主人公の心情が映像に現れるのか、見たくない所はぼやけて見える。
終始主人公を背後から捉える独特のカメラワークで、まるで体験しているかのよう。
たぶん、おそらく、もう観ない。
だが、圧倒的衝撃を受けた。
たまに観たくなる
ストーリーとゆうよりも、最初のトランプのシーンと、地下でダンスするトコを
この映画を初めて観た後、某ヴァンガードでウォンカのチョコ見つけて、一時ハマって食べてたなぁ。
初のフルミュージカル映画
知ってる歌もたくさんあってわりかし違和感なく観られた…
なんて、かなり衝撃うけた。
ラッセルクロウの低くて伸びのある歌声好きだな~。
小栗旬のやりすぎな感ある演技に、話に乗れない時間があるのだが、そこを越えた時、引き込まれる。
嗚呼、これも演出だったんだと感心。
(実話ではなく映画として)
無知は罪で、自業自得。
ウィテカーが最後に目を背けた辺りに人間味が垣間見えた。
可愛い動物達にしてやられた。
動物の特徴・特性を生かして、
テンポ良く進むストーリー。
人間ではなく動物だから成り立つ事件の真相。
Mr.ビッグ!サイコー!
アメリカでもキツネは狡賢くて、ナマケモノは>>続きを読む
上の句の勢いを落とさずに、良い意味で上手く着地した。
シリーズ通して『広瀬すず』の為の作品だと思うが、ライバルの松岡まゆの登場で並みの青春物より楽しめた。
スポ根超青春キラキラムービー☆
つくえくんの
『一人だったらこんな気持ちにはならなかったのに』
が響いた。
原作があるものを映画化したとき、
比べてはいけないと思う。
が、あまりにペラペラのストーリーになってしまっている為に冷めてしまった。
エンディングが違う原作のダイジェスト版
拳をふるう暴力
言葉の暴力
ネットの暴力
どれもそれほど変わらない
1人では幸せは感じられない
僕の中で大切な映画の一つで
未だに年に一回は観る
描き方によっては重い題材を
大泉洋と脚本でいい塩梅のコメディ
になってると思う。
テンポは良くない。
誰に感情移入するのか…
僕は『さくま』
ペコは眩しいくらいの憧れ
「さん」くれろ は今でもたまに
使うセリフ
ベイダー卿がでると違うね!
画が締まる。
個人的に覚醒が並みの映画だっただけに期待薄だったけど良かった。
懐古的になってない。
遠くない未来なのか
スマホやPCとの距離感を考えねば
観終わると赤いシャツを着てポケットに安全ピン刺して散歩したくなるかも
神木隆之介と佐藤健が逆かと思ったけど観てナットク。
プロジェクションマッピングとか、漫画の表現が良い
けっして深夜に観てはいけない。
ハラガヘル
Twitterの表現が好き
スタイリッシュ・ハッカー・ムービー
斜に構えて観ないで、
素直に観て騙されるのが
オススメ
………期待ハズレ
悪党の定義が僕と違うからなのか
キャラクターに対して何も思わない。
ハーレイクインとジョーカーだけのシーンを抜いたショートムービーの方が観れた。
映画で声を出して笑う事はなかった。
この映画を観るまでは。
ウォシュレットのシーンは
阿部寛史上最高!
007とは真逆。
仕草で魅せる。
多少の観る側の努力も必要。
個人的には極上のサスペンス
どんなに良い環境下でも退屈ならそれは地獄なんだよ!
まざふぁっかぁ~!!
昔の記憶は曖昧だ
泥酔した日の記憶はなおさら曖昧でハッキリさせたくない。
この映画の設定は面白いなぁと思う
映画全体を覆う空気感に
息苦しくなりそうだ。
重いストーリーとあいまって
深く落ちていく
エマワトソンの青春キュンキュン映画だと思って観たら、とんでもない良作だった。
おれも『ウォールフラワー』だったんだなぁ。