仮面ライダー7作目。
拳法×メカな仮面ライダー。
自分から改造志願するポジティブライダー。
前半と後半で結構別作品で
前半の方が個人的には好き。
主人公、沖一也が使う赤心少林拳関連の
人たちがと>>続きを読む
シーズン2。
ペニーがだんだん四人に馴染んできた。
お馴染みのメンバーになってきたので、それこみでやはり楽しい作品。
アニメやSF映画がらみのギャグもあるので
それも知ってるとなおさら楽しめる。>>続きを読む
仮面ライダー6作目。
タイトルも仮面ライダーなので
あんまりスカイライダーと呼ばれない。
前作で一旦仮面ライダーシリーズは
一区切りして間隔が空いてるので、特撮とか
マスクとかは進化してる印象。>>続きを読む
仮面ライダー、V3、エックス、アマゾンと続いてきた昭和ライダー一期の最終作品。
・敵幹部ゼネラルシャドウという絶妙な塩梅の良キャラ
・相方の女改造人間、タックル。
・耳に残る菊地サウンド
・幹部がし>>続きを読む
仮面ライダーシリーズ4作目。
いままでとは毛色を変えてきた異色作。
ではあるものの、それがうまく作用してて面白い。
・味方の立ち位置が今までなかったので新鮮
・アマゾンの敵の倒し方が額を割る、腕を>>続きを読む
オタク4人とブロンド女子のコメディ。
メチャクチャ面白い。けど、自分自身もナードなので思いあたるところが多すぎる。
続きが気になる。
ペニーの顔がなぜか不安定
仮面ライダー3作目。
制作サイドの苦労が見てとれる数々の路線変更。後半が残念な印象。
・敵幹部のアポロガイストが良キャラ。
・主人公の神君の父親の神博士はじめ、
マッドサイエンティスがいっぱい。>>続きを読む
原作とは軸をがらっと変えた印象。
原作の鬱屈としながらもダメダメながら旅をする感じが共感できて好きだったので、あんまり刺さんなかった。個人差ですね、、
とうとうシリーズ完結。
これからも6人の人生や関係は進んでいくんだろうけれど、ここで一区切りかと思うとやはりさみしい。
最後のシーズンも笑えて、寂しかっただけに
しんみり
三浦しをんの作品のドラマ化。
映画とキャストは一緒だけど、大根仁の演出が入ることで、シリアスな話を主人公の二人のキャラで重くしすぎない原作の雰囲気が再現されてて、こっちの方がイメージ通りの世界観。>>続きを読む
仮面ラーイダから続けて。
二作目なので大分作りなれてきたのか
見やすくなっておりました。
・意外と負けるV3
・V3は意外と殴る派
・途中で触れられなくなるV3 26の秘密
・主演の宮内洋さんが歌う>>続きを読む
シーズン9まで来て、いよいよ話も大詰めな感じ。色々こんがらってきちゃってるのは少し寂しくもある。和気あいあいな雰囲気が懐かしい。
男性カップルのほのぼのお料理ドラマ。毎回料理が美味しそう。トマト素麺はおいしかった。また、流石のテレ東、オープニングがすごいよくできてる。
スポンサー(協力かも)の商品がブランド名が分かりやすくうつ>>続きを読む
えぇえ。ジョーイが。。
と続きが気になると同時に、ちょっと話が終わりに近づいた気がしてさみしくもあるシリーズ
全98話なのでかなり見るのに時間がかかった。
仮面ライダーの元祖。
子ども向けというところはあるものの、試行錯誤しながら作品を作っていっているの伝わってきて面白い。
・三大幹部はいい感じ。(地獄大>>続きを読む
いよいよここまできたか感。
何かいてもネタバレになっちゃう。
たのしいですね。
原作の汗臭さをうまくドラマに落としこんだ印象。後半は映画版でやるので、終盤はアレアレ?となったまま終わっちゃうけど、映画込みで楽しめるかと。名前のモデルになったエレファントカシマシのオープニングもヨイ
鈴木亮平はじめ俳優さんたちの演技もよかったし、エンディングテーマの曲もよかった。ただ、あんまり食事の風景が出てこなかった印象。宮沢賢治と妹トシの物語。
仕事パートはそんないらんかったんじゃないか、と少し思いました。テレ東のドラマらしく、エンディングの演出がイー感じ。
売れない役者の卵×大森南朋と居酒屋のお母さん&常連が毎週いろんなゲストと絡んでいく話。なにも考えずに見れるのと、オープニングへの入りが毎回センスある感じ。最終話のエンディングもよかた
寿司と小遊三師匠。毎回出てくるお寿司が美味しそうで食べたくなる。シンコと湯霜ヅケ食べたい
松田翔太の柄シャツがいいデザインでほしくなる。雰囲気押しの作品。中村達也が印象に残る。
荒唐無稽なネタドラマ、かと思いきや意外と史実の要素を盛り込んでしっかり作り込まれてる(伊達政宗が料理好きだったり、伊達成実のスカジャンが兜飾りにしていたムカデだったり)
名前が戦国武将そのままだけど>>続きを読む