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2023年作品
ルパン三世 50周年
キャッツ・アイ 40周年
記念コラボ クロスオーバーアニメ
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ルパン三世好きで、原作者の、モンキーパンチ先生が天に召され、声優陣が世代交代で若返って。>>続きを読む
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フライヤーデザインして、何だか面白そうと鑑賞。
プライムビデオにて。
検索したら三作あるようで、どうも最終作から観てしまったようで。
シリーズの残る他の作品も近いうちに楽しめたらと思う。
中井貴>>続きを読む
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プライムビデオ見放題にて鑑賞。
2014年作品。
Rating : G (全年齢)
0.5ミリって何の長さか?重さかな?!って
少し気になって観てみました。
シリアスながら、どこか、生きること>>続きを読む
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生まれてまだ、物心着く前に作られた作品な気がする。(年齢サバ読み無し。笑)
ジョン・トラボルタの出世作だと、自分らの遙か上の大人に近い当時の大学生たちが、
僕ら小学生に、こういうのが流行りなんだみた>>続きを読む
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原作原案の書籍を初めて書店で手にしたのは、軽く10年以上前だったか?
自分も物書きしながら、役者や編集、企画書書いたり、CMのコンペ参戦ともがいてた頃、
ひょんなことに、西川口駅前の、小さな書店に>>続きを読む
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2018年作品
ひかりTV配信用オリジナル映像企画作品。
斎藤工監督クレジットでの、初長編作品。
敬愛するリリーフランキー師、ご出演作品として鑑賞。
アマゾンプライムにて。
ゆうばり国際ファンタ>>続きを読む
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2022年作品
ブラックコメディ
タイトルを拝見して、犬も食わない夫婦喧嘩、という諺(ことわざ)思い出しつつ、
では、チャーリーは笑うで、
え?! チャーリーブラウン?かな??!
と、興味本位で鑑>>続きを読む
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タイトルの「さがす」ものは、見つかった。
それは、失っていたことに気付き、元の現実の世界に、人として命の尊厳の尊さを悟り、罪を償う事。
煩悩欲望カネエゴ暴言仕事。
あらゆるものが現実社会には渦巻いて>>続きを読む
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プライムビデオ見放題にて。2020年作品
Rating : G (全年齢)
原作は漫画で、別マの、ふりふら。
今回の鑑賞は実写版映画。
青春群像に描かれる、親の離婚や不破再婚などのネガティブ>>続きを読む
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プライムビデオにて鑑賞。
Rating : R15+
何故、生きるのか?
この人生の原初的な、或いは哲学的な問いが、
人々の交錯する社会の中で、割と世間から蔑まれた職種や、経済的な層で、人は居場>>続きを読む
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2019年作品
3Dアニメーション、見慣れるとこれは、中々良いですね!
原作のモンキーパンチ先生はご逝去なさられましたが、ストーリーは続く。
こういうクリエーターをリスペクトし、後進が引き継ぐ>>続きを読む
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人気スターでもあり、映画制作の監督も為さる、水谷豊監督作品として、プライムビデオにて鑑賞しました。
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先に感想。
轢き逃げしないで、人を轢いてしまったり、交通事故を起こしたら、迷わず人命救>>続きを読む
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2019-04からクラファン成立後、投資側へのリターン上映会にて。
ロードショーは2018-07から各地を回るスタイルでロングラン。
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短編と描き切らない終わり方に怒る人いたり、
確かに政>>続きを読む
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2020年作品。
プライムビデオで鑑賞。
仕事はするし、こなせるが、好きにならずに、途中で辞めてしまう。
平凡なOLを退職し、未認可保育園の、保育士見習いで、人手不足を、春前まで働く。つなぎの仕>>続きを読む
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2017年作品
プライムビデオで鑑賞。
(字幕版でしたので、生音声も楽しめました)
富豪達とその息子達、出会いは中々ピッタリとは行かず、お金持ち自慢しがちが、そうでなく振る舞うにもテクはなく、と。>>続きを読む
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2019年作品
さよならがタイトルに付く映画をまとめて観てみようと思ってたひとつの、この作品をプライムビデオにて、鑑賞。
楽曲の邦楽POP系はうとくて、高校からジャズにのめり込んでた、変に背伸び>>続きを読む
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プライムビデオで鑑賞。
Wi-Fiみたいな幽霊ちゃん、案外こういう出方だと、こわいけど少し可愛いのかな?
