takedaiyyさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

アカデミー賞をとった噂のマイゴジを観賞。

戦後の復興途中にある日本に突如して現れた怪獣ゴジラ。

日本政府は混乱を恐れ、国民へ対応の指示を出せない。そんな中、元軍人の人間達が立ち上がりゴジラと戦いに
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

主人公のもつ歪んだ考え方は誰の中にもあるのでは、、、


ジョーカーみた後だったのでこの映画からだいぶ影響受けてるよなーとは感じた。


色んな人が書いているが、本当にロバート・デ・ニーロの演技が映画
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

3.8

クレヨンしんちゃん劇場版はいつものように子どもも大人も楽しめる作りだった。

人間の行動とか、倫理感とかを良くするには、点数化や監視によるものだけでない。
人間の友情だったり恋愛だったり、色々な人間の
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.1

子どもの悲鳴をエネルギーにしているという設定が面白い。

ピクサーとかディズニーとかの安定の面白さ。

いろいろバタバタあるけど、敵味方がわかりやすぐ、最後はよろしくまとまって楽しめた。

声優達もよ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

前評判の高さと妹のゴリ押しで鑑賞。


原作も呼んでいるし、子どもの頃はアニメも映画も観ていた。



そんな昔のイメージが壊れないか心配だったがいらぬ心配だった。


オープニングのカッコよさ。
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

5.0

この映画を評価するときに改めて思い出したのは、自分が映画に求めるものがドキドキワクワクしたり飽きずに観れたりするかであることだ。

やれ、この映画に対しよく議論されている間違いが多い、演出がどうとか、
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罪の声(2020年製作の映画)

3.9

まず小栗旬に星野源、脇を固める俳優さん達もとてもよい演技だった。


ものすごく盛り上がったり、意外な謎解きがあったりするわけではないが、テンポのよさと分かりやすさであっという間に観終わった。


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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.7

ストーリーはありがち。
真剣に夢に向かう姿がまぶしい。


夢に向かって、仲間とがんばる。しかし、家族の反対や様々なトラブル、家庭事情で志半ばでくじけてしまうのか!


と、なるも素晴らしい周りの人間
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

世界観的には近未来で実現されて当たり前になりそうなメタバースの話。

すでに色々と誕生してきているが、まだ一般的には降りてきてないのかな?


映像は相変わらず美しい、しかしストーリーがいまいち入り込
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プロジェクトA(1983年製作の映画)

4.0

こどもの頃はよくテレビでやってた気がしたのに最近はやらないよなー。

なんにも考えなくて、ボーッと時間を使いたい。
でも、なにもしないと辛い。俗にいう流行り病の療養中。


そんなときにジャッキーしか
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

4.2

周防監督の映画は「それでもボクはやっていない」を観たことがあり、その印象が強かったがそっちとは違い笑える楽しい作品だった。


出演者みんな若くてそれも面白かった。

本木雅弘がカッコよすぎた。
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.8

テレビでやっていたので久しぶりに2回目の鑑賞。


ついつい惹き付けられた。
やっぱり切ない、、、

原作シリーズは全部集めているくらいには好きです。


天才数学者と湯川のバトルが見物。


何より
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

『映像や音の使い方が秀逸』

自宅の暗くしたリビングで鑑賞した。
宇宙の映像が本当に美しく映画館で見ていたらさらに雰囲気が出ただろうなと感じた。


音響もうまく止めたり、前から後ろから流したりとより
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

なにも考えずに楽しめるアクション映画

アクションはとりわけ面白い。

ストーリーはよくある感じ。

パッと見ダメそうなやつが実はめっちゃすごい!
というお話。


ストーリーはいたって普通。
けれど
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伊豆の踊子(1974年製作の映画)

3.8

山口百恵の輝きがすごい。
それに負けず劣らず三浦友和のイケメン度合いというかなんというか。


ストーリーはいわずもがなで有名な話。
そこをこの二人がやっていることによって輝きが増したかなと。
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

子どもの時以来の観賞

子どものときに観た、感覚とは違った面白さにたくさん気づきました。

なんか、少し心がダメージ受けて疲れてるときにみたので癒された。 心が浄化された。

人に親切にすること
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.8

よくできた話

ディズニーとかピクサー映画は安定しておもしろい。

よく、いまいちな映画観たあとのお口直しにも使っています。

ズートピアは、背景に人種差別とかそういう平等な世の中をね。 みたい
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

