この映画は、子供の頃に父親がしてくれた人形の寸劇や創作のお話みたいな良さがあると思います。テーマや演技からは離れて、純粋な創作すること、見ることの楽しさを思い出させてくれました。
僕は、脚色と空想を>>続きを読む
うわー、うあー、すごいのを見てしまった、、、
それこそ、美しく織られた絨毯のような映画なんだけど、その中に染みや針なんかも縫い込まれてるような、、、
言葉では表せない気持ちにさせてくれる映画でした>>続きを読む
最後の息っていう設定が好きすぎた
ユーモラスなふわふわした世界観にビターさが加わってとてもいいバランスになってます。世界観の作り込みそれ自体よりもバランスが素晴らしいからこんなに面白かったんだと思いま>>続きを読む
クストリッツァ作品は人間と自然のつながりを意識せざるを得ないな。
この作品ではさらに、超自然的な繋がりさえ感じる。
表紙のシーンが思ったより短かったり、終盤がイマイチだったりしたが、音楽も含めて大好>>続きを読む
古き良き映画を踏襲して作られた素晴らしい名作!
先人達が紡いできた映画の流れの上に立ってるんではないでしょうか
実際に色々な映画が作中に出てくるって言うのもありますが、シーンごとに色んな映画が頭に浮か>>続きを読む
ミュージカルの良さと映画の良さがしっかりでてますね!
ミュージカルシーンは照明、演出などはしっかりミュージカルですが、カメラワークは映画で、でも音楽PVみたいなレベルでは全くなく、それこそステージが違>>続きを読む
良かったですけど、ファンのためって言うよりは、製作者側が製作者のために作ったって感じがしましたね、、、
悪い言い方をするとオナニーというか、、、最低だ、、
我々の生活は自然と繋がってるんだなぁってことを意識させてくれました。
主人公はもともと望んでこの生活をしているわけではないけど、生活に対してプライドを持っていて、、
最近ほんっとにこういう社会弱者>>続きを読む
もーちょいハラハラドキドキが欲しかった!
音響カメラワークとかはとても素晴らしかったです
人生万事塞翁が馬
ジュリエッタ・マシーナの天真爛漫な中にも美しさを感じる演技は他では見られないと思う
ヘレディタリーのお母さん
ずっと主人公目線で描くことで不安を何倍にも感じる
夢のシーンで「私に合わせて予定を変えないで」的なことを言ってたけど、そういう自己中心的になれない彼女だったからこそのあの>>続きを読む
無声映画のチャップリンしか見てこなかったのですが、本作は自伝的側面も強くあり「人間」としてのチャールズ・チャップリンを感じることが出来ました
確かにすごいハラハラしたし面白かった、、と思う!
でも、、、せ、セブン、、、
デヴィッド・フィンチャー偉大やなー
ちょっと期待しすぎたかなという感じです!
ソーセージ食うとこまではめっちゃ良かった
サイコパスとして魅力に欠けるというか、、、
まーそれがリアルなんかもしれないですけど、じゃー映画として撮る必要はない>>続きを読む
自分の知らない心の部分をトントン叩いてくれるような映画でした
風や炎、どうしようもなく自然なものを、人工の媒体を通して見る良さがあって、そういうものはほかの映画にもあってでもこの映画とは少し違った気>>続きを読む
みんな自分のこと正義だって思うんだろうねえ
正義云々以前にまず、そのジャッジも大切なのであって、、、うーん、なかなか言葉にするのは難しいなぁ
「狩り」、、、自分の手で動物を狩るのが楽しいなら、この映画>>続きを読む
説明が多すぎもなく少なすぎもない
ストーリーは大道だけど、演出、構図がいい。特に青を貴重にした色使いが気に入りました。
音楽もマッチしていて、「映画」って感じがして大好き!
神の血
家族の血
流血
神を信じていたらダニエルは救われたのか?
終盤まで、若干説教臭いシーンがありそういう映画かと思いきや、その宗教さえ終わりにはあんなことになる。
自分を信じるものも神を信じる者>>続きを読む
最初の娼婦(泣いている女?)
うさぎ人間
その後のマフィアっぽい人たち
旦那が行く老人たちの会合てきなやつ
あたりが掴みきれなかった💦
正解なんてないと思いますが、その他は自分の中で整合性が取れたよ>>続きを読む