yさんの映画レビュー・感想・評価

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THE DEPTHS(2010年製作の映画)

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孤独 離別 欲求など
人間ってまじでみんな寂しすぎるだろ!!

永遠に君を愛す(2009年製作の映画)

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エリナみたいな節操ないおんなになりたいよな 岡部さんみたいな若者でありたいよな 私は他者に憧れてばかりだ
西武池袋線big up(飯能)

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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本当にやばいことをやってますよねって観終わったあとそんなはなし。「親密さ」「PASSION」観た後に、この人は思考が巡りすぎてもうほんと何周もしちゃってるんだよって一緒に観た人と話したの思い出した。>>続きを読む

Here(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

眠ること、不安、家の中や日差しの彩度、名前のついていない関係性、異性愛とは少し違う繋がり

ひとと夜通し話した後に観に行ったのだけど、その延長みたいな時間だった。とても好きで大切な自分の映画になった。

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

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最近家なくなっちゃった友達がいて、そいつと観たんだけどタイムリーすぎてちょっと可哀想だったね
わんこ映画。

WONDER WALL(1980年製作の映画)

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今まで観てきた映画の中で1番笑った 面白すぎる

豚が井戸に落ちた日(1996年製作の映画)

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私だってモーニングコールやゲーム音声の吹き込みや映画の受付で生計を立ててひとに怒られたいよーー、怒りたいし怒られたい。みんな素直で安心する。酒の席で暴れて訴訟されてもうだめだあみたいな売れない小説家、>>続きを読む

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

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手品師が札を増やすけど現実ではただお金が増えるわけじゃない。私は行き過ぎた清貧や派手な暮らしが嫌いでそれは全部嘘っぽいからでだから絶対に丁寧に暮らさないし金持ちにはならないって思う。香水屋の婆さんの悲>>続きを読む

歴史の授業(1972年製作の映画)

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免許更新した後に観たため、ご安全に💢と思った 長回し運転カットすき

愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私も電動のコーヒーミル持ってるよーん

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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ボタンぽちって押して幌がウィーンて出てくるところ完全にお笑いだった

枯れ葉(2023年製作の映画)

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2年半付き合った彼氏と別れたのは花贈ってくれなかったからだってカウリスマキの映画観るといつも思う。悲しいけど好き。

彼方のうた(2023年製作の映画)

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やはり喪失や不在に(それら自体にも、それらを経験したことのある人にも)惹かれるところがある

王国(あるいはその家について)(2018年製作の映画)

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執拗で、始まりより途中がつらくて、本当に全部終わった瞬間には楽になった

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

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リバーオブグラスより断然好き 緑と男と温泉と犬 私は女だから女としての厳しさの物語が苦しいんだと思う

悲しみは使い古した喜びね

きのう生まれたわけじゃない(2023年製作の映画)

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自分の生活との境目がつかなくなってしまった
涙が出たけど嫌な涙じゃなかった。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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NHKの番組みたいだった。綺麗な映像と当たり障りのないナレーション

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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二日酔いの日はなんでもない映画を観るに限る、主題歌がThe xxという点だけ良い

東京物語(1953年製作の映画)

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退屈で幸福な繰り返しが終わったあとの直線の話を今日本で読んでいてこの映画はそれだった 幸せな時間はずっと幸せだった

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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この映画についてなにかを語るには言葉が足りなすぎるけど映画とは言葉で表せないものを表すために作られるものなのだとしたらこれは間違いなく映画であって私はいつも映画に救われている

ソナチネ(1993年製作の映画)

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ああいう場合おっぱいとかはたぶんすぐ出しちゃったほうがいいんだろうな

雨にぬれた舗道(1969年製作の映画)

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京都みなみ会館で。激ヤバ女は必ず人を殺す。
現実の京都も雨が降っていました。

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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それぞれがそれぞれのあるべきところに行き着くというのは美しいよね

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