tonkotuさんの映画レビュー・感想・評価

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サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

3.5

ゴブリンの音楽がめっちゃかっこいい。序盤のアレは偶然気づきました。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.5

映画の中で終始漂ってる違和感がラストで爆発して面白かったーになる。

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.5

アナっ子役の目が可愛い。風景画を見てるような映像が頭に残る。

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

4.0

核爆弾で世界が滅びると信じきってる女と刑務所帰りの男の不思議なラブストーリー?
この設定でそっこー引きこまれました。面白い。

シンプルメン(1992年製作の映画)

3.5

上手くいえんけど、この映画は好き。でも内容全然覚えてない。

さびしんぼう(1985年製作の映画)

-

自転車に乗ってるさびしんぼうが可愛い。この映画を観たら必ずショパンの別れの曲が好きになると思う。

ふたり(1991年製作の映画)

3.5

事故で死んだ姉が見える妹。なんかヒカルの碁を思い出した。終わり方好き。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

ゴジラが出るのが少し遅いかなと思った。ゴジラファンではないけれどもっとゴジラを観たかった。

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

3.5

ゴジラのヘドラに対する執着心が凄かった。特にラストは凄すぎて軽く引きました。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

3.5

シシリアのスクリーンを観る表情がずこい良い顔してた。自分もあんな顔してたまには映画を観たいなあと思った。

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリー。面白い映画ではないけれど、メリーさんという人の事を少しは知れてよかったと思った。

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

2.5

うーん、あんまり面白いという感じではなかった。子供て変だな。恐いなあと思った。

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

3.5

初イラン映画。妹がめっちゃ可愛かった。昔の日本映画みたいに、少し懐かしい感じがした。

華氏451(1966年製作の映画)

3.0

本読めないのも辛いけど、字も学習しないてかなり生活しにくいんじゃないかなあと思った。皆でバカになって世界が平和になろう的なかんじかな。ちょっとよく分からなかった。

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

3.0

早く引っ越ししろ。とツッコミたくなります。ポルターガイスト現象で呑気に遊ぶお母さんに笑いました。怖いけど、なんだか楽しい映画でした。

若草の頃(1944年製作の映画)

3.5

衣装が可愛らしいからそれだけで観る価値があります。主演の娘が綺麗で歌上手いなあと思ったら、オズの魔法使のドロシーだった。ミュージカル映画。

曼陀羅(1971年製作の映画)

2.5

この映画に出てくる男はだいたいが、めちゃくちゃな宗教観とか謎の理論を臭いセリフに乗せて押し付けてくるけど迫力があるからちょっと納得してしまう。

ライムライト(1952年製作の映画)

3.5

チャップリンの映画で初めて違和感というか怖いと思いました。

人間(1962年製作の映画)

3.0

船が遭難して何十日間も海の上を漂う話。タイトルの通り極限状態に追い込まれた人間の姿が見れます。

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

3.5

彼氏の為に走りまくるローラ。映像かっこいい。音楽もかっこいい。そしてローラの走り方なんか飽きない。

バージニア・ウルフなんかこわくない(1966年製作の映画)

3.0

刺激になれてしまったベテラン夫婦が若い夫婦を自宅に招いて、ずっといびり続けて楽しむという映画。もしかしたら違うかも。なんだかファニーゲームに似た雰囲気を感じました。少し不愉快になるかもな映画。

グランド・ホテル(1932年製作の映画)

3.0

グランドホテルに泊まっている人たちのそれぞれの生活がずっと描かれている。群像劇だからかなのか、ストーリーや登場人物に対して少し距離を置いて観てる感じがした。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

たぶん初インド映画。評判通り面白かったです。期待して観たら、期待以上だったというすごい映画でした。泣けます。ただ、主人公のライバルの人が皆に意味もなくノリでいじめられます。面白いんですが、よく考えたら>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

妄想癖のある冴えないおっさんかと思いきや全然違いました。すっげー行動力。

新釈四谷怪談(1949年製作の映画)

3.5

四谷怪談てこんなに哀しい話だったんだなあ。お岩さん無念。

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.5

このシリーズ見終わった後はいつも日常の中のものが死のサインに見えてきてそわそわしてしまう。なかなか迷惑な映画。

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

2.5

シリーズ4作目ともなると死に方こりすぎててもはやギャグに見えてしまう。

夢みるように眠りたい(1986年製作の映画)

4.5

誘拐された桔梗という名の女性を探す依頼を受けた探偵と助手の話。ストーリーとか謎解きとかは正直よく分からないレベルだったが、この映画の持つ雰囲気とか世界観はものすごいよかった。びっくり。

二十世紀少年読本(1989年製作の映画)

3.0

サーカスで育てられた兄弟の話。兄は足を怪我した後サーカスを抜けてヤクザに、弟はそのままサーカス稼業を続けるんだけど、後半から兄貴メインのヤクザ映画になっちゃってもう少しサーカスのシーンも観たかったかな>>続きを読む

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

3.5

友人の冗談に騙されて内心ドキドキするも、表情穏やかな笠智衆が魅力的でした。

楢山節考(1983年製作の映画)

3.0

木下恵介監督の楢山節考ではサラッとしか描かれてなかった楢山までのきつい登山シーンや雨屋の一家を生き埋めにするシーンがたっぷり入ってた。たっぷり入りすぎてて少しくどいかなあとも感じた。

楢山節考(1958年製作の映画)

3.5

70歳になったばばあを息子が担いで山に捨てに行く話。ほぼセット撮影なぶん光の使い方とか計算尽くされてる感じがして綺麗だった。

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

3.5

無駄に思える長回しとか、皆のヘタウマ?な演技がどんどん癖になってくる。尻上がり型へんてこ青春映画。

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