なおきさんの映画レビュー・感想・評価

なおき

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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

続編にしなくて良かったんじゃないかな…
主役機はジプシーの名前を冠していて、デザインは後継機だけあって似てますね。
ジプシー·デンジャーは原子力動力を利用してカッコいい登場や鈍器のような重く力強い戦い
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我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー(2009年製作の映画)

1.0

稲川淳二とヒトラーの甘酸っぱいハートフルな父子の物語。
おっ、ヒトラーの若い頃の映画あるじゃないですか。いいですねぇ。と、思い観賞したら、これはもういかんですよ。
ヒトラーの良いとこなしの映画でした。
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ブロークン・シティ(2013年製作の映画)

3.0

よくある政治家が私利私欲に権力を振りかざしているのを、鉄槌を下す主人公。
場面場面が既視感があるので、どこかで一発何か欲しかったと個人的に思います。
マーク・ウォールバーグ演じる主人公も決して正義では
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.5

始まった瞬間が個人的にクライマックスです。いやぁ、突き抜けたB級コメディ大好きですよ!
タフなのか脆いのかよく分からないゾンビ相手にスカウト達が立ち向かう!
いや、自分も昔スカウト入ってましたよ。
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

なんだと、この春巻wwww

やはりクリント・イーストウッド、監督としても素晴らしいです。
頑固親父が家族ではなく、忌み嫌っていた連中に徐々に心を開く流れを手を抜く事なく、しっかり表現しています。
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PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

3.0

能力者の役割を最初にもう少し詳しく教えて欲しかったですね。
物語を進めながら、その役割を持つ人のとこへ行くわ。相手の役割者にバレるわ。
そんな感じで説明するので、やや分かりにくいです。
消化不良だと個
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第9地区(2009年製作の映画)

3.5

エビ喋るんかい!
コメディ要素強めかと思いきや急にシリアス直行。
人間は本当に自分勝手なんだよ、という事を教えてくれる作品。
ここで締めるのかぁ…
主人公のしぶとさと、図々しさ半端ないですね。フラグフ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

ドイツが実際に使っていた世界で最も難解な暗号機エニグマを解読した実話。
ベネディクト・カンバーバッチが主演で、この人がいなければ、現代はここまで進歩しなかっただろうと言えるほどの偉業を達成しました。
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

4.0

スポーツカーとトウモロコシの無駄遣い。
でも、いいですね。シュワさんはやっぱりショットガンが似合います。
アクションはやっぱり重いです。歳なので仕方ないですが、その歳まで頑張れる事に賞賛ものです。

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.0

コメディ版エクスペンダブルズ。
エクスペンダブルズと違うのが名俳優の無駄遣いな所。しかも、皆ノリノリなのがタチ悪い。ベン・スティラーの人脈に脱帽。
名俳優達はコメディをやりたいと思っていたんでしょう。
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ウォーキング・ゾンビランド(2015年製作の映画)

3.5

パロディ映画なので、他のゾンビを題材にしたドラマや映画を知らないと、ただの頭のイかれたクレイジー保安官が暴れる話にしか見えませんが…
それでも十分に笑える映画です。クレイジー保安官が家族の安全よりSN
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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

4.0

筋肉親父達のオフ会お祭り映画第3弾。

俳優のギャラだけで、とんでもない制作費がかかってそうな映画としても注目したい。
世界一カッコいいハゲは、やっぱりカッコいいですね。今回も見せ場はしっかりあります
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.5

シュールな映画だ…
可愛いパッケージ(?)からのハードでシュールな映画でした。
物語の鍵となる詳細なシーンは、一切映りません。敢えてそう撮っているようです。
しかし、個人的にはそこで何が起きたか知りた
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.0

鬱映画1
ニューイングランドの魔女の話。魔女狩りが行われる前の話だと思われます。
全体的に暗いです。宗教色も強め。
父親が、まぁ酷いですね。母親も精神を病んで酷いです。
タイトルのウイッチのスペルがW
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コンタクト(1997年製作の映画)

4.5

なんという映像美。しかも映像だけでなく、ストリー、キャストの演技が噛み合っていい作品です。
これが、インター・ステラーの何年も前に作られていた事に驚きです。
インター・ステラーの基盤にもなっているよう
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アイアン・スカイ(2012年製作の映画)

4.0

いや、面白いですよ。低予算でよくここまで作れたと思います。
やはり、ナチスが関わるだけあって相変わらず某映画のヒトラーのちくしょーめぇ!のオマージュもあります。
あの映画ある意味偉大過ぎますね…
全体
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.0

サイコホラーと適度なグロさの黄金比…とまでも行かないまでもいい作品です。
ビビらせに来るなぁって所で、ドーン!は読めるのでビビり体質な人でも心の準備は出来ます。

マーターズ(2015年製作の映画)

2.0

んー…なんとも言えないですね。やはり宗教的テーマの映画は難しいですね。
やっぱり宗教は救いを求めるくせに宗教自体救えない残念な組織ってハッキリわかんだね。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

