シリーズ化めでたい
今回も面白かったけどスッキリ感は前のがあったかな〜
エドワードノートンのアホ役がピッタリで笑った
最後の最後にならないとどういう話か分かりにくいまま進むw
まぁそっかぁ…って感じで可もなく不可もなく
怖いかどうかで言ってもまぁ普通かなぁ…
現代社会の風刺なんだろうけど、どうにも慣れないことやってる感というか、狙ってる感が強いなぁ
設定はまぁまぁ面白かったと思う
やたら淡々としたポストアポカリプス系
必要以上にドラマチックにしがちなこのジャンルをリアル感出す方向に寄せたんだろうけど
なんというかリアルであれば良いってわけでもないね笑
題材が題材だけに、役者の演技力問われすぎ感は仕方ない
きっと内容は事実に近いものなのだと思うが、主人公のモデルの方が逮捕されたことは残念
古田新太の粗暴で不器用すぎる親父感も、寺島しのぶの空気読めないおばさん感もリアルすぎる
考えさせる系の映画だけど、松坂桃李…お前もしかして…?っていう疑念も晴れないまま終わるのはとても良い演出だった
物語が二転三転して面白かった
あんまりド派手な逃走劇とかがあるわけじゃないし、全体的に地味ではあるんだけど、マシューマコノヒー含めて洗練された雰囲気で観れる
マーにもうちょい不気味さがほしかったかなぁ
終わり方も若干尻すぼみだった気がする
内容ではなく音でビビらせるだけ系
ミステリ要素のあるホラーゲームを映像化したみたいな感じ
サイコスリラーとしてはよくある設定のやつなんだけど、とにかく母親が不気味すぎていい映画だった
めっちゃ面白かったけどラストバトル(?)はもう少しヒヤヒヤしたかったw
終わり方はとても良い
わりと重くなりがちなループ物だけど、これはめっちゃ軽いノリ(それこそゲームのノリ)
ループの内容自体が謎を解明するよりも、死に戻りで覚えゲーして無双しまくる感じ
軽いノリで敵をなぎ倒していく映画が好き>>続きを読む
物語になんの捻りもないただのスプラッター映画って感じだった
古典スプラッター映画のオマージュが多いみたいだけど、それが説明なしに分かる人向けかも
脚色しすぎず映像にしてる、塩梅のいい映画だった
どの話にもオチがないのがよりリアル感を引き立たせる
雰囲気がやたらリアル
映画って底辺話よくやるけど、なぜか上流階級話はほとんどやらないので新鮮でもあった
全編男の悲しき日常をコミカルに描いてる感じなんだけど、ある意味リアルすぎてクリティカルなダメージ受ける人いそうw
あとエライザがかわいい
女の子グループ版のホステル
後半はかなりグロいシーン多いんだけど、他のホステルよりスリラー風味が多め
話は意外でもなんでもなく、まぁ当然そうなるよねっていう分かりやすい話なんだけど
雰囲気の統一感や間の良さで飽きずに観れた
ひたすら同じ病院で戦うシーンだけで終わった笑
なんというかもうちょっと場面転換というか、映画なんだからいろんなシーンがあった方が良いと思うw
作品の記憶も彼方にいきそう
主人公が割と普通になってきました描写多めなんだけど、キレると二重人格すぎて短気な設定いるか?wってなる笑
話は淡々としてるけどそこそこ観れる
闇金物としては結構面白いんだけど、主人公がいくら何でも短気すぎて頭おかしいのが受け付けなかった笑
チープさが突き抜けてギャグに見えてきた
流し見するくらいでちょうどいい感じ
ネタバラシの時に同じシーンそのまま2回目流すのは意味分からんかったカット編集しようよ笑
どんな世紀末世界観だよっていうファンタジー新宿ドラマ
重要な役回りの徳山秀典が大根なので元々ひどいチープさに磨きがかかるw
相対的に見れば2よりは面白かった
作りが全体的にちゃちいけど、軽く見るならまぁ見れるかな〜
1に比べてちょっと話が荒唐無稽だったかも
ウシジマくんっぽい雰囲気の話
役者が全体的に演技力不足なのは否めないww
とはいえライトで気楽に見やすくて悪くなかった
普通の犯罪捜査ドラマかと思ったら結構SF入ってた
内容はなかなか練られてて普通に面白かった
セリフ終わりにキャラをどアップにする謎にクセの強い撮影だけ気になったw
コスプレ感漂う実写化映画
全体的に演技がオーバーかつ緊迫感が一切ないので、ジャンルとしてはコメディに近い
横浜流星の演技だけ良かった。白石麻衣は相変わらず大根
ベタベタな話なんだけど、展開がサクサクで見やすい
シリアスとコメディのバランスも良いし、脇役のキャラも立ってる
ベタなイメージが先行してるけどしっかり考えて作られたよく出来てる映画
ひたすらスリリングなド派手バトルが続くアクション映画
ピンチでも何とかなっちゃうご都合主義はニコラスケイジのダサすぎる髪型でなんかバランス取れちゃう不思議
パパはしょうがないよなぁ…出来るだけやったと思うわ
一番ダメなのは姉弟と見せかけて、ガバガバな防疫体制だと思ったw
相変わらず緊迫感のある映像はさすが