takasさんの映画レビュー・感想・評価

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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.5

見応えがあり、おすすめ。


ペイフォワードをする理由=社会はクソだから。物語も結末も実に、それを示すような内容でもあり、考えさせられるような映画。
人間だから/人間ならではの、どうしようもないクズさ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

気持ち悪くて見応えある映画。
たまに不気味さの盛り上がりがあるが、基本的には「やや不気味」な平坦な感じで物語が続いていく。
もっと気持ち悪さ全開な場面があった方が個人的には良かった。
ただ、普通に面白
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

2.0

うーん?

原作を見ていませんが、ストーリーは微妙。
エンディングの感動に繋げる為に、無理矢理走ってる感じに思えて、感情移入もし辛い。

演者の演技が無かったら悲惨な映画になっていたのでは??

原作
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

情景や展開がたくさん変動する面白い映画。

父親の教訓が随所に散らばされており、またその通り事が進んでいくのが見てて爽快。
主人公のように自信や勇気を持って狡猾に行動する事の大切さを学んだり、それが上
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

単純に面白かった。
小難しくなくテンポも良く、ドタバタアクションコメディとして最後までしっかり楽しめる映画。

メインキャラクター1人1人にしっかり愛着が持てるのも良かった。

移動時に気兼ねなく観れ
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

リアルで不気味な映画だった。

逃げれる場所が無いっていう恐怖感と、不気味に賑やかな夢の中のアンマッチ感が気味悪かった。

夢を通して、昔抱いていた夢とリンクさせながら感情等を解放していく様は、そこそ
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

いい意味でThe B級映画っていう感じ。
ストーリー序盤の緊張感、ハラハラ感が良かった。
ストーリーが進むにつれて、徐々にストーリーの理解が出来る様になっていく仕様。
中だるみも無く、最後まで観れる映
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.5

野球の匂いがしっかりと伝わってきて、面白い映画だった。

情熱が情熱を生み出し、周囲に伝播していくのが観ていて面白かったし、感動した。

不器用ながら人それぞれの愛を伝えていく姿にも感動したし、最後の
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

フォレスト・ガンプの一生を成長と共に観ていくスタイル。
フォレスト・ガンプの真っ直ぐな姿勢が時に笑いを、時に感動を生み出していて観心地が良かった。
アメリカの歴史的な出来事にちょいちょい絡んで登場して
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映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

4.5

アニメと漫画を見尽くした後、満を持して観賞。
漫画でストーリーは把握していたが、アニメのクオリティが高く、泣ける所はしっかり泣ける。

アニメ映画は、作画クオリティがモノを言うと思っている。その点で言
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

「SFは侮れない」系の映画だった。

神の子として生まれた主人公(not デザイナーベビー)の視点/感情メインで描かれており、興味深かった。

ストーリー的にも、ハラハラさせる部分や人間味のある描写も
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.0

ジムキャリーの顔芸映画かと思いきや、ピンチをくぐり抜けるハラハラ感や親子関係で泣かせに来る描写などが散りばめられており、観ていて飽きなかった。

明るく楽しく面白いジムキャリーを最後まで見ることの出来
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.5

年の重ね方が異なる2人のすれ違い→相互理解→すれ違い…のストーリーだった。

"何かを始めるには遅すぎる事はない"というメッセージをあらゆる登場人物から、その人達との関わり合いから感じ取る事が出来た。
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

主人公の英語力の成長に従って、物語も加速していき見応えがあった。

また素朴だが、諦めるという事はせずに自分の信念に従って行動していく姿も見応えがあった。 

登場人物全てにも見応えがあり、その"リア
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

前半と後半で毛色がガラって変わる観ていて飽きない映画。
主人公の一貫としたポジティブ方面への変換思考には感激すら覚えた。
シリアスな状況下でも、主人公ならどう言って乗り切るのか、を楽しみに観ることが出
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーは面白く、展開もテンポが良く楽しく観れた。
ただ年々登場人物のセリフとかがクサくなってる気がします…

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.5

諦めなければ成功するの宇宙舞台Ver
この手の映画で、主人公自身もその周りの人間関係性も見えにくいのは珍しいのでは?だから別に感情移入もしない。(映画という時間的な制約もあるが)
結局宇宙に対する中途
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.0

当時のアメリカ文化を観る、というような映画。
自由って何なのでしょうね、と観賞後に思った。

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

3.0

ストーリーはさておき、笑えるシーンが随所に散りばめられており、気楽に見れた。
出てる俳優目当てで見るような映画。

マスク(1994年製作の映画)

3.5

ジムキャリーの演技の振り幅が見ていて楽しい。
コミカルな内容だし、どこか主人公に自分を投影させて観れることができる映画。
気楽に見れる映画なのもgood