たかもりさんの映画レビュー・感想・評価

たかもり

たかもり

Winny(2023年製作の映画)

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彼が残したのは技術だけでないことがよく分かった。
彼が戦わなければ今使われているサービスが当たり前に存在してなかったのかもしれない。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ゴジラに対抗するこんな作戦もあったんだね
戦後という時代背景を考えると矛盾もあるけどおもしろかったよ

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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オーランドブルーム似の人本人やった
こんなチームがあったとは

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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美しいラブファンタジー久しぶりに見た気がする。
雨の日の休日のベスト5入ったね。
悪役のマイケルシャノンが憎めない。ゲイリーオールドマン級の狂気を感じた

i ai(2022年製作の映画)

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マヒトの言葉はスクリーンと客席を超えてくる。ファンタジーと現実を曖昧にする。あいあいが全ての境界線を食べてしまうように。共に生きよう。
下津の実家が出てきた

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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こんなお茶目なエズラミラー初体験かも
こっちの方が合ってるのでは?

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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無音と轟音が打ち付けられる体験をIMAX GTで観て本当によかった。

ゲイリーオールドマン気付かなかった。

ぜひ深井さんに解説して欲しい人物。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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テキストが語りかけてくる、その瞬間を自分も体験したい

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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木漏れ日のように光と影が揺らいでいる様な作品でした。
そして、そのゆらめきは一瞬のものというエンドクレジットの言葉も沁みました。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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ピュアな探究心を抑えつけることは婚約者はおろか創造主すらも不可能。
不協和音と不気味さの中で突っ走るベラの冒険は快活さがあった。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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音楽、風景、人物、言葉,もちろん映像も、全てにロマンスを吹き込む天才。

48日間でこれが撮れるってどーゆーこと。むしろ短期間で勢いで作ったからこそ作品の清さが嬉々まで洗練された状態で世に出て来たのか
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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思ってるよりしっかりファンタジーーでハッピーになれた
ヒューグラントにもキュン🫰したけどローワンアトキンソンが1番痺れた
やっぱ好き

バビロン(2021年製作の映画)

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史上最年少オスカー監督がみせるインパクトあるラストを見せつけられた

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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こんな形でも感情の移ろいを感じさせる手腕、恐るべし。
犬殺すのか?いやここは躊躇なく殺すだろうと思ったけど、殺さなかったのちょっとシャバイなと思ったけど、犬はそもそも人語話さないから合理的か

ノースハリウッド(2021年製作の映画)

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他のスケボー映画よりも「大人」なスケボーが観れた感じする
あまり興味ない人が見たらスケボーへのイメージが変わるかも
鈴木福くんハリウッドに切り替えてたんや
めちゃ演技うまかった

ANIMA(2019年製作の映画)

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ダンスもストーリーも色々あるんだろうけどとりあえず音が最高なんですね

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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ローグワンの時も感じた、圧倒的な兵器とかオブジェクトが映える世界観とか描き方がツボにハマる
作戦前のレディへかっこよい
もう少し主人公に感情移入できるような描写があったらもっと売れそう

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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銃 × スーツ × キアヌ
のプロモーション
ドニーイェン独特の動きとラーメンの食べ方は見ていて爽快
転がりすぎキアヌ
メイワクカケテスマナイ。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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仕事終わりには複雑すぎる構成だったけどレイトショーにピッタリ
この世界観に入り込むためには眠れってことですか?
楽しかった

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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部長の安定感ほしい
非現実の中でもちゃんと仕事するの偉い
メタを効かせつつ遊び心もあっていい!
台風きてる

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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顔おもろいなーて思ったらブルックリンナインナインの人やった面白い
最後の描写的に多元宇宙論?
曲がいいね〜夏やねー

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