たかしまやさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

中々テンポよかった記憶。
ジェニファー綺麗、
ウィルは妙に印象に残るねーー

エンツォ　レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

マイロ祭の開催に伴い出会った。
オープニングシーンでもう泣けた。
エンツォ🦮最高に良い子。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

原作を超える期待なんて
決してせずに観るのがマナー。

岡田さんの佐藤が大変素敵に見えた。

記憶にございません！(2019年製作の映画)

身内で楽しむ
茶番劇を作りました的な😇

未成年(2018年製作の映画)

ちょうど良い長さ。
キムユンソク監督作品と
観賞後に知りました。
肩の力が抜けた風の演技良かった、
恐怖の拷問おじさん役とは
まるで違います（1987ね）

トランポリンのシーンは
はちどりを思い出し>>続きを読む

暗数殺人(2018年製作の映画)

知能戦でテンポも良かったけど、
期待しすぎた感。。

韓国で評価高かったみたいだけど
それだけ注目度が高い事件だったのかな？
いやこんなん実際あったら
そりゃ恐ろしくて気になるか…

密偵(2016年製作の映画)

ソンガンホだ観てみるか
↓
えっコンユ様⁇ 集中しよ🥺
↓
えっイ・ビョンホン様も⁇
いやお酒強過ぎ、すき🥺

というふざけたテンションでは
最後まで持ちません、重いです。
ちょっと長いのかな多分。>>続きを読む

そんな彼なら捨てちゃえば？(2009年製作の映画)

えっこんなにキャスト豪華だったの…

ありきたりのようで
鑑賞から10年以上経った今でも
強く印象に残るシーンが
いくつかあった映画。

そうか、ブラッドリーが
出てたからなのね、納得。

ラッキー(2017年製作の映画)

本当に素敵な映画です。
冒頭から好きな映画と確信するし、
どのシーンも台詞も音楽も描写も、
丁寧で人生の慈しみがすごい。

これは何の種類の涙なんだろう、
とにかく出会えてよかった映画です。


関係>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

たった10分で
確かに感情揺さぶられた。
音楽が良いです。

If anything happens I love youを
愛してるって言っておくね

はなかなかセンスある（上から）

もののけ姫(1997年製作の映画)

ジブリではもののけ姫派です
と言われたらすきになっちゃよね
大好きです。

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

行けば撃つぞ
いいわ、撃って！
…だめだ…
いくじなし！（バキューン）


のシーンがすきです。

ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

『はふっ、はふっ、うめぇ〜🤪』
ってジャイアンの食べるモノマネ
何度もしていた幼少期

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

イントロの曲調のまま
もう少し聞きたいです私は

すぐ変わっちゃうから

見下ろすとそこに(2018年製作の映画)

フォローさせて頂いてる方の
レビューをみて、
タイトルが気になり鑑賞。

ちょうど良い感じですねえ

フェアウェル(2019年製作の映画)

オークワフィナちゃん、
クレイジーリッチからファン。

期待値あげすぎずに
のんびり観て
しんみりするのが良さげ。
あんまり捻りはないので。

（A24と直前まで知らず。
　やはり相性イマイチか）

テッド(2012年製作の映画)

2よりこっち

テッド 2(2015年製作の映画)

あんまり覚えてないけど
ソーセージより面白かった
（ハズ）

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

期待値あげすぎたかな。
お下品映画、各種シモ混在

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

この伝え方、さすがです。
30年前だなんて凄すぎる。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

怖さはSEVENかチェイサー並、
観た後のモヤモヤは
シャッターアイランドかエヴァ並。
いや以上か。

必要な前提知識の共有なしに
観る人に解釈を委ねる系が
苦手なのかも。特に宗教系。
（ネタバレとか>>続きを読む

弁護人(2013年製作の映画)

盧武鉉大統領をモデルにしてて、
主人公の名前は
監督とソンガンホから。
リスペクトを感じる。
なおソンガンホは当初
この役を辞退したいと言ったとか。

憲法を読み上げてるだけのはずの
シーンが、一番泣>>続きを読む

パヴァロッティ 太陽のテノール(2019年製作の映画)

心の琴線に触れる、とは
こういうことなんですね。
歌声だけで泣けて、
人柄を知って心が暖かくなる、
しかし歌唱シーンは期待より少なく
DOLBY満喫できた感はなかった…

んでBonoがかっこよすぎぃ

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

三浦春馬の美しい顔が
もう見られないのかーと思ったら
竹内結子の美しい顔も
もう見れないなんて

TENET テネット(2020年製作の映画)

早くもう一回観たい。
ニールかっこよい。セドリック


SATOR AREPO TENET OPERA ROTAS

きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

勇気を持つこと、強く賢くあること、
エリックとエルマーに教わりました。
ただ、ノンフィクションとは言え
あくまで映画なんだよね…

トガニを観よう！
と決心したつもりがこっち観ちゃって
また暫くトガ>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

前半眠くて、観るのやめようかなと
思うくらいだったのが、
母がアビーを羨ましいっていう
シーンで急に刺さって、引き込まれた。
映画としてというより、
メインのキャラクターがみんな大好き。

エルファニ>>続きを読む

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

生田斗真の本気を見た気がする。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

見終った後お腹壊した（辛すぎて）。
俳優陣の迫力が凄すぎる。

現実はもっと悲惨だと思うし、
それでも信念と勇気を貫いた
この時代の人たちがいて
今があるんだと思う。

映画にしてくれて、
ありがと>>続きを読む

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

読めるけど、読めてなかったし、
濃かった。
リュジュンヨル好きだー

キムジュヒョクの演技
すごいなと思ったらこれが遺作…
残念

BREAK THE SILENCE: THE MOVIE(2020年製作の映画)

200件目はこれと決めてた。

BTS の認識。
Wembley 公演、Billboard 1位。
つまり彼らは既に
韓国で初、アジアで初、
とかの次元じゃない、
例えるならBeatlesやQueen>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

本編でも十分伝わるけど
最後の映像で
これは現実の問題だと実感

原題見落とすことのないように

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

アダムのきまっちゃってる
シーンが印象的、
というかそこしか覚えてない

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

淡々と観てたのが、
喧嘩のシーンのアダムで急に泣けた。

内容は期待以上だったけど
観るのに体力必要だったし
当分再鑑賞する気にはなれない

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

すごくよかった。
重い題材を、この描き方で、
しっかりと伝えてくれる。
ワイティティ監督が作るなら
スターウォーズ続編も観ようかな。

ヨーキーとハグしたシーン、
ジョジョの足の長さに驚く。
今までみ>>続きを読む

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)