タカギさんの映画レビュー・感想・評価

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

アントマン(2015年製作の映画)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

スパイダーマン：ホームカミング(2017年製作の映画)

グレムリン(1984年製作の映画)

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

ゾーイデシャネルを好きにならずにはいられない作品
顔にセロハンテープ巻きつけるやつは鉄板

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

撮影すげいな

タゴール・ソングス(2019年製作の映画)

五十嵐大介の漫画でよくある、
魔法が歌となって顕れる
というのの意味がよくわかった
口伝で弟子に歌を伝えていくシーンは魔法使いとその弟子といった感じだった

TENET テネット(2020年製作の映画)

面白かった
パンフレットゆっくり読も

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

スティーブカレルの口を乗っとるシーンが好きすぎる
ホントにそのシーンだけでもこの映画を観る価値がある

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

オープニング曲からして好き
異世界が作り上げられている
すごい熱量を感じる
打ち上げのシーンで泣ける

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

テリーギリアム監督の中でも特に好きな作品
ロビンウィリアムズは最高の仕上がりだしジェフブリッジスもデュード以上に当たり役
歌って踊るハゲのおっさんのワキ毛がピンクなの最高

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

ジョンキューザックの出てる映画で一番好きかも
音楽が好きなキャラの感じがいい
ジャックブラックは素なのではと思うくらいいい感じ
音楽の趣味が悪くても人がいい人はいるということを言ってたけどこれを見たと>>続きを読む

プーティ・タン(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

面白い
全然意味わからない言葉で話すのがいい
音のない音楽でノリノリになるとかもいい
顔がプティに似てると言われてすごく嬉しかったという思い出がある

テープ(2001年製作の映画)

観たけど記憶はない

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

学校の教材にしていいと思う

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

パトリシアアークエットの経年変化をつぶさに観察してしまうのが私です
あっという間に育ってしまう子供
今この瞬間の子供達ともっと一緒にいたいと思う

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

まさかの後日談
ジュリーデルピーメガネ似合うよね

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

まさかまさかの後日談
ふふけたな二人とも
でもいいね
妻とゆっくり散歩しながら話したくなる

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

ジュリーデルピーもイーサンホークも若くてキラキラしてる映画
ジュリーデルピーかわいい
イーサンホークが占い師をバカにした感じのシーンがなぜか思い出される

ウェイキング・ライフ(2001年製作の映画)

恵比寿の映画館に三回見に行った
サントラも買った
我が青春の一本であることに間違いない

パプリカ(2006年製作の映画)

今監督の作品のなかでも特に好き
平沢進の音楽との親和度が最大化された作品

レオン 完全版(1994年製作の映画)

リュックベッソンの最高傑作
ゲイリーオールドマンは最高

LIFE!(2013年製作の映画)

音楽がダサかったのを覚えている

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

ズーランダー(2001年製作の映画)

笑った
これを見た頃はまだウィルフェレルの面白さにピンと来てなかった

僕たちのアナ・バナナ(2000年製作の映画)

ジェナエルフマンの顔が昔から気になる
不思議な顔でつい見てしまう

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

観たことがある

200本のたばこ(1998年製作の映画)

MTVだ
この映画のせいでポールラッドが好きになってしまった
コートニーラブに惚れた映画でもある

ミステリー・メン(1999年製作の映画)

ジャニーンガラファローが好き
顔が