原作を知らないまま鑑賞。主役の鈴木亮平さんがハマってて軽く観れる映画として面白かった。
86カラットのダイヤを巡って、様々なストーリーが絡み合う。少し話が複雑で理解するのが難しいけど、伏線回収は見事。ガイ・リッチー監督作品。
久しぶりに大ヒットした！ナイキのエアジョーダン誕生秘話。1人のクレイジーな担当者によって生み出された革新的な商品の舞台裏が垣間見える。
ブリーフケースを盗むミッションを受けたブラッド・ピット演じる殺し屋が、同じ列車の殺し屋から命を狙われる。日本を舞台にしたアクションでコメディ要素もありなかなか面白かった。原作は伊坂幸太郎の小説、監督は>>続きを読む
小説家の女性が億万長者に誘拐され、彼女の主人公を演じるモデルが助ける、というストーリー。そもそも設定がよくわからず、最後まで入り込めなかった。役者が揃ってるだけにもったいない映画。
テイラー・スウィフトのドキュメンタリー。世界トップアーティストの成功の裏側にある苦悩・葛藤などが垣間見える。
金をかけまくってアクションモリモリ。「んなアホな」と思いつつ、最後まで観たもののよくわからなかった笑。個人的には昔の作品の方がまだ中身があって好きだったな〜
一度死んだ警察官があの世で悪霊退治の任務につく。M.I.B.のゴースト版のような感じだけど、B級映画感が凄くて途中で離脱…。
プロの強盗チームが金塊を盗むストーリー。ケヴィン・ハートが出てるのでもう少しコメディ要素を期待してたけど、意外とコメディ要素は少なめ。こういうのでありがちな内輪揉めも少なく、波乱なく終わった印象。
引退した元CIAエージェントが命を狙われ、仲間と共闘するストーリー。前作同様、おじいちゃん・おばあちゃん達がめちゃくちゃ強くて爽快。けっこう笑えるシーンもあって面白い作品。
舞台は1920年代のハリウッド。映画業界のスターやそれに憧れる主人公たちにフォーカスしたストーリー。サイレント映画から音声映画へ移り変わり、激動の時代だったことがよくわかる。栄枯盛衰
クリスマス映画が観たくて鑑賞。休日だけのデート相手の関係がだんだんと惹かれ合うという王道ラブコメストーリー。ヒロインの叔母さんがビッチ過ぎて笑えた。
惑星が並ぶ日に家族が入れ替わってしまう話。クリスマス要素を混ぜたファミリー系コメディなので、この時期気軽に観たい映画としてはピッタリ。
紙芝居風の短編映画。花話のテンポ良く、時間の割に内容が濃かった。
空港で出会った男女がカップルになるラブコメ。定番のストーリー展開だけど、テンポ良く統計的な数字がナレーションで入って見やすい。約1時間半と短めなので、軽めに観たい時に良い映画。
“何か”を見てしまうと何故か自殺してしまう世界。クワイエット・プレイスの「見てはダメ」バージョン。何も見えないのにそれは無理だろ、というツッコミどころ満載。あまり好きな感じでは無かった。笑
アーミー・オブ・ザ・デッドの前日譚。ゾンビがメインだった前作と打って変わって、金庫破りがストーリーの主軸になってて面白かった。ナタリー・エマニュエルが可愛い。
ある男の依頼によって、ゾンビだらけになったラスベガスの地下金庫から大金を奪う物語。ストーリー設定自体はワクワクするけど、尺が長い割に話の回収等がなくスッキリしない展開。笑
上官を殴って5年間服役していた元警官のスペンサーが、殺人事件の謎を解決するストーリー。コメディとシリアス要素が入り混じってて少し中途半端な印象を受けた。
自己啓発で有名なアンソニー・ロビンズのドキュメンタリー。何気なく観たけど、けっこう感動した。どの分野でも一流は凄い。
一流アスリートが菜食主義を始めてパフォーマンスが向上したという話。ドキュメンタリーとしては面白いけど、個人的には懐疑的。
天文学者が地球に衝突する彗星を発見するも、誰も信じず地球が滅亡するお話。映画『マネー・ショート』のアダム・マッケイ監督。かなり酷いジョークだけど、どこかありそうな話でもあるので怖い。
1度観たけど、記録忘れで2度目の鑑賞。グレイマンことCIAの暗殺者を演じるライアン・ゴズリングとその命を狙う暗殺者のバトルアクション。アクションシーンは製作費がかかっているだけあって大迫力。かなり面白>>続きを読む
基本的にこういうしょーもないコメディは好きだが、中身が無さすぎて途中で飽きてしまった。笑
飛行機で鑑賞。正直なところ途中から全くついていけなくなったのと、ビジュアルもグロいの多く半分くらいでギブアップ。
別れた元妻の妹と子ども達を救うストーリー。 前作のラストで死にかけ、そこから復活するところからスタート。前作に続きアクションシーンは圧巻。本当このカメラワーク凄い。そして終わり方的に続編がありそうなの>>続きを読む
誘拐された麻薬王の息子を凄腕の傭兵、タイラー・レイクが救出するストーリー。2がリリースされたので、気になって1から鑑賞。コメディ要素は一切なし、想像してたよりもかなり本格的で重厚なアクション映画。カメ>>続きを読む
「きっと、うまくいく」のようなインドの学園青春映画。ストーリーの展開は予想できるものの、メッセージ性があって良い。
いよいよラストスパート。ハリー・ロン・ハーマイオニーが分霊箱を探し求める旅がメイン。先が見えないことによる仲間割れや、仲間の死など、なかなかシリアスな展開が続く。ファンタスティック・ビーストシリーズの>>続きを読む
ラストのダンブルドアの死はシリーズ最大の衝撃。その他にも、分霊箱の秘密やハリー・ロン・ハーマイオニーの恋など、シリーズトップクラスに見どころ満載！
前作の記憶がほぼないが、相変わらず恐竜の映像の迫力は凄い。あんまりストーリーが入ってこなかったのと、恐竜が生きる時代には生きたくないなぁ〜と思った。笑
魔法省とアンブリッジがとにかくムカつくよね笑。ストーリーは、ハリーがダンブルドア軍団を結成、死喰い人との対峙、ブラックの死など。ヴォルデモートとダンブルドアの直接対決シーンは圧巻。いつものホグワーツの>>続きを読む
ひょんなことから殺し屋に間違えられた男の話。気楽に観れるアクションコメディ
シリーズ完結編。前作までに重要なストーリーは回収してしまっているので、少し盛り上がりに欠ける部分はあるものの、最後のスミスとの戦闘シーンを観終わってほっとひと安心。
