タカシさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

5.0

"最高に素晴らしいこと"と並ぶ新たなティーン映画の金字塔。

200本のたばこ(1998年製作の映画)

3.5

Girls Against BoysがBoogie Wonderlandをカバーしてたシーンはよかった。

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

4.7

メインテーマである喪失感、ジェンダー、美、病以外にも、作中では触れられてこなかった、"老い"もオープニング・ナイトからの引用を踏まえると大事な要素の一つになっている。様々な問題に向き合う全ての女性への>>続きを読む

シングルス(1992年製作の映画)

3.8

最初と最後にかかるポール・ウェスターバーグ。リプレイスメンツが最初と最後にかかるアドベンチャーランドへようこそとおんなじだ。

プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

4.4

これめっちゃ良かったです。ポール・ジアマッティは勝手に第二のビル・マーレイだと思っています。クリス・ウェアのイラストも素晴らしい。

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

3.9

ちょうどmad menみてたからサリーことキーナン・シプカちゃん出ててたので観てみました。
オルタナギャルみたいな役がはまってた。

ケス(1969年製作の映画)

4.5

ケスのことをクラスのみんなに紹介している時のビリーの顔よかったなあ。死んでしまったケスはロイヤルテネンバウムズで不死鳥のように蘇える。

マラノーチェ(1985年製作の映画)

3.8

犬になるシーン、前のセリフのdog's lifeに皮肉を感じて余計切なくなった

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

5.0

今年観た映画で一番良かったかも。娘との時間を過ごす為にあの手この手を使うビルマーレイが可愛かったです。