山猛さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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オールドピープル(2022年製作の映画)

2.0

冷酷殺人鬼になった老人達から逃げる作品。

老人がゾンビのように湧き出てくる🧟‍♀️
内容はかなり薄い😅

半径1メートルの君(2021年製作の映画)

2.3

芸人、脚本家さん達のオムニバス映画。

笑える作品、少し涙の作品を芸人さん達が演じていて良い。
でも、全体的に弱いし足りない。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.5

2010年に起こった「大阪二児放置死事件」、またの名は「大阪二児置き去り死事件」がモデルとなった映画。

子供の演技がとても生々しく感じて切ない気持ちが止まらなかった。
無音のリアルさがスゴい。
映画
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リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.0

訳ありの過去を持つ保安官代理が気鋭の巡査部長とともに猟奇連続殺人事件に挑む話。

最後にまさかの展開。
デンゼル・ワシントン良いね👍🏻

21ブリッジ(2019年製作の映画)

2.5

21の橋を含めたマンハッタン島全域の完全封鎖を決行。大胆な作戦によって、逃走を続ける強盗犯2人を捕らえようとする話。

よくある刑事映画。

陰陽師: 二つの世界(2021年製作の映画)

3.5

大ヒットモバイルゲーム「陰陽師本格幻想RPG」を実写映画化作品。

他のB級中国映画とは違いちゃんと作られていてCGも素晴らしいので作品に集中出来た。
この系統の作品は好きなのだが決まってCGが安い作
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マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

2.3

凄腕の殺し屋と間違えられた男が思わぬ騒動に巻き込まれていく話。

笑えるシーンと適度なアクション。
楽に観れる作品。

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.0

巨大化した生物が地上を支配し、人類が地下に隠れ住む世界。生存者の1人であるジョエルが、生き別れの愛する恋人に会うため旅に出る話。

適度な笑い😄
適度なアクション😄
面白かった。

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

1.0

鋼の錬金術師の実写版2作目。

前作同様に全体的なレベルの低い小学生向けに作られたような映画。
本田翼さんの大根芝居に観る気が失せた。
日本の映画の悪い例の実写化映画。
時間の無駄。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.3

ヒットマンズ・ボディーガードの続編。

前作同様に笑えるシーンが多々ありライアン・レイノルズがとても面白い😂
個人的には車、ボート等に跳ねられるシーンが
ツボに入り爆笑🤣
続編も是非✨

イリュージョン(2020年製作の映画)

1.5

グランドイリュージョンの衣を借りたイリュージョンサスペンス作品。

数々のタネ明かしをしながら物語が進行すると思っていたが期待外れ。
作品的に内容も薄く残念。
全てがイマイチな作品。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

4人組のスーパー・イリュージョニスト集団が、ラスベガスでのショーの最中にパリの銀行から大金を盗む。合同捜査を開始したFBIとインターポールは、次なる犯行を未然に防ぐために彼らを拘束し、トリックを解明し>>続きを読む

355(2022年製作の映画)

2.5

アメリカ、ヨーロッパ、南米、アジアから集結した5人の女性エージェントが手を組み、第三次世界大戦を誘発しかねない巨大な危機に立ち向かっていく話。

女性達のアクション映画としてはどうしても
「オーシャン
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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.0

敏腕殺し屋の女性・サムがターゲットの娘を庇ったことが原因で、所属していた暗殺組織から追われることになる話。

刃物、チェーン、トンファー、ハンマー、でのアクション良いね👍
女性ならではのアクションは様
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

2.0

ギャグ漫画「KAPPEI」を、伊藤英明の主演で実写映画化した作品。

伊藤英明の演技が良くて面白かった。
北斗の拳世代なら笑える。
後半はとてもつまらない。

なくもんか(2009年製作の映画)