(乃木坂の子が、演じてるみたいね)
お香、好きかな?って、
帰り道に買ってく優しさとか>>続きを読む
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Rating :
2021年作品
先ずは、震災をテーのフックにした映画です。
当時のトラウマある方には、お勧めしません。
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ストーリーやネタバレは別に任せて。
罹災の記憶や未だ続く現実>>続きを読む
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心理師の世界は、統一資格団体が無く、乱立してるが故に、公認心理師ではなく、臨床心理士なのか?!と少し興味深く鑑賞しました。
心理学的アプローチはあれれ?!という事で、
ストーリーは楽しめました。>>続きを読む
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Rating : G (全年齢)
2014年作品
評をつづるにあたり、原作が漫画化やノベライズ化され、映画化に漕ぎつけたものの、
流れがほぼ、実際の事件、2000年に起き、冤罪の可能性があるまま>>続きを読む
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Rating : G (全年齢)
原作は、作家の吉田修一氏の、複数の作品をフックにして作られた脚本。
役者でもあられ、脚本、監督もなさられている、瀬々敬久(ぜぜたかひさ)脚本監督作品。
良く練ら>>続きを読む
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ストーリーは好き。
謎な職場が汚そうに思えて、そこは設定的なギャグなんだろうけど、違和感。笑
かつてのデカモノの、ゴリさんが、
ドラマ通して、シリアスと、有村架純さん扮する、
婦人警官さまと、不倫>>続きを読む
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アメコミの実写版スピンアウト作品
脱アニメ制作化、逆にアニメ化、両方映画の世界には流れがありますね。
どちらも産業として、才能ある人々が、育ち稼げて飯食えると良いなと楽しみに、観てみました。
ハー>>続きを読む
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ひとりの女性の人生を通して、愛が、相手のパートナーの故郷になる。
何でおばあさんが出てくるんだろうな?って
最初は、歳をとることを描くのかな?と疑問に思い、観てゆくうちに、
おばあさんが、まだ若か>>続きを読む
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アマプラにて。
日本のホテルの企画部門社内恋愛なのかな?
イケメンキレもの29歳上司と、その部下に武井咲さん女性社員の部下。
シーンの幾つかはえ?!って思う所もあったけど
同族経営の悪いところは>>続きを読む
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R-15指定
女性家庭教師(カテキョ)と車椅子障害者のストーリー。
エロスなシーンも妄想的にあるけれど、hard coreではないので、案外見られてしまった。汗
塾商売してる側から観ると、受験で>>続きを読む
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受験生時代に学んだ、日本史の近現代史で、
高校3年の大学受験直前で、最早卒業前までに、
授業進まなくて端折られる部分が、
受験では、肝になる部分だったりしたので
映像で観ることで、こんなだったのかな>>続きを読む
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個人的には、佐藤二朗さん、すごく尊敬している俳優さんなのと、山田孝之さんがご出演とあり、
女性恐怖のPTSDあり、相当覚悟して鑑賞。
先ず、(L)GBTQの当事者の方は、トラウマ残りそうなので、勧め>>続きを読む
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Rating : PG12指定
一度観掛けて、シーンが暗くて、ストーリーに集中出来ず、改めて始めから観ました。
どの子が邪悪なの?!って
じぃ〜と観てないと、分からない人には伝わらないんじゃない>>続きを読む
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記録
原作ウィリアム・バロウズの、Naked Lunckは原書洋書読了済
映像化は難しそうを永続化した作品
プライムビデオで鑑賞かな?
前に観終わってて評書き、忘れてた。
コンピュータ業界な>>続きを読む
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記録
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職業偏見は無い。
私自身の抱えている、女性恐怖のPTSDが問題で、
自分なりには頑張った。
結果私には向かなかった。こんなダメな評で申し訳ない。
暴れたり大声上げる女の人が苦手>>続きを読む
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プライムビデオ見放題で鑑賞。
鑑賞後エンドロールで、東野圭吾氏の原作
松竹 2019年作品と知りました。
初見。難しいストーリー。
どっちが現実?、どっちも現実?に
大学院の理系研究者達。>>続きを読む
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沢田研二さんが映画に?!というポスターやフライヤーの、 印象から。
プライムビデオにて鑑賞。
2021年作品
好きな事と、幸せである事って、常にイコールなら良いのにって、恋人たちはいつも思うし、>>続きを読む
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2021年作品
家族いる人たちが観ると現実、年金もらえてる今の80代と、
税で支えてる若い人々の、大きな税金格差の現実の問題は、綺麗事でないと思う。
ただ、パートナーが居て、親子や嫁姑が有って、>>続きを読む
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2022年作品 Rating : R15+指定
ポスターのポップさと役者陣の豪華さに惹かれて鑑賞。
映画のリード文
(お客さまを劇場までお運び頂くのに書く映画紹介文。私は他所で少し書いてましたが)>>続きを読む