アベンジャーズ同士の1vs1バトルが多いのでシリーズのファン向けかなぁ
ストーリーとして面白いかと言われるとという感じ
世紀末ヒャッハーな世界観
スケールは小さめだけどテンポいいしサクっと見れるのが良い
じいさんがマフィアをボコボコにする勧善懲悪モノ
無敵の主人公は見ててスカっとする訳だけど、襲われる側からの恐怖もしっかり描いてるので戦闘の緊張感もあるのが良い
シリーズ続けてほしかったけどデンゼルワシ>>続きを読む
CGでは出ない造形美と、人が徐々に狂っていく感じがリアル
一回上げて落とす展開がうまい
実際の事件モチーフのはずなんだけど、特にその意味もなく女子高生の軽いノリにしてしまっていて、何のメッセージ性もない青春ムービーみたいになっちゃってる
これはもう監督の才能が全くない
おお…これは現実と幻想が入り乱れる電子ドラッグ的なやつだ
やたら造形に凝ってるグロや白昼夢的な展開、シンプルな終わり方も良かった
古典を古典の雰囲気のまま映画化しましたっていう内容
それ自体はいいんだが、今見るとどうしても色々足らなく感じる
視聴者のSUN値をいい感じに削ってくる
ちょいちょいエログロ要素あるけど顔はぎは言うほどグロくなかった
美術はなかなかがんばってると思う
超展開すぎてもはやシュールギャグの領域に入ってると思うけど
不気味で緊張感のある展開は良かったよ
そういや1はシュワちゃん敵なのね…と冒頭からまぁまぁびっくりw
アクションはCG頼りの最近のものよりパンチを感じる
カクカク動くターミネーターに根源的恐怖を感じた
話はよくある感じなんだけど、映画的な表現が細かく丁寧なのでなかなか見れた
グロいんだけど、グロをウリにするためではなくて迫真の表現を追求した結果グロくなった感じ
スピード感と謎の感動(?)もあってなかなか見応えあった笑
全体に流れる何が起こってるか分からない緊張感がリアルで良かった
特に展開が面白いわけじゃないので押しは弱め
海洋パニックとして色んなパターンを出してくれるのは方向性として悪くはないと思うけど
怖いというよりエンタメに寄ってるなぁとは思った
もうちょっとメガロドン的なデカい!こええ!を全面に出してほしかった感
イマイチ何を伝えたいのか分からん映画
角川春樹のダサいセンスが満載
最後のオーディションで踊り続けるシーン絶対あんなに尺いらないでしょ笑
原田知世がかわいいってこと以外に特に見どころはなかった
全体に漂うダメ映画臭はたぶん演出が悪いんだな
なんかセリフの間が悪いというかね
“それ”は結構怖かったというか、小学生の時の恐怖がちょっと蘇ったのでホラー映画としては案外悪くなかったかも
作戦失敗しすぎだしツッコミどころ満載なんだけど
手に汗握るというか、謎の臨場感はすごかった
高倉健のキャラが成せる業かもしれない
先の読めない展開と不気味な雰囲気はいい感じ
最後はこれで終わりかぁっていう尻切れトンボ感あるけど、こういうジャンルの映画だとまぁあるよね
題材はセンシティブだけど、言うほどグロくもなくストーリーもしっかりしてて面白かった
何よりコメディとして間がとても良い
しかしラディカルなヴィーガンに辟易した気持ちってやっぱり欧米ほど強いんだろうなぁ
小学生向けホラー感
大して面白いって訳でもないんだけど、それなりに観れる
車の前でいきなり術唱え出すシーンは最高だった笑
適度にグロくて適度に怖くて適度にキモくて適度に笑える良い塩梅の映画
ラディカルフェミニストを風刺した映画
いやこんなにバカにしてええんか…ってくらい皮肉の連続だしこの認識は世界共通なのかと思いつつ、当のラディフェミは女性の主張にだけ目がいって風刺されてるのを気づいてな>>続きを読む
名作パフュームのオマージュ映画らしい
主人公を増やしたことで目的の純粋さが失われ、緊張感もなくなり、ただの匂い依存症みたいな映画になってた。残念
猿の惑星云々というより、異種族同士の生き残りサバイバル映画としての出来が結構良かった
吉永小百合はやっぱり目立ってるんだけど、全体的に役者の演技レベルの高さを感じた
クリーチャーが鏡移動してくるしやたら強い
BGMがいい感じにレトロ
全体的に古めかしいけど、アイドルを触手クリーチャーに襲わせたいっていう謎のパッションだけは感じた
白昼夢を見てるような映画
設定がカオスかつまぁまぁグロいけど、なんだか最後まで見れちゃう
ツッコミ所多いんだけど、視点人物がちょくちょく変わったり工夫が凝らされててなかなか楽しめた
クズがクズらしい末路なのもグッド