TakayukiTakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

TakayukiTaka

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さよならくちびる(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

演技をやるために生まれてきたような、これからの邦画を背負って立つであろう俳優3人が音楽をやる青春?映画。

前半〜中盤のバンド内の人間関係がうまくいってない時期の音楽はとても退屈。直前に2人きりになっ
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

1.0

謎の主人公に謎のストーリーに謎のオチ。
DJの音楽とエンディング曲だけが良かった。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人のためになることを3人にしてあげることで、それが連鎖して世界が良くなる。何故なら世界はクソだから。
巡り巡って、という話はよくあるが、なかなかできない。余裕がある時はできたりするが。余裕がない時にや
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.4

トランスジェンダーが一般的でなかった時代の話。理性ではどうにもならない、本来の自分とのギャップ。それ以上にどうすることも出来ない夫のその現状。それでも愛を注ぎ続ける妻がただただ美しい。
人は自分のため
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

1.5

途中の台風の描写も音楽も全てがイマイチ。売人の家でピアノ弾いてた女の人が主人公の物語なら見たい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

複雑な問題を抱えながらも絶対的な技術でツアーを敢行するピアニストと、半グレ男の友情の話。最高の人生の見つけ方に似てるけど、こちらも最高。
ピアニストのケンタッキーを食べてからの変化と最後のバーの演奏が
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.1

音楽はとても良い。
キャストも良い。
しかし、ストーリーがまるでグッとこなかった。何が伝えたかったのか。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

AIDSで余命30日と告げられたジャンキーが法律上使用を認めてられない薬を使用し、それらを求めている人に販売する事業を始める話。
人々が求めているものについて、法律が原因で手に入れられない現状は日本に
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青の帰り道(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

amazarashiの劇中歌とエンディングが印象的な、男女7人の高校生が10年歳をとる間のお話。劇中歌も一番だけ聴くとちょっとむずがゆいような曲だけど1曲通しで聴くとものすごくいい曲。深い。ミュージシ>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.9

トトとアルフレッドの歳の差が離れている者同士の友情の話。恋愛の話も強いのかと思いきやそこは最後繋がらないんだと思いちょっと消化不良だった。
アルフレッドはトトとずっといたかったはずなのにトトの人生を考
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ハード・コア(2018年製作の映画)

3.0

謎ストーリー。
キャストがとても良いので飽きずに見れるが何を伝えたいのか不明。
酔っ払って脚本書いて映画撮ったらどうなるかって企画か?みたいな作品。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

前半の部分でこれ中学1年生くらいじゃないと感動できないくらいクサい内容なんじゃないかと思っていたら、ヒロインの無理矢理な元気さや主人公の無機質さが全てが伏線になっていて、後半になって全てが繋がってきて>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.4

自分で自分の感情がコントロールできないことに葛藤する主演女優がとてもよかった。菅田将暉も素晴らしい。
カフェの人たちのあたたかさが素晴らしい。それに触れてもなお人生が上手くいかないと思ってしまう残酷さ
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

5年も付き合った彼氏に名前も職業も嘘をつかれていた長澤まさみ演じる女性を中心とした物語。ただの最低な男かと思いきや、彼が密かに書いていた小説から彼の本性を探し出し、悲しい過去を持っていたことに気づく。>>続きを読む

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