takasakiaoiさんの映画レビュー・感想・評価

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ちひろさん(2023年製作の映画)

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観てるとちひろさんの周りに人が集まる理由がわかる
私もちひろさんに会いたい

ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

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シェフが振る舞って富裕層の方々が食べるシーンがとても印象的だった。人の食への欲みたいなのが感じれるような映し方でとても印象に残ってる。

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

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子供嫌いと言ってた行天もバスジャック事件で泣く2人を抱きしめるシーン好きだなぁ

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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ドラマでやってた時から好きだった。
行天のあのゆるくて自由で何考えるのかわかんなくて、喧嘩っ早いけど実は優しいところが好き
多田さんと行天の関係性がいいなぁ
めちゃくちゃ町田だから、わかる人はあ、あそ
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バビロン(2021年製作の映画)

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かなり刺激が強い映画だけどグダるところがなくて3時間越えでも余裕で最後まで楽しめる。最初のお城ぽいところのダンスシーンも好き。サントラはすぐに聞いた。またすぐにでも見たい。めちゃくちゃだけどあの時代に>>続きを読む

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

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男性と女性の立場が逆転した時こうなるのか...と思った作品で面白かった。
無意識だったけもよくよく考えてみたら男女のこうであるべきっていうのばかりだったなと。

キング・オブ・スタテンアイランド(2020年製作の映画)

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スコットとレイの関係性が深まっていくとはのも、消防署に住まわせてもらってからそこの人たちと仲間になっていくのも良かった。
スコットとレイの子供達が一緒に学校に向かっていくシーンが可愛くて好き。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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最初はポールもあまり好きじゃかった
なんだかんだ距離感やっぱりあるし、主人公のアダムを嫌ってるわけではないんだど、、、って感じだったけど校長に送ったメール文やその後のアダムに向けた言葉でとってもポール
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僕が大人になる前に/ビッグな僕の青春(2019年製作の映画)

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大人のお手本にはならないようなジークだけど嫌いになれないのもとってもわかる

最初はちびっこだったモーも、ジークのせいにするんじゃなく「自分で責任を取る」っていってて大人の階段登ってる〜

ブロンド(2022年製作の映画)

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みんなが知ってるマリリン・モンロー
フィクションだけどさらに彼女のことを知りたくなった

Let'sダンス(2019年製作の映画)

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ヒップホップとバレエってジャンルがかなり違うからミックスされたの実際に見てみたいなーっておもった
クロエ可愛いんだよなぁ美しいんだよなぁ
ちょっとずつお互い惹かれていく感じあるあるだからこそいいね
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ソラニン(2010年製作の映画)

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ロッチのメンバーもアイちゃんも好きだなぁ〜
切ないけどすき

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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まほろが大好きな私からすると瑛太と松田龍平の作品がここにもあったかと思うとなんだか嬉しくなるなぁ〜
本の方が感情移入しやすそうでさらに読みたくなった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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誰なんだろう?って考えながら見てるのが面白い。最後の最後にはそれも嘘なんじゃないかとかおもってしまうほどどんどん真相が明かされていく感じがいい

GO(2001年製作の映画)

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これは俺の恋愛の話だ的な感じで始まるけど、在日韓国人である杉原が差別や偏見から乗り越えていくような話。goの中ではいい言葉が多くてよかった

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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中盤までそれと言って大きな出来事が起こらないけど最後の森田の言葉が悲しかった
岡田くんみたいな彼氏はきっとイライラしてしまうかもしれない。。。笑

星の子(2020年製作の映画)

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親が信仰している宗教の中で当たり前に育って、生活しているだけで好きな人に親を否定するような酷いことを言われるのは結構きついなぁ
自分の親であることにはなにも変わらないのに
いろいろな複雑な感情が揺れ動
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ヒミズ(2011年製作の映画)

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なんて言葉が当てはまるのかよくわからなかったぐらい見てるこっちも感情がぐちゃぐちゃになる
震災とタイミングが重なったのもあって、原作とは違うけどあのラストは良い

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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先が全然読めないミステリーサスペンス。
ラストも「え、そこも!?」って声出ちゃうかと思った。。。笑
もう面白いぐらいに榛村の思うつぼ
開始早々でグロめのシーンあるので気をつけてください。指と指の僅かな
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ピンポン(2002年製作の映画)

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いい感じのスポ根であり青春!!
出てる人が豪華なのもいい
卓球してるシーンとかCGなんだろうけど
全然そんなこと思わせない
先輩の太田キャプテン意外にいい人なんだよなぁ〜😂
面白かった

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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映画だからこその最後だったけど
佐々木😭😭ってなった映画だった
学校では人気者だけど、家庭環境や寂しいっていう感情とかなんだか切なかったなぁ
色んなことに悩み、これでいいのかなって思ってる時に自分自身
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累 かさね(2018年製作の映画)

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面白い設定だった。
ニナも累も1人二役?って思えるほど入れ変わっても累は累だし、ニナはニナだった(語彙力)女優さん2人がすごい👏
サロメのダンスシーン引き込まれる!
お母さんの秘密がもっと知りたい、、
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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アクションコメディよい。面白かった!
覚悟決めて銃で戦うダニエル・ラドクリフかっこよかったです👏

シニアイヤー(2022年製作の映画)

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現代から遅れとりながらも前向きで流されない感じ良い。笑
自分を大切に思ってくれている人たちは大事にしないとね!!!

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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目の背けたくなるシーン多く、観ているのがすごく辛かった。
速度早めてみている人の気持ちがわかる。
わたしも最後の方が辛すぎて速度早めて観てしまった。。。
実際にあった事件を元にした映画だけどすごくリア
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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見終わったあと、いまいちよくわからなかったけどいろんな方の考察みてより面白かった。本も読みたくなったし、もう一回映画をみたいとおもった

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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今まで起きた何気ない日常や会話を思い出して感傷的になることあるよねぇ
最後のフィルムカメラのとこいいなぁ

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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ミュージカル映画ってやっぱり歌のシーンが多いけど、これはダンスシーンが多くて良い。
個人的にはCarnaval Del Barrio歌うシーンが好き

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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本当は自分が作ったものではないと思いながらも大絶賛され、自分の曲を歌ってはマネージャーには嫌いとはっきり言われる、容姿にはかなりのダメ出しで自分自身がいけないのではないかと責める、誰をイメージしてつく>>続きを読む

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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自分が思ってる普通って他人にとっては普通じゃないんだなーってよく考えることが多いから、大野が熱く語るシーンはささる

セトウツミ(2016年製作の映画)

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ゆったり流れる日々の一コマ見てる感じだけど、たまに笑えてちょっと泣きそうになる時も。笑2人の微妙な関係性がいい

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