昂侍さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

昂侍

昂侍

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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.2

実話の話

主人公は同い年。季節は年末

なんて悲惨なんだ。何もしていないのに

お前は俺の何を知ってるのか

そんなに簡単に人を殺していいのか

全てに疑問を持つし、そんなことならあの日もっと愛を伝
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.8

岡崎京子さんの作品「チワワちゃん」

成田凌がハマり役だった。

内容はいいんだけど映画としては面白くない

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

好きです。

この映画も、菅田将暉も、有村架純も
あなたのことも

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

4.5

ホームアローン、ブレックファストクラブ
のジョン・ヒューズ監督の作品

高校生のズル休み

本質を見たら、ズル休みが悪いということじゃない。

もっと人生を大きく見て今を楽しまなくては絶対ダメだってこ
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都市とモードのビデオノート(1989年製作の映画)

4.0

ヨウジヤマモトと服
都市とファッション
昔と今

対比の存在なのかそれとも共存するものなのか。

僕はこの映画を見て全て繋がっている。

山本耀司は言った
顔を見たらその人の職業が分かる

そんな服を
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.2

現実でもこれはあるんだなとともだちをとおしておもった。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.4

教育方法に方を作るな。

学校が全て。先生の言葉が全てじゃない事はこの映画を見たら一目瞭然。

テストの点数で頭がいいとか悪いは分からない。こんな家族持ちたいと思えた作品

万引き家族(2018年製作の映画)

4.6

感動。憎い。儚い。

リアルでリアルじゃない映画。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ナンシーマイヤーズの作品の男性は全てお手本になるような男性像ばかり。

やっぱり、女性監督の作品は本能的で素晴らしい。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.1

自分の人生を映画で表す映画。
たった2週間の生活で人生が変わるかもしれないとはこの事だ。
ストーリーの展開、ファッション、言葉、作品中に出てくる映画全てが好きだった。

今足りないものは何か。
自分で
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.7

1989 イタリア、フランス映画

二十年もキスシーンを見てない

本を読んでもあなたが見える
新聞を読んでもあなたが見える

パラダイス=映画館

人生はお前の観た映画とは違う
人生はもっと困難なも
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1994

「人生はチョコレートみたい。食べてみるまで中身が分からないから」

「過去を捨ててから前を向きなさい」

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

2001 ブレット・ラトナー

「今君が去ったら、永久に消えるだろう」

本当に大切なものはお金かもしれない。愛かもしれない。はたまた、時間かもしれない。その価値観は人にとって違う。
もし、自分の大切
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

社会の闇なのか、これを映画でやっていいのか、そのような作品だった。

情報は操作されていると僕は思う

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.4

全中学生よこれを見よ!恋愛の教科書です!
僕が見た恋愛映画の中でトップ5に入るぐらいキュンキュンするストーリー。

これは見ないともったいない

羅生門(1950年製作の映画)

4.0

この時の映画はホントカッコイイ。さすが黒澤明監督です

タイタニック(1997年製作の映画)

4.7

本当に全国民に見てほしい作品!
男は観ないといけない作品1位!

生き方、話し方、自分を上手く見せる方法とか全てが学べる教科書。
僕は映画買いました。
それだけ素晴らしい作品です

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

4.2

アメリカの高校生の話
セックス、ドラッグ、遊び
この3つで永遠にストーリー展開される。服装、喋り方がカッコイイ。
これぞアメリカ

ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

自分を追い込むことの最高にして頂点。
トップを目指すのはこのぐらいやらないといけないと思う映画。
すげー好き

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.3

アメリカのハイスクール映画ではトップクラスに面白かった!
カーストがある中でLGBTなどの差別偏見なくて観てて気持ちよかった!
『フェリスはある朝突然に』雰囲気似てて好き

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

西野さんを観てたら本当に感動した
作者と映画のストーリーが完璧。観る人はボイシー全部聞いた方がいい

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

雨が嫌いだから雨降ったら俺の家まで来て欲しい

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

クリスティファーノーラン作品の中でも特に話が難しすぎて1回じゃ理解し難い作品だった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

2部構成になってる所が半端なかった。
最初から最後まで目が離せないストーリーがまたいい。
俳優の演技がレベチ

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

ギャッツビー。見た後は悲しい気持ちになった。
レオの演技は素晴らしいとつくづく思う