BLMの意義が、高校生の目線で語られているので、分かりやすく伝わってきた。主人公のファミリー、とても良い関係性だと思った。末っ子が可愛すぎる。
強すぎな敵に、ずーっと追われ続ける展開が面白かった!女性の新キャラも、佇まいからしてカッコよかったなー。
雄大な風景と、主人公の生き様が印象的だった。Amazonの在り方も衝撃的だったな。。
馴染みのない中世騎士の世界観と、現代にも通じる話しで興味深く観れた。羅生門スタイルの編集と、決闘シーンも素晴らしく良かった!
犬の表情とか、横スクロールの画とか、その他諸々、新鮮な映像体験だった!この監督の世界観、好きだなー。
各キャラが立ってて、最後まで飽きずに楽しめた!それにしても、グルート可愛いなー。
娘を持つ父親としては、身に沁みる話しだった。子育ては驚きの連続的なセリフあったけど、まさにその通りで。。
ジョナサン・リッチマンが、ギター抱えて嬉しそうにインタビューに応じているシーン、最高に微笑ましい。肝心の内容も、コラージュ散りばめた編集や、各メンバーの魅力が伝わってくる素材が満載で(ちょっと毒舌なモ>>続きを読む
音楽ドキュメンタリーではなく、CBGBのオーナーを元にしたヒューマンドラマだった。微妙に雰囲気似ているアーティストが目に楽しい!(むっちりしたルー・リードには笑った)
トーキングヘッズによるスピーチも>>続きを読む
アクションシーンが意外に多く、空中戦など見応えあった。ラスボス筆頭に、男性キャラが総じてダメな感じがまた良かった。
音楽の持つパワーは凄いなー、と改めて感じた。観客のインタビューや、時代背景を盛り込む編集も素晴らしい。あと何と言っても、スライやニーナ・シモンのパフォーマンスが圧倒的だった!
世界一のバンドの創作現場を体感できる、物凄い映像体験だった!
とことんカメラが密着しており(時には隠しマイクまで使って!)、まるでその場に居るかのような臨場感。意見を戦わせるシーンにハラハラしたり、曲>>続きを読む
場末のナイトクラブでのショーが、まがまがしくて最高だった!
ミュージカルシーン多くて長く感じた。。とはいえ、プールのシーンは見応えあって良かった!
よく出来たミステリー小説みたいで面白かった。主人公の嘘がつけない体質という設定が良かった(現実に居たら大変だと思うけど。。)。
メインビジュアルからも感じられる、なんとも言えない空気感、好きだなー。あと、食堂の女主人が魅力的だった。
コメディー要素が強くて面白かった。ヘリに追われるシーンなど、ミスマッチなBGMとランボーのパロディー?みたいな演出で笑えた。ラストシーンも良い!
ちょっと過剰に詰め込み過ぎな気が。キャラも多くて、ついて行くのがやっと。。設定分かった上でもう一回観たら、もっと楽しめそう。とりあえず、マッカリ最高!
思った以上にエンタメ要素が強かったなー。気軽に楽しめるけど、もう少しヒリヒリ感が欲しかった。。しかし、マ・ドンソクの存在感は半端ない!
淡々としたストーリー、のどかで雄大な風景、旅先での人々との触れ合い。ラストシーンも良かった!お爺ちゃんになったら、また見返したいなー。
ホドロフスキーの映画に賭ける情熱と、茶目っ気ある人柄にほだされた。こうして凄いキャストやスタッフが集まるんだなー、と。あの分厚い設定資料が、後世に絶大な影響を与えたことも納得!
IMAXの威力が半端なかった。物語はさておき、壮大な映像と腹に響くサウンドに、新しい映画の楽しみ方を感じて大興奮!
2回目の鑑賞なので結末分かってるんだけど、最後までハラハラしながら見てた。。森の中の闘いが、ランボーみたいで良い!
2人で馬に乗ってダイナーに向かうシーンがとても良かった。あの一連のシーンと後光が差すショットの素晴らしさったら。。
公開当時は何とも思わなかったが、娘を持つ野球好き親父となった今見ると、グッとくるものがあった。
自分のプロフィール画像は、原作の大橋裕之先生に描いてもらった似顔絵。原作の良さが生きてるエピソードやシーンには、ニヤニヤさせられた。先生自身もカメオ出演してましたね!
シカゴに行く道中が、コーエン兄弟らしくて好き。
ストリートアートが美術館などに展示されてるのは、確かに本来の意味を失ってるなー、とか色々と考えさせられた。
あと、ナレーションがイギー・ポップで最高!
タイムループとラブコメという組合せが面白かった!ラストのオチもいいねー。