takayanagiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

世界観がすごい。
見終わったあとなにか感想言おうとしたけど、言葉が出てこないかんじ。

アントマン(2015年製作の映画)

3.6

恋愛要素とかを無理に絡めなくてもいいような、、、
アクションはすごい

ソルト(2010年製作の映画)

3.7

とにかく殺しまくるからびっくり。本当にこんな計画が実行されたらこわすぎる。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.6

めちゃ映像きれいでびっくり。
特に航海のシーンは驚くほど鮮烈。
コンチキ号漂流記を思い出した。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

とにかく曲がいい!
曲だけで気持ちの機微とか表現できるんだな

拳師 〜The Next Dragon〜(2008年製作の映画)

2.8

ただただアクションがすごい!
サモハンキンポー初めて見た

真田十勇士(2016年製作の映画)

2.6

松坂くんと駿河さんが出てて、湯を沸かすほどの熱い愛の二人だ!ってなった。
殺陣がよかった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

母は偉大。
みんなそれぞれ個性があってそれがうまく調和してる。
駿河太郎さんこれから注目して見ます。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

ほっこりしたーーーー
かっこいい年の取り方をしたいなと思った。計算とかじゃなく自然にスマートに。

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.5

ゆるくてキャラ可愛いしストーリーは読めるけど定番でよかった。
偏見を持たないことがだいじ。

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.6

ゆったりしててけっこう好きだった。
無理に結果を出したりしないし、ご飯がおいしそう。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.6

あとから段々なにが起きてたかわかってくるかんじ。
裏切りは読めた。
でも飽きなかった。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

2.6

ぬるっと戦って倒したってかんじ。
ネパールに行きたくなる映画かな

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.7

普通に楽しく見た。でも主人公が持ってる欠点に焦点を当てすぎると少し食傷気味になる。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.7

ストーリーはわかりやすいし、それぞれが抱えてる過去がありつつそれを説明しすぎない感じがいい。結末にも現実味がある。戦闘は普通にかっこいい。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7

怖すぎ。人間が怖い。息つく暇もない。誰に味方すればいいのかがまったくわからなくなる。盲人が悪者なのか、それとも。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.7

キャラクターが個性的でよい。バットマンとかの背景知識があればもっと楽しめるかも。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.7

ストーリーはありきたりだし戦闘もしょぼいけど、世界観でわくわくどきどきさせてくれた。続編とか作れそう。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.6

戦闘シーンなどのリアリティー、緊迫感はものすごい。
どんなすごいスナイパーも家族を持つ一人の人間であることは確かだが、訓練や戦闘を通して価値観が自分の想像できない領域にあるなと感じた。
永遠の0と見比
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.5

アメリカンスナイパーを見た後だったので、命をめぐる葛藤などのシーンは冷静に見てしまった。しかし銃撃戦など緊迫感はすごかった。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.7

途中までわりと平坦だなーと思っていたら、突然それが虚構だったことを見せられる展開にはいつもやられたなと思う。人物関係を再構成するのにこっちも手間取ってしまった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

ストーリーは単純だけど、とにかく世界観がすごいし、もっと見ていたかった。映像がきれいでリアル。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

妻夫木聡が怪演だった。
過去の出来事がバックグラウンドとしてどう人格の歪みにつながるのか、よくわからないが人って怖い。
やはり完璧なハッピーエンドなどないと思う。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

映像きれいで驚いた。ストーリーも予想していたものと全然違う展開で自分的には大満足。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

4.0

かなり面白かった。サブローの素直さで家臣が一つになるのがいい。皆に好かれるサブローは現代でも戦国時代でも人としてモテたんだろうな。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

原作を読んでたから率直に楽しめた。主人公の男の子かわいい。あんな純粋な頃に戻りたい。

アバター(2009年製作の映画)

4.0

率直にかなり好き。世界観がよいし、そこに行ってみたくなるほどリアルで鮮烈。ストーリーに関しては読める展開ではあるけど、自分なりの決断をして、どっちつかずにしなかったことがよかった。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

病気という非日常が、日常の大切さを教えてくれる。なんか日々噛み締めて生きたくなった。