naotakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.0

最初で最後という意味で AZ

リリーのすべてとはまた違った形。こっちの方が鮮やか。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

主役二人の圧巻の演技力。

理解されるのが難しい題材。
気になっていた映画。

最終的にはなんの違和感も感じなかった。

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

リトルダンサーにアメリのポスター貼られてるシーン出てくるよね

ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

3.9

人間模様よりも、時代背景とかに注目して観ていたら知ることが多くて面白かった

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

人間が作った小さなものでも人間は簡単に死んでしまう位脆い存在なのは確かだけど

これを観て、人間意外と強いと思えた