史上最高峰のエンターテインメント映画!
ノーラン先生ぱないっす!
タイムトラベルの全く新しい手法を生み出し、完璧な形で表現されてると思います。普通、新しい技術や手法は真似されたり参考にされたりしてブ>>続きを読む
ブラザーズの見た目がカッコよくないおかげで、ブラザーズのライブが世界一かっこよく見える
粋ってこういうことだよね
このテンションなんか見覚えあるなと思ったら、こち亀でした
村上春樹の短編みたいな空気感を感じた
世界は啓示に満ちている
でもなんで魚なんやろう、、、
未知と遭遇した時の、ハチャメチャを描くのではなくて、現実的にどんなアプローチをするかというところに焦点を当てていて、「星を継ぐもの」的な面白さを感じた
ストーリーもいいけど、BGMの使い方がめちゃめち>>続きを読む
色彩、間、繊細に作られてる映画
ジムとの日々や、ジムを思い出すシーンで世界が鮮やかになる。果物に溢れる華やかなチャーリーの家、花に溢れるお向さん、無機質なジョージの家、対比が上手いなぁと思った
基本現>>続きを読む
映画としてなら、もっと脚色が欲しい
BLMのメッセージとしてなら、ドキュメンタリーの方が伝わる
メッセージをエンターテインメントとして昇華させるのは本当に難しいことだとは思いますが、もうひとひねりくら>>続きを読む
頭を空っぽにして見る映画!
ただ、バイトの黒人の人、ポリコレ気にして入れた感すごかったなぁ笑
ちょっと持ち上げられすぎやしませんか?
リーダーの黒人に対する人種差別のシーンが多くあって、それに対するアンサー的なシーンが入るのかと思いきや、主人公の差別に対する立場があやふやでどうしたかったかが伝>>続きを読む
演出が粋だなあーー!!
原爆を作るシーンだけで名作ってのがわかる。
ラララ 科学の子ーー🎶
演技、演出、脚本全部が素晴らしくできてるなぁ
星野道夫の友達の言葉だけど、冬の寒さが家の温かさを、距離がその人の大切さを教えてくれる。
それと同じように、ドラッグ、セックス、エゴ、不純なものを通して>>続きを読む
「魂のゆくえ」が参考にしただろう的なレビューから見てみたが、思っていたよりもずっと宗教的な映画だった。プロテスタントの事はあまり分からないので、半分も理解出来ていないと思う。
美術、構図、演出が素晴らしかった
何故か少しだけ東京物語を思い出してしまった
作中に主人公にハエがとまるシーンがよく目に入った。湖のシーンやラストシーンなど大切なシーンに何度もあったので、なにか意味があるのではないかと調べてみると、古代エジプトでハエは粘り強さや勇気の象徴で信仰>>続きを読む
ヨーロッパ、特に北欧という土壌でしか作ることが出来なかった映画だと思う。
「醜い」2人を手ブレ感のある映像で撮ることでリアル感がでていた。
こういった映画でありがちな、貧富や容姿などを対比させるような>>続きを読む
原題のLes Quatre Cents Coupsを直訳すれば、「400回の殴打、打撃」になるそうな。
それを頭に入れておくと、親や教師側からの別の目線で見れて面白いかもしれない。
プロテスタントやカトリック、キリスト教の事を知っていればさらに深く理解が出来るのかもしれない。
個人的にめちゃめちゃ刺さったのだが、理由がしっかり分からないのでもう一度見たいところ
ストーリーや設定の作り込みに荒さはある。ツッコミどころもある。
しかし、そんなことがどうでも良くなるほどに、湖畔の図書館での生活のシーンが素晴らしい。美しい。心に残る。
あえて映画的な演出を排除することで、リアリティ、空気感、孤独さを表現していてそこが評価されているポイントだと思う。この映画を思い返してみると、映画のシーンと言うよりも自分の体験のように旅が、孤独感が思>>続きを読む
現在まで愛し続けられただけある、素晴らしい名作!
自分はストーリーやキャラがいい作品が好きなんやなぁ
めっちゃ素敵で素晴らしい映画
なんでもない所がホームになること、ホームがある事の良さを感じた
どこへでも行けるし、どこででも咲ける
少し難しかったかなぁと、、、
冒頭のシーンや外でパーティー的なことをするシーン、温泉のシーンのカメラワークや演出は桁外れに素晴らしく芸術的だった。
しかし、ストーリーに関してはあまり引き込まれる所はな>>続きを読む
羊たちの沈黙のバッファロービルを彷彿とさせる主人公。
絵画の使い方が良く、ビジュアル的に映えていたし記憶に残った。
主人公がネガを見て気づく「光に含まれる闇」の演出が秀逸。
エンディングの歌のおかげで>>続きを読む