このレビューはネタバレを含みます
南極大陸の氷の下からUFOを発見
歴史的偉業に専門家達はどよめき、現地へ集まってすぐさま調査を開始
このテンポの速さ、とても見やすかった
UFO周辺からエイリアンが氷塊に閉じ込められて凍結しているの>>続きを読む
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地球外生命体の発見という、人類にとっての大発見を成し遂げるが、成長したその生命体による殺戮が始まってしまうという内容。
小さな単細胞は「カルディー」と名付けられ、火星からISSへと運ばれて培養される>>続きを読む
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グイドの、陽気で、ユーモアセンス溢れる前半の描写から、ホロコーストだと何となく聞いてはいたものの、「コメディ映画なのだな」と、どこか安心した心持ちで観ていた。
駆け落ち同然とはいえ、グイドの猛烈なアタ>>続きを読む
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97年代ならではなのか、ハイカラな色合いが印象的。街並みや車、登場人物たちのカラフルな衣装。対してエドワードの、色白な肌と黒1色の服装。対比が上手いと感じた。
ただ、物語の展開に無理矢理感が否めない。>>続きを読む
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娘2人か失踪して、その後に妻が自殺してしまって、1人残された徹三がもう一度家族に戻ろうともがく物語。
確かに彼は、自分の固定観念だけを信じてその枠に家族を無理にはめ込もうとしたから結局、家族を失うこと>>続きを読む
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ドタバタ、ワチャワチャとした楽しい映画かと思いきやラブストーリーに突入
その伏線回収にナミダナミダ…
国単位で宗教が根付いている国だからこその文化や言葉、歌の節や巻舌なども耳に心地よくて思わず笑顔にな>>続きを読む