代名詞とも言える張り巡らせた伏線回収も、言葉遊びもほぼほぼなくなっている。原作ファンは観ない方がいいかも。

武士道シックスティーン(2010年製作の映画)

2.0

誉田哲也の唯一死人が出ない「武士道」シリーズが原作。剣道シーン(吹替以外)がド素人すぎて酷い。ミスキャスト。
原作の大ファンだけに残念。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.8

シリーズ通じて初見だったが、十分楽しめるド派手なSFアクション。遡って過去作品を観てみようと。

28日後...(2002年製作の映画)

3.2

全力疾走するゾンビ。感染後10秒以内に殺さなければゾンビ化。稀にみる生存ハードルの高いゾンビ映画。

127時間(2010年製作の映画)

2.7

序盤でオチが想像出来るので以降が長く感じる。なぜレイティング無しなのか疑問。ジェームズ・フランコ補正+0.5

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.6

トランスフォーマーのマイケル・ベイ製作のTHEハリウッドアクション。ド派手なCGアクションは映画館鑑賞向きか。プロダクトプレイスメントは控えめで◎

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.0

セフレから始まるラブストーリー。ナタリーポートマンとアシュトン・カッチャーでは、イイ女イケメン過ぎてリアリティに欠ける感あり。邦題が残念。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.2

エドワード・ノートンの怪演が光るリーガル・サスペンス。2転3転する展開の先読みが当たるドヤ感に浸れる。

夫婦フーフー日記(2015年製作の映画)

3.1

題材は重めだが、コミカルなタッチでテンポよく進み観やすい。好演が光る永作博美&佐々木蔵之介劇場。嫁の口の悪さは今風味か?

リピーテッド(2014年製作の映画)

3.5

序盤ベタな展開を予想したが、中盤以降、予測不可能な展開に。マイクとクレアの関係が??でややストレス

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.9

わかってはいたが映画館で観ないと、な作品。新キャラ?ヴィジョンだけが微妙。赤いブルーマン…

噂のアゲメンに恋をした!(2007年製作の映画)

3.0

この手の邦題は何とかならないものかと…エンドロールの下ネタいらない。ジェシカ・アルバがやっぱり可愛い!!

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

2.6

大泉洋の「勝訴を持つ男」が懐かしく感じるが、2010年の作品だったとは…