このレビューはネタバレを含みます
70年代のニューヨークに住む若者
ものすごいエネルギーを持っているが
発散するところがない。
ニューヨークと言えばストリートアート
70年代はトレインアートが主流。
犯罪が多発した原因と言われてい>>続きを読む
友達は大切だ。
ある日友達が信頼できなくなったらどうする?
この疑問はすごく難解だ。考えたこともなかった。急に怒ることが有り得る。
僕なら逃げるかも笑笑
音に乗って旅に出たい。
みんなでバンにのって旅に出たい。
あの子のいる町にいこう
いつかこの日を思い出すために今日を生きよう
ひと時の青春ってこのことを言うんだと思う。幼さから少年へ。
音楽映画は本当に最高
ファッションもイケてるけど、特にデニムジャケット来てる人多くて真似したくなるな
一日の密度が高すぎる。
こんな毎日を繰り返すと幸せだなって感じるな
ベイリーが残した言葉が心の奥底に刺さった。
幸せは大きく成功した時より
ちょっとした時に感じるもの
このジーンズを履く時やゲームで進む時、
後悔せず 前向きになれる時
なんとか頑張る
それでいい>>続きを読む
本人の行動も大切だが、それ以上に周りの支えが非常に重要だと気づかせてくれる。
揺れる心、儚い感情
全てが誰かに監視されているのでは
逆に、皆誰しもが主役でもいいのではと思う場面もある。
僕は主役であるとして生活するとトゥルーマンを楽しめて面白いです
インセプションを見たあとのパプリカを見ると納得する部分がありますね。
日本のアニメの凄さも分かる
最高に問題作
終始トリップしているかのような感覚
伏線が凄くて最後ハットさせられる