映画としてどうかっていう評価はしません。これはただのドラマの特別編だから。
大好きだったゆとりのメンバーが、再結集して、みんな変わらず元気でやってるっていうのが確認できて良かった。
今37歳の自分>>続きを読む
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IMAXをど真ん中席で鑑賞。
ベネ・ゲズリットでもあるポール母が最後になるまでフレメンの人々を洗脳して誘導する悪い奴にしか見えなかった。
ポールが聖人ということではなく、あくまでもこれは壮大な権力>>続きを読む
確かに映像は凄かった。
細かいところの設定に対するツッコミどころはたくさんあるけど、話がポンポン進んでいって、リズムは良かった。。
安藤サクラ以外の演技はみんなダメだったけど👎
ゴジラの倒し方も>>続きを読む
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それぞれの会いたい人を見守るシーンは泣いてしまうが、結構色々な要素を詰め込み過ぎなのは否めない。
月一回のパレードの日がイマイチ何する日なのかよく分からなかった。
そして絶対にやってはいけなかった>>続きを読む
すんごい微妙だった。
話が詰め込まれすぎて、最後まで構図が分からず。同時に場面もコロコロ変わり、誰にも感情移入できない。
ファッションとしてアジアを持ち上げて、米側の西部劇的部分を自己批判してみせ>>続きを読む
機内で日本語字幕無しで試聴。
アフガンに駐留する米軍とそれを支えた現地通訳達のお話。
実は凄腕だった通訳のおっちゃんがすごく良かった。情報収集能力と駆け引きのうまさ、米兵を凌ぐ戦闘力とサバイバル力>>続きを読む
激渋冒険映画。
垂直に登るのってマジで怖いって思った。やっぱりアニメだと迫力落ちるけど、それでもなんとかうまく描写していたと思う。
ただ出てくるキャラがみんな顔同じだったけど。。
大塚明夫さんの>>続きを読む
彩りのある日常。とっても素敵な日々でした。
無口の主人公が、姪っ子と過ごす時は色々喋ってて良かった。
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終わった時は完全に?だったけど、余韻がすごい。これから何回も観返すのだろうな。
母の死を乗り越えていく話かな。
友を作って前向きに生きて。それが母であるヒミのメッセージ。眞人を産めるんだから素晴ら>>続きを読む
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あまりにリアリティが無さすぎて、資本主義とか搾取する・される側、人種問題などなどメタファーもメタファーどころか、最初からわかりやすく記号化されていて、僕らの社会ってこうなってますよねっていう劇だった。>>続きを読む
ワンカットでハラハラの90分だった。
面白いけど、飲食やってる人が観たら、エンタメとして認識できなそう。
レストランを困らせない優しい客になろうと、心底思った笑
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小栗旬の記者役は良かった。
概ね原作が映像化されていて満足な仕上がり。
新聞ロマンティシズムというか、マスコミの論理が出てきてしまう作品だが、小栗扮する阿久津記者が社会部時代の疑問を吐露するシーンは>>続きを読む
とにかく「再生」していく物語。
壊れてしまった主人公が立ち直っていく様を見ていてポジティブになれる。1時間の映画級ドラマを何話も観るのも贅沢だけど、90分1本勝負の映画として素晴らしい。
こんな顔だっ>>続きを読む
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一回の怪獣との戦いをウルトラマン無しで頑張って人類でなんとか対処したスーパーリアリティ映画がシン・ゴジラ。
それに対して怪獣がたくさん出て、それらとの戦いをギュッとまとめて一切合切全部はしょって、さ>>続きを読む
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何とか最後まで観れた。
劇の稽古じゃ無い時も、登場人物たちの話している言葉が淡々としていて「セリフ」に感じた。そもそも妻の話し方も芸術的・戯曲的過ぎてリアルじゃない。ベッドであんな風に喋る・話せる人>>続きを読む
良い意味でも悪い意味でも淡々としていた。これは映画じゃなくて何エピソードにも分けてドラマでもっと細部の日常とか心の機微をもっと描いた方が良かったんじゃないかな。
そもそもスケールのある話じゃないので>>続きを読む
大真面目にしょーもない男どもに翻弄される話。告発したのに夫が負けたら妻が焼かれるってどんだけ理不尽なんだw
金髪でチンピラみたいなベンアフレックがハマってて良かった。
でもやはりヴィラネルにしか見>>続きを読む
基本的にボーンシリーズと一緒。
アクションはすごいので飽きずに観れる。
ライアン・ゴズリングはカッコいいのだが、こういうヒーロー物だとあんまりオーラを感じない。助けに来てくれるのはダニエル・クレイ>>続きを読む
まさに新宿・渋谷のラブホ街でなるべく安い部屋を探し求めて彷徨う全てが初めてだった自分を痛く思い出した。
髪型ぐらいで若返れる森山未來はすごい。何やっても様になるなぁー。
付き合った女性たちはみんな>>続きを読む
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マルセイユというタイトルでも良かったくらい街自体も主人公だった気がする。アメリカとは違う、そしてパリとも違う。南仏の日差しと海、そして治安も悪い。
ヨーロッパ文化の中で異質なザ・アメリカン内陸部から>>続きを読む
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長い。
サフィンのキャラ自体が薄っぺらすぎ。まさにインスタントボスキャラ。スペクターの組織を破壊する別の組織ってこと⁇全然怖くないし、ナノマシンとか、娘とかボンドを引退させるために無理矢理作った感があ>>続きを読む
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ハラハラさは最高。
しかしどう考えても、老夫婦が気に食わない一家皆殺しにして、孫をさらっていった話にしか見えない。
妻マーガレットは元保安官である夫を無理やり説得して連れ出し、最終的には彼を犠牲に>>続きを読む
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アクションは並。
ストーリーもややこしいようで単純。
3部作かけても解決できなかった機械との闘いが、この1作でサクッと解決してしまう。
スミスの役割や扱いも雑。
シリーズものの焼き増し・リブートのお>>続きを読む
スターウォーズの元ネタ感がすごい。
映像すごい。
ステラン・スカルスガルドは、飛べるジャバザハット役。
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かなり堅実で渋めな作り。2人の関係に絞ったのが良かった。
そしてカンバーバッチが何気に体張って役作りしていたのに驚き。あそこまで痩せんでも…
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1917同様必死な顔が似合うマッケイ。
でもねー首相に直前に直談判してもしょうがない。どんな情報でも適切なタイミングと適切な出しどころがある。
ナチのヒトラー護衛のおじさんはイングロリアスバスター>>続きを読む
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追手2人がそこまで強くない。アンジーよりサバイバル妊婦の方が圧倒的に大活躍。
トラウマ抱えた森林火災のスペシャリストが、丸腰で時に自然と炎を味方にし、暗殺者に立ち向かう!!という話ではなかった…
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むっちゃ王道な仕上がり。
特殊メイクまでして映す必要があったかは微妙。そしてNetflixオリジナルだが、日本人以外には全く刺さらないであろう。
エンドロールで「たけしの所作指導/たけしの声: 松村>>続きを読む
チャドウィック・ボーズマンは抗がん治療を受けながら撮影にのぞんでいたという。確かに頬がこけて痩せてた…
黒人警察官の複雑さを今あえて描く難しさ。でも普通に犯罪アクションとして面白い。