Takahiroさんの映画レビュー・感想・評価

Takahiro

Takahiro

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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.1

これもう20年以上も前の作品なのかー!

当然CG技術は見劣りするが、今観ても普通に面白い。
ピンチが連続するが、それを知恵と勇気で切り抜けるテンポのいい展開。
自分がオモチャだと知ったバズ・ライトイ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

エンドゲーム後のマーベル世界とピーターパーカーの夏休みを上手く融合させており、アクション面でもドラマ面でも大変満足な出来栄え。
アベンジャーズの小ネタも満載。笑

またジェイクギレンホールの演技はもう
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.5

真面目にレビューしたら負けな映画。笑
ながら作業でテキトーに観ましょう

スナッチ(2000年製作の映画)

3.8

ロック、ストックと似たような犯罪群像劇。

個人的にはロック、ストックの方が最後にまとまってる感じがして好きかなぁ
演出のカッコ良さはスナッチの方が上かな

また、今作はファイトクラブさながらのブラピ
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.0

前評判通りの凡作。

最初に、取って付けたようにジーンの過去が描かれ、途中、取って付けたように主要キャラ達が改心したりして、最後、取って付けたようにチェスして終わる。

つまり、全体的に中途半端で取っ
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アラジン(2019年製作の映画)

3.9

あほーるにゅ~わーるど!

ジャスミン役の人の歌の上手さが際立ってたなぁ

予告見たときは、ウィル・スミスどうなん?って疑ってたけど、彼がいなかったら結構退屈な映画になってたわ。

正直、ジーニーが登
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.4

世界一の金持ちなのに、「洗濯してもらうのに10ドルも払えない」って言っちゃうほどのドケチジジイと、息子を誘拐された母親の争いという感じの映画。
途中から誘拐犯に同情すらしてきた。笑

いくら金持ちにな
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.0

無駄に豪華なキャストのゴミドラマを観させられている間に、いつの間にかゴジラがキングギドラを倒していた。笑

そしてヴェラ・ファーミガがタイウィン・ラニスターを越える巨悪だったことに驚き。

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.3

前作はパディントンに対して、「可愛ければ何やっても許されると思うなよ!」的な若干のウザさを感じたが、今作はそんなウザさも感じることなく純粋に楽しめた。(慣れたのか?)

パディントンがウザ、、じゃなか
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リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

3.0

スタンドバイミー+宇宙戦争って感じの子供たちの成長を描く王道作品。
王道展開すぎて途中寝た。笑

子供たちのうち、一人は黒人でヒロインは中国人。
Netflixオリジナル作品はダイバーシティーに配慮し
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

原作はかなり有名な小説ですが、できるだけ前情報抜きで観てください。(もはや手遅れかな?笑)

ラストを原作から少しだけ変えていて、映像的にはそっちの方が面白いので正解だなと思った。
やはり、小説と映像
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.3

原作は未読ですが、奥先生のガンツは全巻読んでます。

人間のロボット化とか撃つ時にバンッって言っちゃうところとか、奥先生の中二病が爆発していてよい。そしてやはり虐殺の現場になる新宿ワロタ。
このへんは
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.5

なるほど、難解で不思議な雰囲気の映画だったなぁ。

ジェイク・ギレンホールの最後の決断は理解したが、そこに至るまでによくわからないシーンがいくつかあったり、そもそもあのウサギは何だったの?とか疑問は残
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パディントン(2014年製作の映画)

3.8

最近ゲームオブスローンズで荒れまくった僕の心を癒せそうな作品だなーと思ったらドンピシャだった。笑

まず世界観がいい!
街中を喋る熊が歩いているのに、平然としているロンドン市民!平和すぎ!

大きなミ
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流転の地球/さまよえる地球(2019年製作の映画)

3.5

地球を10,000個のエンジンで動かすっていう発想がまずヤバい。
そんで地球動かしてたら、木星の引力に引っ張られて地球滅亡の危機に陥るって発想もヤバい。

発想だけではなく、CGも中々のレベルでハリウ
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.9

スパイダーマンになってグリーンゴブリンとの戦いというメインプロットと、MJとの恋愛というサブプロットがちゃんと噛み合っている普通に面白い作品。

昔観たときはMJブサイクだなぁと思ってたけど、今見たら
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.7

レイチェルマクアダムスが終始可愛く、マット・デイモン似で有名な(?)ジェシープレモンスが不気味で良い味出してるコメディ

テンポと主要人物のキャラが良いので楽しくみれます。

犬のくだりが特に面白かっ
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

中国の一人っ子政策がガチで全世界に適用された社会を描いたSF映画。

7つ子のキャラはわりとテンプレートなところはあるが、まぁ仕方ない。
それよりも女優の七変化を楽しむ感じ。笑

全体としてはアクショ
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.4

演技派エドワード・ノートンがヒーローを演じた珍しい作品。
この作品でノートンとマーベルはケンカし、ハルク役もマーク・ラファロに変更されました。

なので、エンドゲームに向けた予習という意味では観なくて
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

アイアンマンから始まったマーベル11年間の集大成で、5点でも足りないくらいの大傑作!歴史に残る映画!

