たかしまやさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.4

ソジュニじゃなきゃ
絶対観ないぞシリーズ😇

笑顔一瞬なのでお見逃しなきよう

宅配のジンジュ、
ソジュニの同級生らしく
羨ましいことこの上なく

ゴーストのおいしいレシピ(2009年製作の映画)

3.3

すてき☺️
何言ってるかわからないとこ
まあまあ多かったけどよしとする

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.3

タロンかっこいい
your songが死ぬほどすき、
本物との豪華なコラボがこれです
https://youtu.be/djbYnvpvWso

しかしデクスター監督は
ボヘミアンとこれを立て続けに
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

リリーとエドちゃんが可愛い!

ハグのシーンはぐっときちゃった、
声を大にして言う勇気はないですが
やはりオノさん好きになれないなと

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.4

前半コミカル、後半つらい、と
構成は王道の韓国映画ですが、
今年観た映画トップクラスだと思う。
(はちどりと甲乙つけがたいが)

ダンスバトル的なシーンが苦手で
中盤まで鳥肌立たせながら観たけど、
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.4

シンプルなメッセージ。
しばらく公開禁止にしてた国もあった、
というサイドエピソードを知り、
何故かわからなかったけど
問いが直接的すぎるからかな?

怪物園、も、神の子ら、も
どっちも適切な邦題じゃ
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オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

4.9

すごすぎる、気づいたら号泣してた。

キャスト、音楽、劇場の装飾と、
とにかくすべてが最高に華やかで、
会場で観た人たち羨ましすぎます。
ミュージカル好きには心からお勧め

観たきっかけは、セルゲイ・
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.6

青春と家族の事情と性嗜好と、
たくさんの要素をすごい爽やかに
仕上げました。

杉咲花ちゃん似

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

2.5

レビューするかずっと迷って
記録用に残すことにしたけど、
映画としてどうかとかではなくて
シンプルに苦手、トラウマなりそ

途中で観るのやめたのに
数日間、続きが気になってしまい
嫌々再開して最後まで
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.6

素敵な映画だ
レア・セドゥちゃん好きです

行ってみたいと思う街に
当たり前のように行ける日が
また戻ってくるといいな、と思う
この気持ちをコロナ加点と名付ける

一人っ子の国(2019年製作の映画)

3.5

なかなかタフなドキュメンタリー。
誰かのレビューに
「中国の方に『ご兄弟は?』って
聞いてしまったことがある」とあり
ギクっとしたなぁ。

国の政策のせいだけど
家族でさえ受け止め方違って
葛藤すさま
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向かいの窓(2019年製作の映画)

3.6

要素積み込まれてるけど
シンプルなまとめで良かった、
21分でこんなに伝わるものなんだ。
映像も淡くてきれい

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

パクソジュンパトロールしてたら
出演してたことに気づき、
昔観たことを思い出す。
割と面白かった記憶。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.5

マのマによるマのための映画。
ストーリーはありがち韓国映画、
良くも悪くも無難。
せっかく悪人サイド背負うなら
もっと殻破って欲しかったけど…
勝手に期待しすぎたかな。

と言いつつ、ハリウッド版も観
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マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

4.3

「タクシー運転手」がすきで、
同じ脚本家でユヘジンだし鑑賞。
映画館で同じ時に鑑賞したひとたちと
笑ったり泣いたりする一体感がすごい。

どうやって言葉が守られてきたのか、
知ることができて嬉しくなる
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The Recorder Exam(英題)(2011年製作の映画)

4.2

はちどりの原作(?)
ということで鑑賞。
こっちが処女作だなんて…
うーーん完成度高いなぁ。

母に抱きしめられるシーンが好きだし
はちどりも含めて、ウニにとっての
救いのように感じた。ほんの少しの。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.4

映画としてというより芸術作品として。

彼のつらさを理解するなんて
おこがましすぎてとても言えませんが
繊細で美しくて力強い天才について
知れてよかったし、
もっと好きになった。好きです。

5月の公
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ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

3.6

ヌレエフの映像が
ほとんど見つけられないから
観たいなぁと思って鑑賞したが
本人はエンドロールのみ。

亡命シーンは緊迫。
時代で苦しんだ表現者たちが、
もし、現代にいたら…と妄想したり。

ヌレエフ
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バレエボーイズ(2014年製作の映画)

3.5

切なくなった…

辞めます、
って先生に言った日のこと
今でも夢に見る。重ねちゃったな

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

キャストみんなかっこいい、渋い。
(真木よう子含む、五十子サイド除く)

豚で始まり豚で終わる。
後半30分は苦しかった、
なにかと死体リアルで美術さん凄い

🐖🐖🐖

娼年(2018年製作の映画)

2.0

これは桃李のAVです。

と、勧められて鑑賞。
ほぼ早送りで内容は全く頭にないし
もはや観てないに等しいけど
桃李は目に優しい。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.5

色んな感情が巻き起こった、
最後は息が詰まったし、
しばらく動けなかった。

オフィシャルにはフィクションだけど
これは実話だし、ある意味で
未来でもあると思う。
でも観た人が増えたら、未来も
変わる
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はちどり(2018年製作の映画)

4.5

期待を超える映画でした。
終わり方も好感。ウニの目が綺麗。
『82年生まれ、キムジヨン』(原作)
的な結末を想像したら違った。
(良かった)

学生の頃に感じてた気持ちと、
大人になったから想像できる
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

バンドメンバーが
絶妙なダサさで愛しい。
同じ経験をしたかというと
そうじゃないのに
苦しくなるぐらい切ない。

そしてお兄さんが素敵。
自分の兄弟を思い浮かべて
鑑賞しました。良い映画。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.3

スタジオA24
『プレイリスト映画』は
新感覚だった…
そういえばムーンライトも
良さわからずだったな。

音楽が主体、映像が美、
カメラワークは
慣れるまで酔います。

前半は肩が痛い、
いまいち感
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.5

オンライン試写会。
ありがとうございました😊

図書館が舞台の映画で
メッセージはシンプル、
でも善悪の定義は難しくて
それぞれの立場での"正"を
考えさせられる。

監督が自ら主演してて
初めて知る
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

キャラクター作りと
話の展開が上手で
メッセージが
ギュッと詰まってる

走って車に乗るの
みんな可愛いし
みてて癖になる

今日子と修一の場合(2013年製作の映画)

3.1

安藤サクラと
江本佑

やるせないシリーズは
割と好みなはずだけど
うーん
これは違ったなぁー

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8


努力すれば報われる!
みたいな爽やかさはなくて

安藤サクラが生々しくて
暗くてやるせなくて
すごい好きだ