5.0

無人島サバイバル映画。トム・ハンクスが主演の映画は、ほぼ全て独特の味がある作品なので好きです。
世界的有名配送業者フェデックスに勤めるトムが急遽クリスマスの夜に配送の為、飛行機に乗り込み、墜落する所か
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.0

まさかのタイトル通り壁が全ての映画。
冒頭はWWEレスラーとして有名なジョン・シナのお尻フリフリで少し癒されます。レスラーだけあって体格が良すぎですね。
そっから、ほぼ相方のテイラーと壁の映像。撃たれ
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ゴーストシップ(2002年製作の映画)

2.5

皆さんが仰る冒頭のシーンがクライマックスです。
幽霊船の話から急に悪魔がどうのこうの言い出した時は、どうしたどうしたと思いましたが、まぁ…そうなんだ。と自分で納得するしかないというか、何とも言いづらい
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9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(2009年製作の映画)

2.5

世界観や映像はいいですね。
アニメーションなので、子供と観れるかな?と、思いきや、かなり重ためなストーリー。
科学の進歩は続くと逆に人類は自滅するという説を描いています。ある意味、第三次世界大戦が起こ
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バレット(2012年製作の映画)

3.5

スタローンはアウトロー役が似合いますね。相棒のクソ寒い正義感には終始イライラしますが…
肉弾戦は最大の見せ場だけあって、見応えありますね。

エンド・オブ・オデッセイ(2013年製作の映画)

1.0

ほんまええ加減にせぇよ、邦題つけた奴。
時間を返せ、時間を。エンド・オブつけたがるのも大概やで。
邦題とパケ詐欺酷過ぎて素が出るレベル。
舞台ソ連やのに英語てなんやねんな…いちいち回想シーン合間合間に
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

4.0

相変わらずシビれますね。テンポよく話が進む上、話の道筋もキッチリわかりやすく浮かべてくれるので、見やすく面白いですね。
相変わらず、強すぎ。もうこの人1人でいいんじゃないかな?
後半強すぎるSPを守る
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ムーントラップ(1989年製作の映画)

1.0

なんだこれは…なんだこれは!!
こいつぁ、素晴らしいギャグ映画だ…ズル過ぎる。
ツッコミどころ満載で笑えちゃうハートフルSF。チープ過ぎるBGMと効果音、毎回ツッコんでると喉がガサガサになっちゃうくら
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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.0

ご都合主義冒険万歳。最初からクライマックス。この映画は純粋に楽しんだもん勝ちですね。
地球の内側へ行くのは、宇宙と違って少ないのが残念ですね。ザ・コアも併せて楽しめます。

マザー!(2017年製作の映画)

1.0

鬱映画2

X-MENのミスティークでお馴染みのジェニファー・ローレンス主演の為、鑑賞しました。

が…

コイツはとんでもねぇ、映画見ちまったもんだ…
日本では公開日決まっていたのに、公開中止になっ
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ブラック・シー(2014年製作の映画)

2.0

徳川埋蔵金といい、ヒトラーの遺産といい、ロマン溢れる都市伝説ですね。
ストーリーは黒海にUボートと共に沈んだ金塊を探すという所なんですが、事の始まりは強引ですね。潜水艦までは蛇足的な流れで、少し不満で
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

本当のテーマは尊厳死。明らかになるのは後半なので、予備知識がないとキツいかなと思います。
そのせいか、ネットでは胸糞映画の1つに数えられていますが、自分はあまり胸糞とは思いませんでした。
むしろ、スト
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昼顔(2017年製作の映画)

1.0

ドラマ凄い人気やんけ…数字持った作品をこのまま終わらせるなんて勿体ない!映画にするで!
…もうそういうのいいから。本当に映画化する必要あったのか。

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

2.5

織田裕二主演の為、視聴。
夫婦仲は素晴らしい。が、職業柄エンターテイメント性を重視し過ぎて独断での勝手な行動が誤解を招いたり…そこまでしなくてもいいんじゃないか?とツッコミたくなるほど。
結果は綺麗に
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

USAクレイジーデカは大好きです。
いやでもクレイジー過ぎて、権力を最大限利用してる本物の犯罪者でした。
でも凄い魅力溢れるクレイジーデカでした。著名なヒップホップアーティストも多数出演しており、闇社
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

1.0

ただ、国境越えの密入国者が犬とスナイパーから逃げるだけの作品。
ただそれだけ。境遇の話とか一切なし。スナイパーが何故、密入国者を追うのかとか密入国を目論む連中の理由とかほぼなし。
いきなり逃げる所から
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

5.0

最初から最後までいい作品でした。
自社製作した映画までパロっちゃう辺り面白いですね。ブラックジョーク及び現代の風刺も盛り込まれて笑えます。
日常のヒトラーを見て可愛いおっさんだなと笑って、引き込まれて
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震える舌(1980年製作の映画)

4.0

まー…こりゃ凄い映画ですね。
直視してられない場面もありましたが、ここは見ないといけないと思えるくらい、ある意味恐怖でしたね。
下手なサスペンスやホラーより全然怖い。
最近の邦画は、狙いに行きすぎて受
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