過去作全部見て本作を観ましょう!
今はそれ以上は言えない!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

ダスティンホフマン、スカヨハ、ロバートダウニーJrと脇役が無駄に豪華な飯テロ映画。

Twitterが原因で、勤めていたレストランでゴタゴタを起こし、クビになってしまい、息子と一緒にフードトラック始め
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嵐の中で(2018年製作の映画)

3.8

丁寧なミステリーを作ることに定評のあるオリオルパウロ監督のNetflixオリジナル。設定は「オーロラの彼方へ」に通じるところがありますが、展開は全く違い、一味違ったタイムパラドックスものを楽しむことが>>続きを読む

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.0

設定は使い古されたものを列挙しているだけで、そこに整合性はない。

特に中盤は色々見せたいものを撮りました!感が強く、強引なストーリー。

世界観はいいだけにそのあたりが残念。

美しい女優二人と風光
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

前作はお父さんがヒーローとして復活するまでを描いていたが、今作は働くお母さんを描いている。

実際筋肉バカより、ゴム人間の方がアクションシーンはアイデア満載で面白い。笑

例によって王道ストーリーで、
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海底47m(2017年製作の映画)

3.3

この映画を見て、俺は絶対ケージダイビングツアーには行かねーぞと思った。笑

サメよりも海の恐怖を描いている点や一工夫持たせたオチに好感が持てる。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

勉強ができるだけでなく、カンニングの才能も持つ天才とそれに群がるクズ共の話。
特に自称親友のグレースがウザいw

後半の展開は面白かったが、バンクくんが可哀想すぎたのと、金持ち組は今後苦労しそうだけど
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

記憶を失った主人公が真の自分を取り戻すまでをマーベルお得意のアクションとギャグを交えながら描く。

以下感想をつらつらと。

・最初のロゴが素晴らしい

・ニックフューリーのミドルネームがわかる(と言
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

天才ピアニストの黒人シャーリーと、ガサツなイタリア系白人トニーのロードムービー。

ストーリーは王道で、正反対の性格の二人がトラブルも通じながら心を通わせていく過程が大変心地よかった。

アカデミー賞
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トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.5

ジャンルはクライムアクションかな?
麻薬王のお金を強奪する前半と、後半の逃避行の二部構成。

そのため、爽快な強奪劇を期待すると肩透かしですが、終始緊張感がありなかなか楽しめました。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

批評家が好みそうな映画だなぁと思ったら、案の定Rotten tomatoesだとcriticの評価/一般の評価が87/66だった。俺は間をとって76点くらいにしておこう。笑

アームストロング船長って
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

IMAX 3Dで見たおかげもあってサイバーパンクな世界観と迫力のあるサイボーグバトルを存分に楽しむことができました!

さすがロバートロドリゲスとジェームズキャメロンが手を組んでいるだけあり、映像は非
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

バットマンvsスーパーマンとスーサイドスクワッドというゴミ映画で評判を地に堕としたDCコミック。
その後ワンダーウーマンとジャスティスリーグでまぁ観れるレベルにはなったかな。となってからのアクアマン。
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.8

新キャラもいるけど、メインはみんな続投なので、キャラ紹介は軽めでストーリーをテンポ良く楽しむことができる。

また、三作目に向けてものすごくいいところで終わる。

つまり、典型的な「三部作の二作目」と
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.5

イタリア版オーシャンズ11って感じの作品。

展開はベタだけど、掛け合いがなかなか面白い。

ただ、最高の頭脳を持つはずの教授がバイトしてる状況なんて、我々日本人が笑って観てられる映画ではないという。
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

4.0

ノベルゲームを実写ドラマでやってみた意欲作。
テレビや映画など他の媒体ではできない、動画配信サービスならではの取り組みなのでその点だけでも一見の価値あり。

一応いくつかエンディング見たけど、これブラ
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