重たい。

ストーリーはよくできており飽きさせなかった。 面白い映画である。
台詞も多く、英語特有の言い回しを字幕で観て難しく感じた。

そして、全体的に重たい。 軽くさらっと観る映画ではない。
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

なんか素早い敵って、嫌だ。

ゴキブリもだけど、素早い動きをする敵って気持ちわるい。 素早いけどカッコいい仲間とかだとまったく問題ないのに。

ゾンビっていうとザ・B級映画って印象だけど、この映画
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FOR REAL ベイスターズ、クライマックスへの真実。(2017年製作の映画)

5.0

泣いた。

ベイスターズが好きなら観るしかない。 野球が好きでも観るしかない。 というか、ベイスターズが好きじゃなくても、野球に興味がなくても観るといい。


スポーツや仕事、何か目標に向かって頑
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ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.0

これ自体はよくわからない

この作品自体はよくわからないし、つまらないと感じました。

ただ、随所にはこれからに繋がる可能性というか、大器の片鱗を見ました。

まー、君の名はと秒速五センチメート
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.8

オシャレというか芸術的

私は映画に娯楽性を求めて観ることが多いですが、これはオシャレというかセンスに溢れる芸術的な作品でした。

ただただ、よかったです。 君の名は。を鑑賞しこの映画を拝見しまし
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いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

ポエムって難しい

青春映画の題材が詩を中心に動いている物語。

字幕で拝見したが、詩の言い回しが複雑で理解するのが難しかった。
前半は、難しかったが後半の進み方が分かりやすく、楽しめた。
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私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

4.1

ゲレンデに行きたくなる

私が生まれた頃の作品である。
時代を感じるが、当時の日本を知らないので斬新に感じた。 バブルの頃の日本に憧れる。 やっぱり勢いがあったんだなー。 羨ましい。

そして、
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未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.1

リアルタイムで観ると違うのだろう

昔より、CGが進んでしまった今観ると、映像ありきのこのストーリーは暇に感じてしまった。

なんか大きな出来事はないがとにかく長くて、眠くなってしまった。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

前評判通りでした。

気の合う友達が「よかった」「おもしろい」とのことだったので、奥さんや弟を誘い、満を持して鑑賞に行きました。

物語は、よくあるような設定が随所にありながらも、ところどころにオ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.8

よく練られた素晴らしい作品

特典映像にあった、作り手や役者の苦労がいい形で作品に表れ、見ごたえのある映画でした。

いい台詞があって、おぉーってなりました。 「人はなぜ堕ちるのか、這い上がるため
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

4.3

さすが

ハラハラドキドキ、登場人物が生き生きとしていて、味方も悪役も魅力的。 面白かった。


あまり考えずに気楽に観れます。 家族や友達、恋人とも楽しめる作品です。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.1

期待度高く鑑賞しました

ストーリーや役者さんの演技がよく、2時間の間、飽きずに鑑賞できました。

いつもは映画を観ていてもあまり、終わった後に意識をすることがありませんが、今回は挿入されている音
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劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

4.2

伊達に劇場版ではない

銀の匙を読み、はがれんを読み始めました。原作がとてもよかったので、アニメ前期、この映画と順に制覇しました。

原作がとても好きなので、アニメ前期は少し暗いし、んーという部分
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コマンドー(1985年製作の映画)

4.7

軽く観れる。これが大衆娯楽というやつだ。

理論立てて、あそこの設定がおかしい、なんで、こんなことをする必要があるのか、とか理由を考えちゃう人には向いていません。

ツッコミどころかありまくるけど
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

シュールでクール

全体的にかっこよくまとめられている。 アクションから演出、音楽、文句をつけるところはほとんどない。

めちゃくちゃおもしろい! というよりは、シュールな感じで、いい意味で映画っ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.8

心が揺さぶられた

若かりし頃のマットデイモンとベンアフレックがいい味を出していた。 ロビンウィリアムズも相変わらずの名優でした。 もういないのが、寂しい。

完成度が高い作品でいろいろ思うものが
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男たちの挽歌 II(1987年製作の映画)

4.2

1よりよかった

1もアクションがよかったが2になりさらによくなった。 ストーリーもよかった。

2の方が隅々に男らしさがにじみ出ていた。
みんなゾンビのような強さだった。

家族とみても、友
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.3

完結編

1にくらべどんぱち、血がブシャーは減りました。
アクションうんぬんではなく、登場人物の内面を映すような作品だった。 1が大はまりな人には物足りないかも。

なかなか面白かった。

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