3.7

幼い頃父親に捨てられた祐太の家族、兄弟の話。

阿部サダヲの実力が全開に出ている作品。
ほぼ独り舞台。
泣けるシーンもあり、とても良いハートフル作品。
竹内結子の良い奥さんを演じてて素敵✨

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

2.5

悪夢にうなされる主人公の話。

ある程度の謎が解けた時からB級感を感じ残念。
正直、もう少し捻って欲しかったな。
これなら殺人犯の方が良かった。

マッドタウン(2016年製作の映画)

1.8

無法地帯で手足を失った女の話。

映像は良いのだが意味が分からない所が多くて
テンポが悪く早送りで観てちょうど良い映画。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.5

トランスフォーマーの実写版4作目。

変わらずのCGの凄さに観ていて楽しい。
大好きな作品。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.0

オハイオ州のとある街で孤独な生活を送る女性スー・アンが同級生から受けた屈辱をその同級生の子供達に復讐する話。

過去に受けた屈辱に異常な執着。
似たように昔の悪い記憶を引き摺っている人は少なくないと思
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アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

2.0

銀行員として働く一方で、金庫破りの腕を磨いていたディーターが、強盗一味に加担することになり個性あふれる仲間たちと共に、欧州を股にかけて3つの伝説の金庫を狙う話。

前作のゾンビの方が面白かった。
金庫
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

富裕層が娯楽として行う「人間狩り」の話。

予想以上に面白くてサクサク進む展開が気持ち良い。

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

3.0

近未来。ドローンパイロットのトーマス・ハープ中尉は2人の命を犠牲にして38人の命を救うも、命令に反した行動だったため、罰として危険な武装地帯に送られる。そこで、彼はアンドロイド兵士・リオ大尉の配下とな>>続きを読む

サマリタン(2022年製作の映画)

1.8

20年前、スーパーパワーを持つ自警団員サマリタンは、ライバルであるネメシスとの激しい戦いの際、炎に包まれて死んだと思われていた。街にはサマリタンはまだ生きているという希望を持つ人がいた話。

スタロー
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

実際に埼玉県であった事件が元になっている。

男にだらしない母親のもとで育った少年。妹も生まれ、一家で色々な場所を転々としながら暗く貧しい生活を送る。狭い世界に閉じ込められ、ゆがんだ愛に囚われながら成
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.0

ゾンビの大量発生により荒廃し、隔離されたラスベガス。究極の一獲千金を狙う命知らずの傭兵集団が、そこへ足を踏み入れる。そして、史上最大の強盗計画を遂行するべく、狂暴で強靭なゾンビたちとの戦いに身を投じて>>続きを読む

デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.0

日常的にバンパイアを駆除して金を稼ぐバンパイアハンターがヤバいバンパイアの娘をハントして自分の家族を狙われ守る話。

一瞬、名作BLADEを思い出させる設定かと思いきや力不足。
次回作を作るなら嫁と娘
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.0

FBIのベテラン捜査官の男は、ひょんなきっかけで美術品を狙う大物詐欺師や凄腕の泥棒と手を組むことになる。全く異なる人生を送ってきた3人の男女は、それぞれの目的を胸に、前例のない強盗計画に挑戦することに>>続きを読む

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

2.5

結婚する人、ウエディングプランナーの話。

スピーディーに展開して面白かった。
バカリズムが脚本だったので期待したが思った程でもなく残念。

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

2.0

5年の刑期を終えて出所したスペンサーと格闘家志望のホークが事件の真相を追う話。

犬との格闘👌

シャフト(2019年製作の映画)

2.8

FBIの捜査官を務めるジョン・シャフト・ジュニア(JJ)と長らく疎遠だった父親ジョン・シャフトと親友の死の真相を追う話。

サミュエル・L・ジャクソンが期待を裏切らないキャラクターで良い。
最後の親子
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アンビュランス(2022年製作の映画)

2.8

強盗を働いた元軍人の主人公が、瀕死の警官を乗せた救急車で逃走劇を繰り広げる話。

スピードを思い出すような車での逃走。
全体的に大きな見所も無くストーリーもありがちな話で新しさは全くない。
最後はウル
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