takanashi0928さんの映画レビュー・感想・評価

takanashi0928

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

圧倒的な映画体験だった。濃密な3時間で、途中ちょっと寝落ちした。。IMAXで見れなかったことが心残りなので、機会があればまた観たい!

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

IMAXで鑑賞。没入感が半端なく、とてつもない映像体験だった!次回作も本当に楽しみ。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.0

すいすい進むストーリーに違和感を感じながらも、最後まで楽しめた!ラスト近くのトンデモ展開にはビックリ。。

漫才協会 THE MOVIE ~舞台の上の懲りない面々~(2024年製作の映画)

3.5

大ヒット御礼舞台挨拶(ナイツ塙監督と大空遊平師匠)のチケット取れて、夫婦で鑑賞。漫才協会のプロモーション映画の趣で、笑えるというより劇場に行きたくなる内容だった。舞台挨拶の方が、ワンピースのシャンクス>>続きを読む

Bico(2004年製作の映画)

3.0

淡々としたドキュメンタリーも良い!もっと見たいな〜

Valimo(2007年製作の映画)

3.5

この短さの中でも、作家性が滲み出てるところが凄い。長編見たくなるな〜

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.5

思わず笑っちゃうようなシーンも、よくよく考えると強烈な皮肉が潜んでいたり、ブラックジョークが過ぎる気が。。しかし、これがアカデミー賞とる現実も(見た後に知ったので)、映画の内容とリンクしてなんだか凄い>>続きを読む

クラークス(1994年製作の映画)

3.5

このゆるい雰囲気、好きだなー。トイレのくだりとか最高!

砂の惑星(1984年製作の映画)

3.0

ストーリーさっばり理解できなかったけど、チープな映像効果や表現に味があって新鮮だった!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

主人公の感情とリンクする劇伴と、モノクロとカラーの映像美が素晴らしく良かった!幼女から成人女性までを演じ分けたエマ•ストーンに圧倒された。。

大逆転(1983年製作の映画)

3.5

タイトル通りの大逆転に向かっていく、ラストの展開が最高に良かった!

皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇(2013年製作の映画)

3.5

メキシコの過酷な状況に唖然となった。。ドラッグと音楽の関係性も(実体験ではなく話を聞いて曲にするなど)、考えさせられる内容だった。。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

自分らしさを貫きながら成長していく、主人公の姿にグッときた。周りの人達が自然と受け入れていく様子も良い。次は娘と一緒に観ようかなー。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

4.0

90'sアメリカKIDS、憧れだったなー。退廃的でいて輝いてる感じが(クロエの佇まいとか)、いま見ても最高!

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

タイムリープもので、サスペンス感満載なストーリーが面白かった!切ないラストも、スパイダーマンみたいで良かったな〜。

ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

3.0

ブラックが過ぎるけど、ウィノナで中和されていい感じに。。

デソレーション・センター(2018年製作の映画)

4.0

今では考えられないフェスの姿が、衝撃的だった!バスターミナル集合とか、船上ライブとか。。ソニックユースのライブ映像含めて見応え満載!

キューティ・バニー(2008年製作の映画)

3.0

いい意味で、感想思い出せないくらいライトな感じが良かった!

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

3.5

タランティーノの映画愛が、周りのスタッフや役者の証言から伝わってきて微笑ましい。

スクール・デイズ(1988年製作の映画)

3.0

対立する2つのグループのインパクトが凄かった。特にガンマーズはヤバい。。

ゲット・オン・ザ・バス(1996年製作の映画)

3.5

大人数のロードムービーで見応えあり。目的は一つだけど思想がバラバラなのが面白い!

フォロウィング(1998年製作の映画)

3.5

時間軸入れ替えるストーリー展開が面白かった!ビターなラストも好きだな〜。

ブリティッシュ・ロック誕生の地下室(2021年製作の映画)

3.0

ブリティッシュロックのルーツが興味深かった。欲を言えばもっとライブシーンが見たかったな…

実演!バグ/ダイナソーJR(2012年製作の映画)

3.5

これは生で観たかった。。また来日してくれないかなー。

自由と壁とヒップホップ(2008年製作の映画)

4.0

ラップもカッコいいが、戦時下でのリアルな物語に心動かされた。中東情勢が不安定なこのタイミングだからこそ、なおさら考えさせられた。。

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

4.5

何度もDVDで観たけど、まったく別物の映像体験だった!IMAXの臨場感が半端なく、ライブ会場で観てる感じがして、曲終わりに思わず拍手しそうに。。ラジカセとアコギで始めて、客席の観衆で終わる構成もホント>>続きを読む

ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

3.5

大した事なにも起こらない淡々とした空気感が良い。ラストの鳩目線も最高。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.5

いろいろと入り混じる構成と演出に、初見では着いていけなかった。。REMカラオケ、鏡に唾、深夜の海など、印象的なシーンが多かっただけに残念。。

ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード(2017年製作の映画)

3.5

もっとライブシーンが見たかったなー。CUTくらいしか聞いたことなかったけど、他作品も聴いてみたくなるほど魅力的だった!

はりぼて(2020年製作の映画)

4.0

憤りしか感じない内容だけど、適度な(更にブラックな)ユーモアを交えた演出で最後まで惹きつけられた。自民党問題がタイムリーなこのタイミングで観れて良かった。

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

3.5

なんで最後殴り合いなの?とか、ツッコミ入れるのが野暮に感じるほど、破天荒なストーリーが最高!バディ刑事もの、なんだかんだで大好きだー。

イン・ザ・ベッドルーム(2001年製作の映画)

4.0

TARに通じる音響のこだわり(家の中の日常音や、小銭の音など)が既にあることに驚き。夫婦二人の演技も凄まじく、物語に引き込まれた。。最後まで緊張感持続し見応えあった。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.5

没入感が半端ない。映画館で観たらヤバかったかも。ダフトパンクの使い方が、映像にハマってて最高だった!

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.0

かなりサイケデリックな映像でクラクラした。。

いとみち(2020年製作の映画)

4.0

ヒアリング困難な津軽弁が、前後の脈略や、役者の表情や仕草から伝わってくる演出が新鮮だった。主演の子の佇まいと、津軽三味線の演奏シーンにもグッときた。

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