昂侍さんの映画レビュー・感想・評価

昂侍

昂侍

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スタイルウォーズ(1983年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

70年代のニューヨークに住む若者

ものすごいエネルギーを持っているが
発散するところがない。

ニューヨークと言えばストリートアート
70年代はトレインアートが主流。
犯罪が多発した原因と言われてい
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シャロウ・グレイブ(1994年製作の映画)

4.4

友達は大切だ。
ある日友達が信頼できなくなったらどうする?
この疑問はすごく難解だ。考えたこともなかった。急に怒ることが有り得る。

僕なら逃げるかも笑笑

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.5

音に乗って旅に出たい。
みんなでバンにのって旅に出たい。
あの子のいる町にいこう

いつかこの日を思い出すために今日を生きよう

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.3

ひと時の青春ってこのことを言うんだと思う。幼さから少年へ。

アウトサイダー(1983年製作の映画)

4.4

最高の映画。
夕日を黄金の光って例えるのが美しい

泣ける

ザ・コミットメンツ(1991年製作の映画)

3.9

音楽映画は本当に最高

ファッションもイケてるけど、特にデニムジャケット来てる人多くて真似したくなるな

デトロイト・ロック・シティ(1999年製作の映画)

3.8

一日の密度が高すぎる。
こんな毎日を繰り返すと幸せだなって感じるな

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.8

ベイリーが残した言葉が心の奥底に刺さった。

幸せは大きく成功した時より
ちょっとした時に感じるもの

このジーンズを履く時やゲームで進む時、
後悔せず 前向きになれる時
なんとか頑張る

それでいい
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.8

本人の行動も大切だが、それ以上に周りの支えが非常に重要だと気づかせてくれる。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

揺れる心、儚い感情

全てが誰かに監視されているのでは
逆に、皆誰しもが主役でもいいのではと思う場面もある。

僕は主役であるとして生活するとトゥルーマンを楽しめて面白いです

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

インセプションを見たあとのパプリカを見ると納得する部分がありますね。

日本のアニメの凄さも分かる

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.2

最高に問題作

終始トリップしているかのような感覚
伏線が凄くて最後ハットさせられる

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